再生した瞬間に、ジャケットの絵のような世界が頭ん中いっぱいに広がります!そしてなにもかもはじけちゃいます!こんな世界に連れてかれたのは初めてです!
60年代のフラワーロックに彷彿しているサウンドがめっちゃカッコいい!ポップでカラフルでユニークなメロディーと詩もグッド!坂本さんの唄い方もインパクト大!
頭ん中にもやもやがある人も、日本のロックに納得いかない人も、このアルバムを聴けば気分爽快だ!
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ゆらゆら帝国 III
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メーカーによる説明
ゆらゆら帝国 III | 太陽の白い粉 | ミーのカー | 3×3×3 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
34
|
5つ星のうち4.7
14
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5つ星のうち4.7
42
|
5つ星のうち4.8
50
|
価格 | ¥2,716¥2,716 | ¥1,372¥1,372 | ¥2,725¥2,725 | ¥2,668¥2,668 |
製品仕様 | CD | CD | CD | CD |
発売日 | 2001/2/21 | 1999/11/17 | 1999/6/16 | 1998/4/15 |
曲目リスト
1 | でっかいクエスチョンマーク |
2 | ラメのパンタロン |
3 | 幽霊の結婚式 |
4 | 待ち人 |
5 | ゆらゆら帝国で考え中(Album Version) |
6 | 男は不安定 |
7 | 砂のお城 |
8 | 頭異常なし |
9 | 頭炭酸 |
10 | 少年は夢の中 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ロック・バンド、ゆらゆら帝国のアルバム。「でっかいクエスチョンマーク」「ラメのパンタロン」他、全10曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 100 g
- メーカー : ミディ
- EAN : 4988034204938
- 時間 : 49 分
- レーベル : ミディ
- ASIN : B00005HU97
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,418位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,567位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年2月9日に日本でレビュー済み
初め聴いた時「え?」と思いました。なんだかこれは違う気がする。とそう思っていました。
しかしそれは僕が「ミーのカー」しか聴いていなかったのが原因なのでした。
ミーのカーは灰色の乾いた部分なのに対して「3×3×3」は湿った部分なのです。そうして乾いた部分しか分からずにこのアルバムを聴いてしまったのだから、巧く頭に伝わってこなかったのです。
それで湿った部分も乾いた部分もある灰色になった後にこれを聴くと、その中で蛍光ピンクと蛍光グリーンが点滅しているのが分かります。
しかしそれは僕が「ミーのカー」しか聴いていなかったのが原因なのでした。
ミーのカーは灰色の乾いた部分なのに対して「3×3×3」は湿った部分なのです。そうして乾いた部分しか分からずにこのアルバムを聴いてしまったのだから、巧く頭に伝わってこなかったのです。
それで湿った部分も乾いた部分もある灰色になった後にこれを聴くと、その中で蛍光ピンクと蛍光グリーンが点滅しているのが分かります。
2011年2月12日に日本でレビュー済み
あなたが十代なら今のうちに聴いておきましょう。
色々な音楽への入り口にふさわしい一枚。
ファズにファズを重ねる「でっかい〜」のギターソロだけでも聴いてほしいです。
メルツバウくらい音でかいんでしょうね・・・。
色々な音楽への入り口にふさわしい一枚。
ファズにファズを重ねる「でっかい〜」のギターソロだけでも聴いてほしいです。
メルツバウくらい音でかいんでしょうね・・・。
2005年8月14日に日本でレビュー済み
初めて聴いたゆらゆら帝国がこの「Ⅲ」だったのですが、
非常にポップなサウンドでとっつきやすい。
ゆらゆら帝国が「怖い音楽」と思っている人には
これを聴いたら180度考え方が変わると思う。
歌詞の世界も独特で面白いものがあるので
是非歌詞カードとにらめっこして、音楽を聴いてみて欲しい。
他にお薦めは「3×3×3」「ミーのカー」です。
どれも外れはなく、買って損はありません!
非常にポップなサウンドでとっつきやすい。
ゆらゆら帝国が「怖い音楽」と思っている人には
これを聴いたら180度考え方が変わると思う。
歌詞の世界も独特で面白いものがあるので
是非歌詞カードとにらめっこして、音楽を聴いてみて欲しい。
他にお薦めは「3×3×3」「ミーのカー」です。
どれも外れはなく、買って損はありません!
2004年2月3日に日本でレビュー済み
パッケージからもわかるとおり、はじけてます。
サイケにつっぱしってます。
聴いてると、まさに頭炭酸状態。
シュポシュポいってきます(笑)
↑何の事を言ってるか分からないと思うけど、聴いてみれば分かる!
これぞロック!
サイケにつっぱしってます。
聴いてると、まさに頭炭酸状態。
シュポシュポいってきます(笑)
↑何の事を言ってるか分からないと思うけど、聴いてみれば分かる!
これぞロック!
2004年9月2日に日本でレビュー済み
ゆらゆら帝国のメジャー進出後のサードアルバムは、以前に比べかなりポップ色が強く軽快な仕上がり。
じっくり聞いていると一つ一つの音がまるで頭の中でポコポコと弾けているように感じるほどに、
非常にリズミカルでアップテンポな曲が揃っている。
ジャケットの素晴らしく狂ったアートワークも、
坂本氏と同じく多摩美大出身の漫画家・しりあがり寿氏の近作を連想させ興味深い。
前作「ミーのカー」の胃の腑に響くような重厚さはないものの、
ナンセンス度合いを増した歌詞とともにシンプルでキャッチーな印象を与える良作になっている。
こういう変化を快く思わない旧来のファンもいるのだろうが、
結果的に薄味になるわけではなく洗練されスマートになっていくなら、そうそう否定するようなものでもないだろうと思う。
一聴して「以前のような暗い魅力が無くなった」と感じる向きもあるかもしれないが、
むしろ歌詞と合わせた坂本氏の悪意というかイジワル具合は増しているような気がしてならない。
特に、不自然なまでに明るい曲調で歌われる<4>の『待ち人』の歌詞は
まんま引きこもりの逃避願望を具現化しているようしか見えないのだが、俺の気の迷いだろうか?
「つぼみの中で春がくるのをじっとまっている 咲くかな まだかな」って、車で逃げる『EVIL CAR』より救いがないよ・・。
じっくり聞いていると一つ一つの音がまるで頭の中でポコポコと弾けているように感じるほどに、
非常にリズミカルでアップテンポな曲が揃っている。
ジャケットの素晴らしく狂ったアートワークも、
坂本氏と同じく多摩美大出身の漫画家・しりあがり寿氏の近作を連想させ興味深い。
前作「ミーのカー」の胃の腑に響くような重厚さはないものの、
ナンセンス度合いを増した歌詞とともにシンプルでキャッチーな印象を与える良作になっている。
こういう変化を快く思わない旧来のファンもいるのだろうが、
結果的に薄味になるわけではなく洗練されスマートになっていくなら、そうそう否定するようなものでもないだろうと思う。
一聴して「以前のような暗い魅力が無くなった」と感じる向きもあるかもしれないが、
むしろ歌詞と合わせた坂本氏の悪意というかイジワル具合は増しているような気がしてならない。
特に、不自然なまでに明るい曲調で歌われる<4>の『待ち人』の歌詞は
まんま引きこもりの逃避願望を具現化しているようしか見えないのだが、俺の気の迷いだろうか?
「つぼみの中で春がくるのをじっとまっている 咲くかな まだかな」って、車で逃げる『EVIL CAR』より救いがないよ・・。
2002年5月6日に日本でレビュー済み
ゆらゆらだから、かっこ良くて当たり前なんだけど、マジでかっこいい。相変わらず声はねちっこくて、えろいし、ベースもうねりまくり。ギターもガンガン鳴ってて…。初めて聴く人もきっとはまってしまうでしょう。ちなみに、私が一番好きだったのは、『幽霊の結婚式』です。他の曲とはちょっと違う雰囲気なんだけど、切ない感じがグッときましたよ。
2003年8月31日に日本でレビュー済み
「ミーのカー」に続くメジャーでは3枚目のアルバム(だから「ゆらゆら帝国Ⅲ」というわけです)。
今までの濃さと較べると今回はやや薄味気味のような気がする。勿論、オープニング・ナンバーの「でっかいクエスチョン・マーク」や「男は不安定」など相変わらず濃密なバンド・サウンドで聴かせるナンバーもある。ちなみに「ゆらゆら帝国で考え中」は深夜番組のはねるのトびらのオープニング・テーマに使われて知名度アップしましたね。
個人的には「幽霊の結婚式」や「待ち人」の軽快なポップナンバーが光っていると思う。ラストのヴェルヴェッツ風の少々不気味な白昼夢ナンバー「少年は夢の中」は沁みる。
今までの濃さと較べると今回はやや薄味気味のような気がする。勿論、オープニング・ナンバーの「でっかいクエスチョン・マーク」や「男は不安定」など相変わらず濃密なバンド・サウンドで聴かせるナンバーもある。ちなみに「ゆらゆら帝国で考え中」は深夜番組のはねるのトびらのオープニング・テーマに使われて知名度アップしましたね。
個人的には「幽霊の結婚式」や「待ち人」の軽快なポップナンバーが光っていると思う。ラストのヴェルヴェッツ風の少々不気味な白昼夢ナンバー「少年は夢の中」は沁みる。