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WARP

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曲目リスト

1 Rainbow Davils Land
2 WARP
3 Brand New Wave Upper Ground
4 カメレオンルミィ
5 PEACE
6 LOLLIPOP
7 あたしをみつけて
8 motto
9 ラッキープール
10 Sugar cane train
11 ガールフレンド
12 ひとつだけ ‐Ver.WARP‐

商品の説明

内容紹介

Sony. 2001.

メディア掲載レビューほか

2001年2月にリリースされた、TAKUYAのプロデュースによる、オリジナル・アルバム。CX系ドラマ主題歌『ラッキープール』他、全12曲収録。ドラマのストーリー同様、明るいポップソングからせつな系ミディアムチューンまで、それぞれのシーンにあわせて楽しめる1枚。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.07 x 13.97 x 1.27 cm; 101.21 g
  • メーカー ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988010222222
  • 時間 ‏ : ‎ 52 分
  • レーベル ‏ : ‎ エピックレコードジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HTCQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 38個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月10日に日本でレビュー済み
突然の解散宣言の後、その一か月後にリリースされた通算6作目となるラストアルバム。
TAKUYAが中心となって制作が進められた作品であり、彼のカラーがかつてないほど前面に出ていて、個人的な印象で言うと、YUKIの存在ですらともすれば若干希薄な感じがする作風になったと思います。
・・・この辺りというのは、喉を痛めたことに起因する彼女の歌唱法の変化等が微妙に影響していたのかもしれませんが・・・。

作品全体を通して聴いた印象としては、これまでリリースされた全アルバム中最もキャッチーさを抑えたJポップ色薄い内容になったと思います。
シンセやエレクトロニクス(ブレイクビーツなど)をふんだんに取り入れたりと、そういったオルタナ臭は前作を遥かに凌駕するものとなっています。
TAKUYAのソロヴォーカル・パートをここに来て初めて挿入するといった試みにも、当時はもの凄く驚かされましたよね。

・・・こうした大胆な実験路線を、バンドの解散が既に決定していた時期に選択したという事象を、どのように考えるのか。・・・

この状況下での作品コンセプトとすれば、恐らくはこれまでの集大成的なものを持ってこようとするのが至極真っ当な考え方ではないのかとは思うのですが、彼らはそうした方向性を選ばなかった。
・・・曰く、最後まで音楽制作集団として進化していくんだという道を選んだということだったのでしょうか?

確かにそういった面も少しはあったのかもしれませんが、個人的には本作の成り立ちは、バンドのイニシアチヴを取っていたTAKUYAやが、バンドへの情熱を喪失しつつあった他メンバーのモチベーションを必死に補いつつ仕上がったものであったとという風に理解しています(←彼らに関する色んな記事を読んだ上での、あくまでも個人的な推測です)。
故に本作は、彼の色がかつてないほどの濃さで出てしまったのでしょう。

ただ、だからと言って、本作がジュディマリの本来的な魅力を全く伝えていない作品になってしまっているのかと言えばそんなことは全くなくて、その辺りのバランス感覚というのは見事に保たれています。
・・・一方で実験的な方向性を標榜しつつも、一方では抜群のポップセンスを披露してみせるという。・・・

10年足らずの活動期間ではありましたが、こうした硬軟の使い分けを極めて巧みに行った彼らというのは、数多存在する日本のロックバンドの中において、本当に類まれであったと思います。特に、これ程のメジャーシーンでの成功を手中にしたアーティストの中にあっては・・・。
本作はひょっとすると、そうした彼らのグループとしての存在意義というものを、全作品中もっとも象徴的に後世に遺したアルバムであったのかもしれませんね。
そして、そういった意味においては、逆に本作は彼らの集大成的作品だったのかもしれません。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このWARPは僕が初めて買ったジュディマリのCDでした。

元々、そばかすやくじら12号などの代表曲は聴いたことはあったのですがしっかり聴きたいが買ったきっかけです。

感想としては、聞く前に思っていたジュディマリ=ロックバンドというイメージば再生した直後に見事に壊されました。

電子楽器を使ったテクノポップ風なのからギタリストが歌い出しちゃうバラードまで…10年前のものとは感じさせない

ほど見所満載。 一見の価値ありだと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジュディマリ永遠だと思わせてくれました YUKIはやっぱりJAM時代が好きです ソロも好きです 要するにJAM好きなら買った方がいいです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月17日に日本でレビュー済み
ドルビーシステムなどで、オーディオを7.1chにしている人、
(センタースピーカー、フロントスピーカー左右、サイドリアスピーカー左右、リアスピーカー左右、スーパーウーハー)は
1. Rainbow Devils Land
を、7.1chで聞いてみて下さい。
最初の出だしのギターから、鳴るスピーカーと鳴らないスピーカーがあり、音に広がりがあり、楽しいですよ。
5.1chと7.1chでも違いがありました。

出だしのギターが、リア左が鳴り、
次のギターは、リア右、リアサイド右が鳴り、
次のギターは、センター、フロント左、リア左右サイドリア左が鳴るのような、面白い鳴り方をします。
音が広がったと思ったら狭まったり、面白いですよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2001年発表のラストアルバムです。

初めて聴いた時、これはジュディマリじゃない!と思いました。
シングル曲はともかく、アルバム曲はなんじゃこれ!?って感じでした。
それ以降、全く聴いていなかったのですが、
改めて聴き直すと、前作Pop Lifeは既にTAKUYA主導で作られたにも関わらず、
かなり、従来の(恩ちゃんが作った)ジュディマリのイメージに寄せて作られていたことが分かります。
本作こそが、TAKUYAによるジュディマリのスタートに位置づけられる作品なのではないかと思いますが、
残念ながら本作を持って解散してしまったため、次の作品が作られることはありませんでした。
次作が、作られていたらどうなっていたのでしょうか?
それはそれで、聴いてみたかったな~と思わされる1枚です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月15日に日本でレビュー済み
JAM最後のアルバム。
楽曲はどれも素晴らしい。
けれど、全曲聴き通して感じるのは「美しく最後を飾ろうよ」という4人の思い。
だから曲によってはとてつない悲しみを持って響いたりもする。
しかし、このアルバムはJAMの最後にふさわしい名盤だ。

今でも「再結成してほしいバンドアンケート」でぶっちぎり1位のJAMではあるけれど、このアルバムを聴くと再結成が絶対無い事を感じさせる。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月20日に日本でレビュー済み
どこを切っても JUDY AND MARY のアルバムで最高です。
☆一つ減らしたのは、他の J.A.M. のアルバムと比較すると、どうしても息苦しく感じるというか限界を感じてしまいます。
当時のバンドの各人から意見があったように、POP LIFE も既に限界がきていた、とのことですので WARP も苦労して作られたのでしょう。
それでも素晴らしいアルバムである事には変わりないですし、ファンのみならず広く多くの方々に聴いてもらいたいアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年9月27日に日本でレビュー済み
90年代日本のロックの頂点に立った奇跡のバンド、JAM最後のアルバム。
バンドも円熟期を迎え解散としては名残惜しいが、ベストのタイミングとも言える。
まだまだ出来るというのも残しつつ、人気も評価も下がることなく解散するところは彼ららしくカッコイイ。
音もこれからのJAMを見据えたサウンドや先祖がえりしたメロディなどさまざま。

アルバムコンセプトもミニマルでサイケで、ときっちりしている。
それは、サウンドもライブステージまで貫いていて◎。

JAMは色あせることが無いバンドである。当時の映像を今見ても、周囲のバンドが古臭いというかあの時代特有のファッションや音楽だったのに対し、JAMは誰一人、メイク一つとっても色あせていない。不思議なバンドである。
音楽至上主義でありながらも、万人受けさせようとTV出演などポップなマーケティングにも余念が無い。
ポップな初期から、ギターアレンジや楽曲の構成など徐々に、アバンギャルドになっていく。
つまり、広く知ってもらってから、ロックってこうなんだよ?ってさらっと教えてくれるようになる。
売り出し方から解散まで、ホントにロックバンドの模範になるような活動でした。
YUKIちゃんのコケティッシュで力強いボーカルとTAKUYAのパントマイム的はギタープレイは、
他のバンドでは絶対見られないものでした。今でも彼らのようなバンドはいません。
もう彼らのようなバンドは出てこないでしょうね。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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GFX
5つ星のうち5.0 A great album by one of Japan's greatest bands.
2015年5月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Judy And Mary is one of those iconic Japanese bands from the 1990's that absolutely match the hype they generated. Warp is their final album and their meteoric rise ended with a bang. The commercial success of Warp along with a stream of singles that composed it (in Japan typically singles are released before an album). Yuki's vocals and lyrics are strong (as well as unique) and Takuya did triple duty duty playing guitar,writing the music and producing. Onda and Kohta handle bass and drums expertly but took more of a back seat than previous albums. The highlights of Warp are: Brand New Wave Upper Ground, Motto, Lucky Pool and Hitosu Dake.

Warp is well produced, thought out and executed and a fantastic swan song to one of Japan's greatest bands.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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