涙無くしたは聴けない‼️
グループ単体ではなく70、80、90年代を
通して……最高傑作のアルバム‼️‼️
これを聴かずしてハードロックを語るな‼️‼️
ヘヴン&ヘル
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2001/3/7
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥788 |
CD, 1996/3/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,300 |
CD, 限定版, 2000/11/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,905 |
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曲目リスト
1 | ネオンの騎士 |
2 | チルドレン・オブ・ザ・シー |
3 | レディ・イーヴル |
4 | ヘヴン&ヘル |
5 | ウィシング・ウェル |
6 | ダイ・ヤング |
7 | ウォーク・アウェイ |
8 | 孤独の定め |
商品の説明
商品の説明
1)ネオンの騎士(2)チルドレン・オブ・ザ・シー(3)レディ・イーヴル(4)ヘヴン・アンド・ヘル(5)ウィッシング・ウェル(6)ダイ・ヤング(7)ウォーク・アウェイ(8)孤独の定め
Amazonレビュー
9枚目となるこのアルバムで、ヴォーカリストがオジー・オズボーンからロニー・ジェイムス・ディオへ代わった。ブラック・サバスのイメージ作りに大きな役割を果たしたオジーの脱退、そして後任はオジーとはキャラクターも発声法も180度異なるロニー・ジェイムス・ディオ。ファンの賛否も大きく分かれるところだろう。
いよいよリリースされた『ヘヴン&ヘル』は、有無をいわせぬパワフルなハードロック・サウンド。新生ブラック・サバスでありながら、クオリティの高いサウンドが評価され、名盤のラインナップへ名を連ねた作品だ。(富良仁枝実)
メディア掲載レビューほか
ヴォーカリスト{オジー}の後任として、元レインボーのロニー・ジェイムス・ディオを迎えて制作された名盤中の名盤。新たにブラック・サバスの顔となった、ロニーのヴォーカルが輝いている。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002413355
- 時間 : 40 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00005HUKO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,614位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 253位ヘヴィーメタル
- - 2,862位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月13日に日本でレビュー済み
80年発表の10作目。レインボーから移籍したロニー・ジェイムス・ディオが参加してグループの新境地を切り開いた名作であり。メタルの屈指の名盤だと信じている作品。ディオはオジーとは全く資質の異なるヴォーカリストだが、違和感は全くない。曲は従来ではあり得ないほどメロディアスになり、それがトニーの重量感のあるリフに乗る。このアルバムに文句を付ける要素がないことはこの点だけで良く分かると思う。メタルのおいしいどころ取りなのだから。
1.は従来のサバスにはあり得ない高速ナンバーであり、後のスラッシュ系への影響も計り知れない屈指の名曲。2.のアコギで始まるナンバーはかなりレインボーに近い曲だが、エレクトリック・ギターの重いリフが登場すると「やはりサバスだ」と思わせてくれる。これも名曲。3.もレインボー的な様式美を感じさせる佳曲。ギターのソロまでブラックモア風になっていたりする。4.もこのアルバムのハイライトとも言えるドラマチックな曲。5.はサバスにしてはかなりポップな曲であり、ディオのヴォーカルの資質が良く現れている。6.も1.同様のスピード・ナンバーだが、バラードっぽいイントロやミドル部分を導入してドラマチックに聞かせる。7.はアメリカン・ロック的なポップで明るい雰囲気を持った曲だが、結構聞かせてしまう。8.は従来のサバスらしい重いナンバー。トニーのギター・ソロを満喫できる。
この作品こそサバスの最高傑作だ!!と言い切ると叩かれそうだが、そんな気迫は十分にある名盤。生き生きとしたフレッシュな演奏が眩しい。
1.は従来のサバスにはあり得ない高速ナンバーであり、後のスラッシュ系への影響も計り知れない屈指の名曲。2.のアコギで始まるナンバーはかなりレインボーに近い曲だが、エレクトリック・ギターの重いリフが登場すると「やはりサバスだ」と思わせてくれる。これも名曲。3.もレインボー的な様式美を感じさせる佳曲。ギターのソロまでブラックモア風になっていたりする。4.もこのアルバムのハイライトとも言えるドラマチックな曲。5.はサバスにしてはかなりポップな曲であり、ディオのヴォーカルの資質が良く現れている。6.も1.同様のスピード・ナンバーだが、バラードっぽいイントロやミドル部分を導入してドラマチックに聞かせる。7.はアメリカン・ロック的なポップで明るい雰囲気を持った曲だが、結構聞かせてしまう。8.は従来のサバスらしい重いナンバー。トニーのギター・ソロを満喫できる。
この作品こそサバスの最高傑作だ!!と言い切ると叩かれそうだが、そんな気迫は十分にある名盤。生き生きとしたフレッシュな演奏が眩しい。
2004年4月22日に日本でレビュー済み
看板フロントマンのオジー・オズボーンを失ったBLACK SABBATHは、元RAINBOWのロニー・ジェイムズ・ディオを
迎え入れてバンドの再生を図る。
その新生BLACK SABBATHが'80年にリリースした第1弾アルバムが本作だ。
ハード・ロック界最高の実力派シンガーを迎えたことがどれほど影響したかはわからないが、サウンドはこれまでとかなり趣を変えた
様式美を感じさせる荘厳なメロディを湛えたハード・ロックに変貌している。
これまでのBLACK SABBATHも持ち合わせていた一要素がクローズ・アップされた印象だ。
それぞれの楽曲は恐ろしいまでに質が高く、トニー・アイオミ(G)という男のずば抜けた才能を思い知らされる。
史上最高のリフ・メイカーとしてのステイタスを既に築いていたアイオミは、
このアルバムでソロイストとしても超一流であることを証明した。
明るい曲調にメロウなソロが絡んでくる"Neon Knights"、「荘厳」という言葉が最もふさわしい”Children of the sea"、
ギーザー・バトラー(B)によるベース・ラインがゾクゾクする"Heaven and hell"、緊張感がたまらない"Die young"。
名曲がたっぷり詰まった不世出の名盤だ。
迎え入れてバンドの再生を図る。
その新生BLACK SABBATHが'80年にリリースした第1弾アルバムが本作だ。
ハード・ロック界最高の実力派シンガーを迎えたことがどれほど影響したかはわからないが、サウンドはこれまでとかなり趣を変えた
様式美を感じさせる荘厳なメロディを湛えたハード・ロックに変貌している。
これまでのBLACK SABBATHも持ち合わせていた一要素がクローズ・アップされた印象だ。
それぞれの楽曲は恐ろしいまでに質が高く、トニー・アイオミ(G)という男のずば抜けた才能を思い知らされる。
史上最高のリフ・メイカーとしてのステイタスを既に築いていたアイオミは、
このアルバムでソロイストとしても超一流であることを証明した。
明るい曲調にメロウなソロが絡んでくる"Neon Knights"、「荘厳」という言葉が最もふさわしい”Children of the sea"、
ギーザー・バトラー(B)によるベース・ラインがゾクゾクする"Heaven and hell"、緊張感がたまらない"Die young"。
名曲がたっぷり詰まった不世出の名盤だ。
2005年2月26日に日本でレビュー済み
カリスマ、オジー・オズボーン脱退後、後任ヴォーカリストにロニー・ジェイムス・デイオ・・・デビュー時からのファンにとって、この人事には賛否両論あるだろうが、やはり名盤の呼び声が高い一枚。
ロニーが持ち込んだ中世様式美世界が、バンドの音楽性に新しい局面を呼び込んだ。
いや実際オジーが歌おうにも表現方法が違いすぎて(表現技量の違いもあるだろうが)歌いこなせないだろう。
スピードチューンの1、ドラマチックな2、ベースがうねる3、クライマックスで「だいやんっっ!」と一緒に歌いたくなる6と魅力満載だが、やはりここはロニーのヴォーカルを生かしつつもBLACK SABBTHの真骨頂と言える怪奇ムード満載の4を押しておきたい。
ロニーが持ち込んだ中世様式美世界が、バンドの音楽性に新しい局面を呼び込んだ。
いや実際オジーが歌おうにも表現方法が違いすぎて(表現技量の違いもあるだろうが)歌いこなせないだろう。
スピードチューンの1、ドラマチックな2、ベースがうねる3、クライマックスで「だいやんっっ!」と一緒に歌いたくなる6と魅力満載だが、やはりここはロニーのヴォーカルを生かしつつもBLACK SABBTHの真骨頂と言える怪奇ムード満載の4を押しておきたい。
2004年1月14日に日本でレビュー済み
「テクニカル・エクスタシー」「ネバー・セイ・ダイ」をもって、脱退したオジーに代わり、ヴォーカルについたのはレインボーを追い出されたロニー・J・ディオ。レインボーの頃からその歌唱力には目を見張っていたが、この「ヘヴン&ヘル」でもディオの良さが余さず出ている。
作曲にも関わっているが、他のサバスメンバーとの違和感は全く感じられない。映像でも昔「チルドレン・オブ・ザ・シー」「ダイ・ヤング」を見た覚えがあるが、まさにブラック・サバスのヴォーカルとして自らを演出しているうまさを感じた。
だが、ディオの加入によりB・サバスが復活したかのようにうつるが、(セールス的にはその通り)しかしながら前述の「テクニカル・エクスタシー」「ネバー・セイ・ダイ」でもこの「ヘヴン&ヘル」に負けないキャッチーで美しい曲を作っていた。ただこの2枚のアルバムではかつてのB・サバスのイメージを脱却するだけのパワーが持てなかったのだろう。「ヘヴン&ヘル」ではディオの加入もあり、サウンド的な変化が受け入れられた。しかし、「ヘヴン&ヘル」がよかったと感じる人は、ぜひとも「テクニカル・エクスタシー」「ネバー・セイ・ダイ」も聴いて欲しい。オジーとディオの声質に違いはあるが、サウンド的には、「ヘヴン&ヘル」は延長線にあるといってよい。
作曲にも関わっているが、他のサバスメンバーとの違和感は全く感じられない。映像でも昔「チルドレン・オブ・ザ・シー」「ダイ・ヤング」を見た覚えがあるが、まさにブラック・サバスのヴォーカルとして自らを演出しているうまさを感じた。
だが、ディオの加入によりB・サバスが復活したかのようにうつるが、(セールス的にはその通り)しかしながら前述の「テクニカル・エクスタシー」「ネバー・セイ・ダイ」でもこの「ヘヴン&ヘル」に負けないキャッチーで美しい曲を作っていた。ただこの2枚のアルバムではかつてのB・サバスのイメージを脱却するだけのパワーが持てなかったのだろう。「ヘヴン&ヘル」ではディオの加入もあり、サウンド的な変化が受け入れられた。しかし、「ヘヴン&ヘル」がよかったと感じる人は、ぜひとも「テクニカル・エクスタシー」「ネバー・セイ・ダイ」も聴いて欲しい。オジーとディオの声質に違いはあるが、サウンド的には、「ヘヴン&ヘル」は延長線にあるといってよい。
2003年6月8日に日本でレビュー済み
1980年当時、私はレインボーも好きで「ああ、なんで僕が気に入ったバンドは、ボーカルがやめるんだろう」と嘆いてた頃、本屋でミュージック雑誌を読んでたら、洋楽ニュースとして小さく数行「サバスとロニーが合流。ニューアルバムに向けて模索中!」と。「また馬鹿なこと書いてるなあ。そんなことあるわけがない。色が全然違うじゃないか。しかもロニーにはオカルトの趣味なんか無いだろうに」と、全く信じず、それから半年後。レコード屋に新譜LPヘブンアンドヘルが!。解散したと思っていたお気に入りバンドにお気に入りのボーカリストが加入!!!。言葉を失いながらも買って帰り、恐る恐る聴く。一曲目ネオンナイトから、私の涙腺はゆるみっぱなしでしたね。
オジーオズボーン脱退後のブラックサバスに、元レインボーのロニージェイムスディオが加入するなんてことは80年当時のロック界では大事件だったわけですが、しかし、ただの事件では終わりませんでした。
このロニーサバス第1弾アルバム「ヘヴン&ヘル」はサバスの最高傑作であり、ロックの名盤であることは、誰もがそう思うことでしょう。
オジーオズボーン脱退後のブラックサバスに、元レインボーのロニージェイムスディオが加入するなんてことは80年当時のロック界では大事件だったわけですが、しかし、ただの事件では終わりませんでした。
このロニーサバス第1弾アルバム「ヘヴン&ヘル」はサバスの最高傑作であり、ロックの名盤であることは、誰もがそう思うことでしょう。
2004年1月12日に日本でレビュー済み
このアルバムは名盤です(苦笑)。OZZYと犬猿の仲のRONNIEがOZZYの
後釜なんて耐えられなかった。リアルタイムで聴いていたわけでは
ないんですが。
ある意味聴かず嫌いしてて損したと思ってます。
RAINBOW方面のHR/HMファンの間では超名盤として語り継がれるで
あろうけれども、私のようなIRON MAIDEN以降、およびそれ以後の
THRASH系にまで踏み込んだ(転がり落ちた?)ファンとしては、
やはりSABBATHはOZZY時代であり、現在のシーンにあまた存在する
SABBATHフォロワーの全てが、そのおどろおどろしさ、重さに
惹かれているのだから。ということで、なんの予備知識もなく、
雑念も先入観も取っ払えば、いいアルバムには違いない。
しかし、「SABBATHとは何か」という究極の部分の価値観の相違で、
捉え方が大きく変わることは間違いない。
だから、やはり私にとってこのアルバムはBLACK SABBATHの
アルバムとしては受け入れられない。
後釜なんて耐えられなかった。リアルタイムで聴いていたわけでは
ないんですが。
ある意味聴かず嫌いしてて損したと思ってます。
RAINBOW方面のHR/HMファンの間では超名盤として語り継がれるで
あろうけれども、私のようなIRON MAIDEN以降、およびそれ以後の
THRASH系にまで踏み込んだ(転がり落ちた?)ファンとしては、
やはりSABBATHはOZZY時代であり、現在のシーンにあまた存在する
SABBATHフォロワーの全てが、そのおどろおどろしさ、重さに
惹かれているのだから。ということで、なんの予備知識もなく、
雑念も先入観も取っ払えば、いいアルバムには違いない。
しかし、「SABBATHとは何か」という究極の部分の価値観の相違で、
捉え方が大きく変わることは間違いない。
だから、やはり私にとってこのアルバムはBLACK SABBATHの
アルバムとしては受け入れられない。
2002年10月16日に日本でレビュー済み
ブラック・サバスを語る上で欠かせない作品。折しもNWOHMの波に乗って、かなりのセールスを記録した筈です。
オジー・オズボーンと比べて圧倒的な歌唱力を持つロニー・ジェイムズ・ディオの加入により、ブラック・サバスというバンドの持つ表現力に深みが増したという感じ。トニー・アイオミのギターも非常にメロディアスで聴く者を釘付けにします。マーティン・バーチのプロデュースも功を奏したのでしょう。
個人的には"Die Young"・"Wishing Well"が好きですが、どれも甲乙付け難い珠玉の名曲揃いです。できれば次作もこの路線で作って欲しかったのですが、残念ながら期待を裏切られてしまいました。でも、この作品は"買い"です。
オジー・オズボーンと比べて圧倒的な歌唱力を持つロニー・ジェイムズ・ディオの加入により、ブラック・サバスというバンドの持つ表現力に深みが増したという感じ。トニー・アイオミのギターも非常にメロディアスで聴く者を釘付けにします。マーティン・バーチのプロデュースも功を奏したのでしょう。
個人的には"Die Young"・"Wishing Well"が好きですが、どれも甲乙付け難い珠玉の名曲揃いです。できれば次作もこの路線で作って欲しかったのですが、残念ながら期待を裏切られてしまいました。でも、この作品は"買い"です。
他の国からのトップレビュー
Stephen Bieth
5つ星のうち5.0
Best Dio Era Record In Stunning SACD
2013年7月17日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I love this record! In high school along with Iron Maiden's "Number Of The Beast" and Judas Priest's "Screaming For Vengence" this record was played at just about every party. This is the first with Dio and along with "The Mob Rules" (the second with Dio) you get a great one, two punch of a group that was pretty well written off after their split with Ozzy.
The SACD version of this Album is amazing. Probably one of my top three sounding Stereo SACD's. Great bottom without sacrificing any of the Mid's or highs. Perfectly balanced. This was a Martin Birch produced record who is easily one of the all time great metal producers!
If you are a huge fan and you have the equipment, oh and you are willing to pay this insane price, this is a great purchase!
The SACD version of this Album is amazing. Probably one of my top three sounding Stereo SACD's. Great bottom without sacrificing any of the Mid's or highs. Perfectly balanced. This was a Martin Birch produced record who is easily one of the all time great metal producers!
If you are a huge fan and you have the equipment, oh and you are willing to pay this insane price, this is a great purchase!
Deadhead since the 80s
5つ星のうち5.0
SHM SACD review
2013年4月19日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I have to start by saying I love both Ozzy and Ronnie as the lead singers. I have a few Ozzy era black sabbath SHM SACDs and jumped at the opportunity to get this release. I have to admit that I am happy with this selection. It's a great sounding release nice highs, mid range and a tight and crisp bass. This release does suffer a bit from what some might say a lack of punch but I don't find this to be a problem.
This is a great release and worth the price.
This is a great release and worth the price.
ajrmach
5つ星のうち5.0
Rock at his best
2012年8月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
With a reasonable sound system, it is as if they were there to play for us in our living room.