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TEAM ROCK
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2005/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥247 |
CD, 限定版, 2008/12/17
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥402 |
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曲目リスト
1 | TEAM ROCK |
2 | ワンダーフォーゲル |
3 | LV30 |
4 | 愛なき世界 |
5 | C’mon C’mon |
6 | カレーの歌 |
7 | 永遠 |
8 | トレイン・ロック・フェスティバル |
9 | ばらの花 |
10 | 迷路ゲーム |
11 | リバー |
商品の説明
Amazonレビュー
21世紀はじめの日本を覆う異様な息苦しさと、どこにも出口が見えない圧迫感をまっすぐに見すえながらも、音楽の根源的なパワーによって「希望」のありかを示してみせた傑作のサード。テクノ~ハウスのダンスミュージックに接近する一方で、トラディショナルなロックンロールの魅力もきちんと提示し、自由な感性と音に対する研ぎ澄まされた感覚はひとつの高みに達している。「安心な僕らは旅に出ようぜ 思いきり泣いたり笑ったりしようぜ」というフレーズが泣ける<9>「ばらの花」ほか、くるりディスコグラフィの中でもずっと語られるであろう名曲が詰まっている。(森 朋之)
メディア掲載レビューほか
「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」他、全11曲を収録したサード・アルバム。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 109.14 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002412822
- 時間 : 46 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00005HUK1
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,270位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,098位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
原材料・成分
Example Ingredients
使用方法
Example Directions
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『バラの花』聴きたさに購入しましたが、他の曲も全て良かった。購入して得した1枚です。
2019年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
の、中の曲が欲しくて買いました。(ばらの花)
すぐ、そういうアクセスが、できるので、ありがたいです。
シングルでなく、アルバムは本当に良いですね、くるりのメッセージが
更に色濃く感じます。シングルもいっぱいもってますので。ジャケットが面白くて
すぐ、そういうアクセスが、できるので、ありがたいです。
シングルでなく、アルバムは本当に良いですね、くるりのメッセージが
更に色濃く感じます。シングルもいっぱいもってますので。ジャケットが面白くて
2003年8月27日に日本でレビュー済み
コンセプチュアルなのはいいんだけれど、色んなものに手を出しすぎ。
特に、ダフト・パンクなどのテクノ/エレクトロニカの影響が強い感じ。
それはそれでいいんだけれど、今までの要素との間に差があり過ぎて、
アルバムとしての纏まりに欠ける印象を受けてしまう。
「ワンダーフォーゲル」「愛なき世界」「ばらの花」など名曲も多いのに、
アルバムとしては正直いちばん聴いていない作品。
くるりというアーティストのポテンシャルはこんなものじゃないハズ!
特に、ダフト・パンクなどのテクノ/エレクトロニカの影響が強い感じ。
それはそれでいいんだけれど、今までの要素との間に差があり過ぎて、
アルバムとしての纏まりに欠ける印象を受けてしまう。
「ワンダーフォーゲル」「愛なき世界」「ばらの花」など名曲も多いのに、
アルバムとしては正直いちばん聴いていない作品。
くるりというアーティストのポテンシャルはこんなものじゃないハズ!
2009年2月15日に日本でレビュー済み
私が初めて聴いたくるりのアルバムが、この『TEAM ROCK』だった。
くるりのアルバムの中でも特に異質な存在を放っているこのアルバム。
というよりも、くるりというバンド自体が、異質な存在感を放っているようにも思える。
トッラクの一曲目から、なぜかRapをかますヴォーカル岸田繁。
その瞬間から、私はくるりにハマってしまった。もっと聴いてみたい、もっと知りたいと単純に思ったからです。
テクノ・ポップとロックを見事に融合させた『ワンダーフォーゲル』や『ばらの花』は、年月が経っても日本ロック界に名を残す名曲だし、
『LV30』や『迷路ゲーム』のようなじっとりと聴かせるくるりらしいギター・サウンドも文句なしにかっこいいし、良い曲だ。
ただ、インスト的な作品が二曲も入っていたり、突然ピアノの弾き語りがあったりと、実験的過ぎてアルバム自体にまとまりがない気がしてしまう感も否めない。
でもこのアルバムはそれはそれで良いのだと思う。とにかく聴けばわかるはず(笑)
彼らの音楽に対する探求心が伝わってくる、面白いアルバムです。
くるりのアルバムの中でも特に異質な存在を放っているこのアルバム。
というよりも、くるりというバンド自体が、異質な存在感を放っているようにも思える。
トッラクの一曲目から、なぜかRapをかますヴォーカル岸田繁。
その瞬間から、私はくるりにハマってしまった。もっと聴いてみたい、もっと知りたいと単純に思ったからです。
テクノ・ポップとロックを見事に融合させた『ワンダーフォーゲル』や『ばらの花』は、年月が経っても日本ロック界に名を残す名曲だし、
『LV30』や『迷路ゲーム』のようなじっとりと聴かせるくるりらしいギター・サウンドも文句なしにかっこいいし、良い曲だ。
ただ、インスト的な作品が二曲も入っていたり、突然ピアノの弾き語りがあったりと、実験的過ぎてアルバム自体にまとまりがない気がしてしまう感も否めない。
でもこのアルバムはそれはそれで良いのだと思う。とにかく聴けばわかるはず(笑)
彼らの音楽に対する探求心が伝わってくる、面白いアルバムです。
2017年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
代表曲「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」が収録された3rdアルバム。
「くるりの20回転」に感動してアルバムを購入しました。
表題曲の「チーム・ロック」からアルバムは始まりますが、これがなんとも変てこな作品で、個人的には大好き。
本当に様々な音が重ねられていて、岸田の遊び心が凝縮された一曲。下手くそラップも味わい深い。
名曲「ワンダーフォーゲル」を経て、隠れた名曲「Lv30」。
マイブラの「オンリー・シャロウ」のパクリだという声も上がっていますが、僕はあまりそういうのを気にしない方なので、普通に名曲だと思います。深海というか蜃気楼というか。はっきりとしないモヤ(ギター)の深いところから、光(岸田の声)が立ち昇ってくる感じ。
ていうかここまで似せてたらオマージュだと思いますけどね。
#6の「カレーの歌」も名曲。ピアノの弾き語りです。「カントリーロード」とメロディーがそっくりですが、これも岸田の遊び心でしょう。
コード進行をジャックしておきながら、しっかり自分の曲にしてしまうのが岸田の才能を物語っていますね。
そして最近好きなのが「リバー」。とにかく朗らかで、明るくて、アルバムのラストを飾るのにぴったりの一曲。思わず口ずさんでしまう軽やかなメロディーが魅力的です。カントリーっぽい楽器の音色(名前を知らない)も一役買っています。
僕はこのアルバムを聴いていると怖くなるときがあって、それは先述した深海、蜃気楼的な、「見えない」感覚が原因だと思います。
「カモン・カモン」「永遠」「Lv30」などは本当に人間味が感じられないというか、演奏している人間が見えないというか・・・・それが魅力でもあり、かっこいいんですが。
一方「カレーの歌」「ばらの花」「リバー」など人間味たっぷりに日常を描いた曲もあって、アルバム内で幾度にも渡って緩急がつけられています。そして最後を「リバー」で飾っているところに、意味があるような気がします。
まだ岸田の意図や狙い、この作品に込めた願いなどはわからないですが、もっと聴きこんでいきたいと思います。
素晴らしい作品です。
「くるりの20回転」に感動してアルバムを購入しました。
表題曲の「チーム・ロック」からアルバムは始まりますが、これがなんとも変てこな作品で、個人的には大好き。
本当に様々な音が重ねられていて、岸田の遊び心が凝縮された一曲。下手くそラップも味わい深い。
名曲「ワンダーフォーゲル」を経て、隠れた名曲「Lv30」。
マイブラの「オンリー・シャロウ」のパクリだという声も上がっていますが、僕はあまりそういうのを気にしない方なので、普通に名曲だと思います。深海というか蜃気楼というか。はっきりとしないモヤ(ギター)の深いところから、光(岸田の声)が立ち昇ってくる感じ。
ていうかここまで似せてたらオマージュだと思いますけどね。
#6の「カレーの歌」も名曲。ピアノの弾き語りです。「カントリーロード」とメロディーがそっくりですが、これも岸田の遊び心でしょう。
コード進行をジャックしておきながら、しっかり自分の曲にしてしまうのが岸田の才能を物語っていますね。
そして最近好きなのが「リバー」。とにかく朗らかで、明るくて、アルバムのラストを飾るのにぴったりの一曲。思わず口ずさんでしまう軽やかなメロディーが魅力的です。カントリーっぽい楽器の音色(名前を知らない)も一役買っています。
僕はこのアルバムを聴いていると怖くなるときがあって、それは先述した深海、蜃気楼的な、「見えない」感覚が原因だと思います。
「カモン・カモン」「永遠」「Lv30」などは本当に人間味が感じられないというか、演奏している人間が見えないというか・・・・それが魅力でもあり、かっこいいんですが。
一方「カレーの歌」「ばらの花」「リバー」など人間味たっぷりに日常を描いた曲もあって、アルバム内で幾度にも渡って緩急がつけられています。そして最後を「リバー」で飾っているところに、意味があるような気がします。
まだ岸田の意図や狙い、この作品に込めた願いなどはわからないですが、もっと聴きこんでいきたいと思います。
素晴らしい作品です。
2015年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵を描きながら聞いていたアルバム。
当時はレンタルで借りて聞いていました。
思い出して 購入。
結論、買ってよかった。
こんなバランスのいい、面白い楽曲のアルバムはそうそうないとおもいます。
(そんなに音楽に詳しくは無いですが)
なんじゃこりゃーと思う人もいるかもしれませんが~。(笑
いまはレンタルにも置いてない場合が多いので、残念です。
くるりのアルバムの中でも、バランスが取れてる作品だと思います。
私見ですいません。私は好きなアルバムです。
ワンダーフォーゲルが生きてるアルバムですかね。
(ワンダーフォーゲルとばらの花は、ベストアルバムに入っています)
当時はレンタルで借りて聞いていました。
思い出して 購入。
結論、買ってよかった。
こんなバランスのいい、面白い楽曲のアルバムはそうそうないとおもいます。
(そんなに音楽に詳しくは無いですが)
なんじゃこりゃーと思う人もいるかもしれませんが~。(笑
いまはレンタルにも置いてない場合が多いので、残念です。
くるりのアルバムの中でも、バランスが取れてる作品だと思います。
私見ですいません。私は好きなアルバムです。
ワンダーフォーゲルが生きてるアルバムですかね。
(ワンダーフォーゲルとばらの花は、ベストアルバムに入っています)
2013年2月7日に日本でレビュー済み
1曲目の表題曲はお遊びっぽい感じだが
なかなか作り込んだ感じも聞くたびに
伝わってくる面白い曲です。
そして2曲目からの怒濤の名曲オンパレード。
リズムに歓喜を、メロディに哀愁をとこれでもか
の至上の快楽の波状攻撃が続きます。
「ワンダーフォーゲル」「LV30」「愛なき世界」
のキャッチー3連、「Cmon.Cmon」のシンプルな打ち込み
で体を揺らされたと思いきや「カレーの歌」で過ぎ去りし
想いが語られ、「永遠」で「Cmon.Cmon」の揺さぶりを
再現、「トレイン・ロック・フェスティバル」の直球勝負
のロックン・ロール(くるり味)ときて締めの3連が
「ばらの花」「迷路ゲーム」「リバー」と来る。
しかし「ばらの花」って本当に名曲だなぁ。
「迷路ゲーム」の蜃気楼の中から聞こえてくるような
美しい浮遊感も天国級です。
最後の「リバー」もカントリータッチの名曲。
次作「THE WORLD IS MINE」と並ぶ
くるりエレクトロニカ時代の大傑作。
なかなか作り込んだ感じも聞くたびに
伝わってくる面白い曲です。
そして2曲目からの怒濤の名曲オンパレード。
リズムに歓喜を、メロディに哀愁をとこれでもか
の至上の快楽の波状攻撃が続きます。
「ワンダーフォーゲル」「LV30」「愛なき世界」
のキャッチー3連、「Cmon.Cmon」のシンプルな打ち込み
で体を揺らされたと思いきや「カレーの歌」で過ぎ去りし
想いが語られ、「永遠」で「Cmon.Cmon」の揺さぶりを
再現、「トレイン・ロック・フェスティバル」の直球勝負
のロックン・ロール(くるり味)ときて締めの3連が
「ばらの花」「迷路ゲーム」「リバー」と来る。
しかし「ばらの花」って本当に名曲だなぁ。
「迷路ゲーム」の蜃気楼の中から聞こえてくるような
美しい浮遊感も天国級です。
最後の「リバー」もカントリータッチの名曲。
次作「THE WORLD IS MINE」と並ぶ
くるりエレクトロニカ時代の大傑作。