ウマグマ (紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2011/9/26
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,650 | ¥1,650 |
CD, 限定版, 2017/11/1
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥3,143 | ¥2,500 |
CD, リミックス含む, インポート, 2016/1/15
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥3,581 | ¥3,553 |
CD, 2014/6/29
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/6/29] |
—
| ¥4,131 | — |
CD, 2016/1/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥5,331 | ¥1,725 |
CD, インポート, ライブ, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート, ライブ |
—
| ¥5,919 | ¥5,715 |
CD, CD, インポート, 1994/11/7
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1,280 |
CD, 2011/9/28
"もう一度試してください。" | 2枚組 |
—
| — | ¥1,775 |
CD, 2000/7/26
"もう一度試してください。" | 2枚組 |
—
| — | ¥2,090 |
CD, インポート, リミックス含む, 2011/9/26
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | — |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 天の支配 |
2 | ユージン、斧に気をつけろ |
3 | 太陽讃歌 |
4 | 神秘 |
ディスク: 2
1 | シシファス組曲 Part1 |
2 | シシファス組曲 Part2 |
3 | シシファス組曲 Part3 |
4 | シシファス組曲 Part4 |
5 | グランチェスターの牧場 |
6 | 毛のふさふさした動物の不思議な歌 |
7 | ナロウ・ウェイ三部作 Part1 |
8 | ナロウ・ウェイ三部作 Part2 |
9 | ナロウ・ウェイ三部作 Part3 |
10 | 統領のガーデン・パーティ三部作 Part1 - Entrance |
11 | 統領のガーデン・パーティ三部作 Part2 - Entertainment |
12 | 統領のガーデン・パーティ三部作 Part3 - Exit |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、ピンク・フロイド、1969年に2枚組で発表されたアルバム。「天の支配」他、バーミンガム・マザーズ・クラブ等でのライヴ4曲、「シシファス組曲」他、メンバーそれぞれによる、実験件的スタジオ録音5曲、全9曲を収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.48 x 12.7 x 2.29 cm; 294.84 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006791725
- 製造元リファレンス : TOCP-65734.35
- 時間 : 1 時間 26 分
- SPARSコード : DDD
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00005HYH5
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 667,231位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 148,071位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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イメージ付きのレビュー
5 星
実は持ってましたー^^
ので親しい人に新しく購入したほうをプレゼントしました。やっぱりプログレはピンク・フロイドみたいですね。これが一番好きで、あとは「神秘」。「原子心母」?も年に3,4回は聴いてます・・
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブ盤の方は初期の貴重の演奏が聴ける 初期の代表曲と言っていい4曲が大迫力で楽しめる スタジオ盤の方は4人のソロがそれぞれ聴けて実験的な曲が多い 難解な曲もある
2016年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「原子心母」あたりからファンになってフロイドにのめり込んでいきましたが、
この二枚組のアルバムは高価でなかなか聞くことができませんでした。
後に手に入れて聞いてみるとやはり面白い。
メンバーが凄まじいばかりの創作のエネルギーをもち、楽器の可能性の拡張を
めざして格闘していた様がよくわかります。
特に浮遊感のあるライトのキーボードは私の好みで、フロイドのサウンド面での
核ではなかったかと思いました。
また、ライブとしてのパフォーマンスが大変優れたバンドであったことも
認識できました。
この二枚組のアルバムは高価でなかなか聞くことができませんでした。
後に手に入れて聞いてみるとやはり面白い。
メンバーが凄まじいばかりの創作のエネルギーをもち、楽器の可能性の拡張を
めざして格闘していた様がよくわかります。
特に浮遊感のあるライトのキーボードは私の好みで、フロイドのサウンド面での
核ではなかったかと思いました。
また、ライブとしてのパフォーマンスが大変優れたバンドであったことも
認識できました。
2017年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ので親しい人に新しく購入したほうをプレゼントしました。やっぱりプログレはピンク・フロイドみたいですね。これが一番好きで、あとは「神秘」。「原子心母」?も年に3,4回は聴いてます・・
ので親しい人に新しく購入したほうをプレゼントしました。やっぱりプログレはピンク・フロイドみたいですね。これが一番好きで、あとは「神秘」。「原子心母」?も年に3,4回は聴いてます・・
このレビューの画像
2020年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディスク1のライブについては、アナログ時代から無条件に堪能していたので、遅ればせながらCDで買い直しましたが、改めて聴き返してもさほど印象の変わるものでもありませんでした。しかし、情け無いことにメンバーそれぞれがイニシアチブを取ってソロの様相を呈している云々のディスク2については、アナログで特に聴くこともなく、
2016年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピンクフロイドのメンバー全員の曲も素晴らしいのですが、それぞれのコラボは圧巻です!
2016年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼らの4作目のアルバムですね。CD:1はライブ盤で、楽しく聴くことができました。CD:2はスタジオ盤ですね。4人それぞれの個性が強いせいか、曲はとても難しく感じました。まあ、後に出るアルバムの為の準備的な作品なのかな?まあまあ良いアルバムだと思います。買って良かったです。
2013年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは1969年にリリースされていますが、私がピンクフロイドの大ファンとなった学生時代にウマグマの2枚組LPを手に入れましたが、その時は、内容が実験的な作りこみもあって聞きにくい結果であり、「原子心母」「狂気」「炎」「アニマルズ」にピンクフロイドの真髄を感じてきましたが、ウマグマはなぜか記憶に残るアルバムでした。 時は流れて、50代となった今、AMAZONで手に入れ聞きました。
20代の時の捉え方と、50台の今の捉え方が全く変わっていないことに気づきましたが、1時間30分の長編をこれで正月休みの6日連続聞いています。 このアルバムは商業的な「狂気」の「緊張感」とは違う、彼らのテクニックを駆使した、「臨場感」があふれていると思います。
よって、緊張感を持って音楽を聞ける感覚が新鮮で、毎日聞いている理由がそこにあると思います。 また、明日はどうのような感覚で聞くのか楽しみです。 今からMP3プレイヤーを充電しないと・・・・・・。
20代の時の捉え方と、50台の今の捉え方が全く変わっていないことに気づきましたが、1時間30分の長編をこれで正月休みの6日連続聞いています。 このアルバムは商業的な「狂気」の「緊張感」とは違う、彼らのテクニックを駆使した、「臨場感」があふれていると思います。
よって、緊張感を持って音楽を聞ける感覚が新鮮で、毎日聞いている理由がそこにあると思います。 また、明日はどうのような感覚で聞くのか楽しみです。 今からMP3プレイヤーを充電しないと・・・・・・。
2015年4月8日に日本でレビュー済み
デヴィッド・ギルモア(vo,g) ロジャー・ウォーターズ(b,vo) リック・ライト(key) ニック・メイスン(dr)
英国のプログレッシヴ・ロックバンドPink Floydによる4thアルバム。1969年発売。2枚組で、disc 1がライヴ。disc 2にメンバーのソロ作品が収められているという変則的なアルバム。
disc 1の方は、収録曲数こそわずかに4曲だが、初期フロイドのライヴがどのようなものだったかを伝える貴重な公式音源。2nd「神秘」の時期の、緊張感と不安感を極限まで煽り立てる、ドラッグでバッドトリップしてしまったような悪夢的情景。特に#2 "Careful With That Axe, Eugene (ユージン、斧に気をつけろ)" の緊張感・恐怖感は凄まじい。どっかの作家が本作を「ダチュラ(チョウセンアサガオ)でトリップしたような感じ」だと語っていたように思う。
dics 2は各メンバーのソロ作品を集めたもので、#1~#4の「シシファス組曲」がリック・ライト。#5, #6がロジャー・ウォーターズ。#7~#9の「ナロウ・ウェイ三部作」がデヴィッド・ギルモア、#10~#12「統領のガーデン・パーティ三部作」がニック・メイスンの作。
うちロジャーによる#5 "Grantchester Meadows" とギルモアの#9 "The Narrow Way: Part III" はヴォーカル入りで割と普通に聴けるが、あとは非常に実験的かつ前衛的な曲ばかり。ただ、#6 "Several Species Of Small Furry Animals (毛のふさふさした動物の不思議な歌)" のひたすら同じビートを反復するやり方は後のテクノに通じるものがあるし、ここで実験した効果音の入れ方なんかは後の作品にも大いに活用されている。
disc 2で気に入ったのはギルモアの「ナロウ・ウェイ」。牧歌的な弾き語りパートからドゥームメタルみたいにうねるリフまで多様な要素を含んでいる。
全体的に、一般的なポップミュージックの方法論から遥かに逸脱した、上級者向けのアルバムではある。ノイズとか即興音楽が好きな人ならいけるかもね。
英国のプログレッシヴ・ロックバンドPink Floydによる4thアルバム。1969年発売。2枚組で、disc 1がライヴ。disc 2にメンバーのソロ作品が収められているという変則的なアルバム。
disc 1の方は、収録曲数こそわずかに4曲だが、初期フロイドのライヴがどのようなものだったかを伝える貴重な公式音源。2nd「神秘」の時期の、緊張感と不安感を極限まで煽り立てる、ドラッグでバッドトリップしてしまったような悪夢的情景。特に#2 "Careful With That Axe, Eugene (ユージン、斧に気をつけろ)" の緊張感・恐怖感は凄まじい。どっかの作家が本作を「ダチュラ(チョウセンアサガオ)でトリップしたような感じ」だと語っていたように思う。
dics 2は各メンバーのソロ作品を集めたもので、#1~#4の「シシファス組曲」がリック・ライト。#5, #6がロジャー・ウォーターズ。#7~#9の「ナロウ・ウェイ三部作」がデヴィッド・ギルモア、#10~#12「統領のガーデン・パーティ三部作」がニック・メイスンの作。
うちロジャーによる#5 "Grantchester Meadows" とギルモアの#9 "The Narrow Way: Part III" はヴォーカル入りで割と普通に聴けるが、あとは非常に実験的かつ前衛的な曲ばかり。ただ、#6 "Several Species Of Small Furry Animals (毛のふさふさした動物の不思議な歌)" のひたすら同じビートを反復するやり方は後のテクノに通じるものがあるし、ここで実験した効果音の入れ方なんかは後の作品にも大いに活用されている。
disc 2で気に入ったのはギルモアの「ナロウ・ウェイ」。牧歌的な弾き語りパートからドゥームメタルみたいにうねるリフまで多様な要素を含んでいる。
全体的に、一般的なポップミュージックの方法論から遥かに逸脱した、上級者向けのアルバムではある。ノイズとか即興音楽が好きな人ならいけるかもね。
他の国からのトップレビュー
Kenneth Thompson
5つ星のうち5.0
Classic
2024年5月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Good music from a great era. Nose example of early Floyd.
Steve Scott
5つ星のうち5.0
Another Winner!
2023年10月6日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Excellent service & delivery (early).... An important album in the history of Pink Floyd, notably for the live performances (Disc 1)....
Cesar Salles
5つ星のうち5.0
Pink Floyd é Pink Floyd
2022年10月10日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Quanto ao conteúdo, dispensa comentários. Material gráfico de primeira e excelente impressão das músicas. Vale muito.
Roger Henz
5つ星のうち5.0
Super...
2024年5月17日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Mehr Dynamik und Transparenz als die nicht remastered Fassung.
Wunderdinge darf man Sound mäßig allerdings nicht erwarten, immerhin hat die Aufnahme mehr als 50 Jahre auf dem Buckel...
Wunderdinge darf man Sound mäßig allerdings nicht erwarten, immerhin hat die Aufnahme mehr als 50 Jahre auf dem Buckel...