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トップをねらえ! Vol.3 [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 38個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,621
フォーマット
コントリビュータ 日高のり子, 佐久間レイ, 岡田斗司夫, 庵野秀明, 岩本規夫
言語 日本語
稼働時間 1 時間 12 分

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商品の説明

レビュー

『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる、庵野秀明監督が贈るSF青春アニメ第3巻。ロボットを使いこなす少女たちの活躍を描く。第5話と第6話の全2話収録。
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

監督: 庵野秀明 原作・脚本: 岡田斗司夫 絵コンテ・設定: 樋口真嗣/庵野秀明 アニメーションキャラクター・作画監督: 窪岡俊之 作画監督: 森山雄治 キャラクター原案: 美樹本晴彦 音楽: 田中公平 声の出演: 日高のり子/佐久間レイ/若本規夫/川村万梨阿/大木民夫
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569606204
  • 監督 ‏ : ‎ 庵野秀明
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/3/25
  • 出演 ‏ : ‎ 日高のり子, 佐久間レイ, 岩本規夫
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HVLN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 38個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巨大な宇宙怪獣をガンバスター1機で殲滅するシーンが好き
特にバスターマシン3号を防衛する戦艦の戦闘シーンがカッコいい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガイナックス史上だけではなく、ロボアニメ史上に残る傑作。

凄すぎて2が叩かれまくって色々考えさせられた作品。

パロディーから入って真剣なメッセージに入るというある意味今時な変化球作品の完成系をこんな以前に作っていようとは。

作画、音楽も素晴らしいが、声優さんの中でも若本さんの演技は群を抜いて素晴らしい。

もう一回くらいこういうキャラが見たい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月22日に日本でレビュー済み
”トップをねらえ2”とは、別物と考えてください。
あれは、もう無茶苦茶。

ボクは、エヴァンゲリオンは嫌い。あれはマニア向けなので。

でもこれは、一般向けです。SF自体嫌いだけど、これはわかりやすい。
まあ、少女マンガっぽいところもあるけれど、女子に見てもらいたいかな。

”エースをねらえ!”と”ゲッターロボ”と”宇宙戦艦もの”が
合体したような物語。壮大かつ、愛と努力と根性が込められていて感動。

最後まで、エンディングまで見てほしい。感動。感動。感動。
もう、涙が止まらない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月6日に日本でレビュー済み
エクセリヲン。やっぱりヱヴァンゲリヲンを想起させられる。わけのわからない宇宙怪獣は使徒だし、圧倒的に強い相手に向かって、がむしゃらに戦っていく。
宇宙における時間の問題に取り組み表現した稀な作品。最終話「果てしなき、時の流れに・・・」って、小松左京のパクリ?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月25日に日本でレビュー済み
某合体アニメではありません。ガンバスターも合体しますが…。

初めて観たのは小学生の頃、地上波で放送してました。
子供だったため、所どころ出てくる裸のシーンがイケナイものを見ている気になった記憶があります。
しかし、5・6話はそんな幼心の戸惑いを忘れるくらい、食らいつて見てしまってました。
そして感動。
あれから十数年「トップ2」を見る機会があったのですが
(実は「1」の感動を大切にしたかった為、あえて観ていなかった。)
「2」のラストシーンに鳥肌が立ち、無性に「1」が観たくなりました。
今観てもあの頃と変わらない、それ以上の感動を与えてくれます。

これから先も色あせない名作です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月2日に日本でレビュー済み
さぁ、ラストに向けて盛り上がってきました!
第1話のスポ根ロボットアニメからは想像もできない展開。
モノクロの第6話のために、第1〜5話があると言っても言いすぎではありません。
エンディングの「時の河を越えて…」が流れる頃には感動の涙が。
(うしろ髪ひかれ隊の「時の河を越えて」とは違います)

「トップをねらえ!ウルトラ音楽大全集〜田中公平の世界」に収録されている「元気でね 」もなかなかの物です。

ちなみに「トップをねらえ!」は1988年にLD全3巻で発売され、その後LDボックスやDVDで発売されました。おまけで収録されている科学講座が微妙に違います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月11日に日本でレビュー済み
…トップをねらえ!→不思議の海のナディア→エヴァンゲリオン…。
…とにかく宮崎駿氏に次いで説得力あるコンテを切ってくれる庵野監督。それだけの実力が、爆発された初監督作品であり、今までのSFアニメが子供騙しにしか、見えなくなる、一級エンターテイメント!
当時、まぁ、この題材ではオタクの巨匠どまりか…と残念だったが、エヴァで、見事に日本中の話題をさらったってみせた!
…本作品では、『完全なる絶望的状況の人類』が『自己の犠牲を顧みず戦う』、どこまでも激しく、熱く、悲しい作品であり、エヴァと対極のスタンスである。…というか「新世紀」と銘打って真逆な世界観に徹したかったのだろうね、エヴァは…。
私はこの作品のテイスト的には『より完成した松本零二(ヤマト、ハーロック、999などの作者)の世界観』を感じる。
…松本氏の父親は、第二次大戦中、戦闘機乗りだったとか…、『像と蟻の戦い』『救いようのない絶望、余りにも多くの尊い犠牲、そして復興!』 松本氏はその『ホンモノの人間の生きる力』をSF作品に投影させた! 庵野監督はその精神を作品の中で継承した。…むろん、様々なパロディ、本格的なメカの挙動、オーケストラにこだわったサウンド、等、この頃から完成されているのだ。…そして『不思議の海のナディア』のエンディングまで突き進むのである。
…エヴァでいう『自己の存在意義の喪失』『己のアイデンティを再び取り戻す闘い』もよいが、『明日すら迎えられぬ人類の未来』『たとえ捨て身であろうとも必ず終わらせなければならない闘い』も是非、観ていただきたい。
いや決して戦争讃美などしないがこの『新世紀』に造られた『平和』も先代のあってはならなかった『犠牲の累々と積み重ねられた土壌』の上を…知りもせずに、『自分の生きる価値が解らない』と嘆いている場合ではない。…誇りを取り戻して欲しいのである。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月13日に日本でレビュー済み
2位じゃ駄目なんです、トップをねらえ!
様々なアニメを元ネタとして引用しつつ、この本作自身が後の世に元ネタとして引用されるようになることになる、『SFアニメの金字塔』です。
見てないなら、見る。見ていたなら、なおさら小惑星探査機はやぶさに共感をすること間違いなしです。