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探偵物語 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, オリジナルレコーディングのリマスター, ドルビー |
コントリビュータ | 岸田今日子, 財津一郎, 根岸吉太郎, 松田優作, 薬師丸ひろ子, 秋川リサ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
商品紹介
女子大生とオジさん私立探偵。身長差30cmで事件解決!
◆女子大生に振回される私立探偵役という、新タイプの松田優作が必見。
◆大学受験のために芸能活動を一時休業していた薬師丸ひろ子の復帰第一作
◆ストーリー
新井直美は大学2年生。父親の待つアメリカに留学するまであと1週間。
プレイボーイの先輩・永井に誘われ、ホテルでいいムードに…。ところが、そこへ直海の叔父と名乗る見知らぬ男が飛込んできて、永井を追出してしまった。
その男辻山は実は私立探偵で、直美の母親がわりである長谷沼が付けたボディガード兼監視役だったのだ。
追いつ追われつの奇妙な日々が始った。
そんなある日、辻山の別れた妻、幸子が殺人事件の嫌疑をかけられ、辻山のアパートに逃込んできた。
身長差30センチのデコボコ・コンビは無事に事件を解決できるのか!?
◆キャスト
松田優作
薬師丸ひろ子
秋川リサ
岸田今日子
財津一郎
◆スタッフ
監督:根岸吉太郎
原作:赤川次郎
脚本:鎌田敏夫
撮影:仙元誠三
◆特典
●予告篇
●TV-CM
※仕様およびデザインは変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
レビュー
『ブラック・レイン』の松田優作、『Wの悲劇』の薬師丸ひろ子共演のラブ・サスペンス。殺人事件に巻き込まれた女子大生が、監視役の私立探偵とともに真相究明に挑む。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
製作: 角川春樹
監督: 根岸吉太郎
原作: 赤川次郎
脚本: 鎌田敏夫
音楽: 加藤和彦
出演: 薬師丸ひろ子/松田優作/岸田今日子/財津一郎/秋川リサ/坂上味和/中村晃子/荒井注
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83 g
- EAN : 4997766600123
- 監督 : 根岸吉太郎
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, オリジナルレコーディングのリマスター, ドルビー
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2000/12/22
- 出演 : 松田優作, 薬師丸ひろ子, 岸田今日子, 秋川リサ, 財津一郎
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 角川映画
- ASIN : B00005HRBI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,883位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,338位日本のラブロマンス映画
- - 1,494位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 7,883位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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遠い目・・。
撮影当時、19歳だった薬師丸ひろ子に、バーで酒を飲ませるシーンがあるのは、昭和という時代でしょうね・・。
今ではネットで自粛警察の連中に、叩かれちゃうので考えれない悪いことですが、昭和テイストで、ゆったりしていたんでしょうね!
個人的には、未成年が酒飲もうが、大麻吸いまくろうが、自己責任なんですが・・。
そのうち、大麻も合法になるのはわかりきってますしね・・。
アメリカなんか、とっくの昔に合法で、大麻の犯罪は減ったそうな・・。
今見てもスタイリッシュでかっこいいので驚きました。
なんか80年代の当時の方が、日本は全体的にスタイリッシュでかっこ良かったですよね。
今は、40年、諸外国に土下座外国し続け血税を世界にまき続け、貧困国となっちゃったダサイ日本に
なってしまってとても残念です。
でもまあ自分は良い時代を生きられたのでラッキーでした。アマゾンにはこれからもこういった80年代の良いドラマを増やしてほしいものですね。
まあ、そのために書いてるのもあるんで当然なんでしょうけど。
中でもこれは一番合ってる。赤川さん得意の女の子主人公の
さわやか殺人事件。
ちょっと間の抜けた探偵さんに優作さん。これが意外とあってる。
ファンは(もちろん私もですが)こんな探偵役ヤダ!って
いう方も結構いるかと思いますが、なんか自然体で好きです。
80年代の優作さんの中では一番好きかな。80年代の優作さんは
ちょっと考えすぎというか、追求しすぎたストイックな演技ばかり
でしたから。
ゆるい音楽もいいですね。
脇役も良かったです。お手伝いの岸田さん、ホテルに誘う加藤さん、
犯人のバニーちゃん、若頭の一郎さん、いっつもちょい役の榎木さん、
榎木さんってこのころの日本映画で出てない方が少ないんじゃないでしょうか。
2000年代以降も結構見ましたけどね。もう亡くなられましたが。
薬師丸さんはまだ二十歳くらいだと思いますが、さすがですね。
数年に一回は見たくなる映画です。
内容は言わずもがなの根岸監督作品。
主演の永遠のアイドル、薬師丸裕子、
客演の松田優作ともども素晴らしい❗
「Wの悲劇」も好きですが、ラストがとても沁みました。何度も観ているのですが此度はなぜかとても沁みました。
新井直美こと、薬師丸ひろ子は、自宅二階、門扉、アパート、ホテル換気口など、はて何回昇り降りしたか、と思わせるほど昇り降りを繰り返したが、それって必要な要素だったのだろうか。探偵感を出すため?
最後はとってつけた感があって、あの頃の邦画だなあと懐かしかった。
辻山秀一こと、松田優作が尾行しているところまでがいい感じ。お互いが接近して尾行しなくなってからダレる。尾行の距離感と緊張感、そして絶妙のアングルがいい。