Weezer (Green Album)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2001/9/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥951 | ¥918 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/12/3
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥1,056 |
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曲目リスト
1 | Don't Let Go |
2 | Photograph |
3 | Hash Pipe |
4 | Island In The Sun |
5 | Crab |
6 | Knock Down Drag Out |
7 | Smile |
8 | Simple Pages |
9 | Glorious Day |
10 | O Girlfriend |
商品の説明
内容紹介
After a five year hiatus, they are finally back with their long-awaited third release. There's not much to say about this band that you don't already know.
Amazonレビュー
94年にアルバムデビューを果たし、順調にアルバム2枚をリリースしたものの、97年から突然の休業状態に入ってしまっていた、アメリカのオルタナティヴ系男性4人組バンド、ウィーザー。充電期間も終了して、いよいよ発売となった待望の3rdアルバムである。
本作は、ファーストアルバム『ウィーザー』(95年3月発売)も手がけた、元カーズのリック・オケイセックがプロデュースを担当。ハードなギターに乗せてメロディアスに歌うファーストシングル<2>、ゆったりと重厚なサウンドに優しい歌声がマッチする<5>など、抜群のメロディを披露する。(速藤年正)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.5 x 0.61 cm; 87.88 g
- メーカー : GEFFE
- EAN : 0074643345224, 0747963313036, 0971494870878, 0606949304522
- 商品モデル番号 : 2076396
- オリジナル盤発売日 : 2001
- レーベル : GEFFE
- ASIN : B00005ICAW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,365位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,058位ヘヴィーメタル
- - 10,085位ロック (ミュージック)
- - 12,184位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的にいい曲がそろっていていいアルバムだとおもいます。weezerのアルバムはよいものが多いです。
2018年3月6日に日本でレビュー済み
2001年の3枚目通称「GREEN ALBUM」
実は初めて聴きました。一応直撃世代で1枚目、2枚目は聴いて気に入っていましたが90年代後半に解散説が出て以来以降のアルバムは聴いてませんでした。
聴いたら確かにアメリカで売れたの分かるし、エモに括られるのは分かりますが、彼らはコアでなくあくまでもパワーポップの系譜から出てきていると主張しときたいです。
まあ、今時チープトリックとかレモンヘッズとかマシュースイートなんかを踏まえてウィーザーを聞く人もいないですが、、、
もし気になる人がいて聴いてもらえれば言わんとしてる事が分かってもらえると思います。
時間も30分以内で10曲と色んな意味で聞きやすい傑作です。
実は初めて聴きました。一応直撃世代で1枚目、2枚目は聴いて気に入っていましたが90年代後半に解散説が出て以来以降のアルバムは聴いてませんでした。
聴いたら確かにアメリカで売れたの分かるし、エモに括られるのは分かりますが、彼らはコアでなくあくまでもパワーポップの系譜から出てきていると主張しときたいです。
まあ、今時チープトリックとかレモンヘッズとかマシュースイートなんかを踏まえてウィーザーを聞く人もいないですが、、、
もし気になる人がいて聴いてもらえれば言わんとしてる事が分かってもらえると思います。
時間も30分以内で10曲と色んな意味で聞きやすい傑作です。
2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイランドインザサンが名曲ですね。気兼ねなく聴けるロックアルバムです。
2013年2月10日に日本でレビュー済み
WEEZERの通称「GREEN ALBUM」です。2001年のアルバム。ポップなギターにある意味誠実なボーカルが乗るなんともいえない味のあるアルバム。彼らの楽曲には風景が感じられて、よいですね。ジャケットを見ても、強持てパンクロッカーではなく、どこにでもいる普通の若者。その若者達の音楽が全世界で聞かれている現実。やはり音楽は音で勝負しなくちゃ。本作がそれを証明しています。全10曲、30分に満たない世界です。
個人的には1曲目。トライアスロンの番組で使われており、それ以来自転車のテーマソングです。
個人的には1曲目。トライアスロンの番組で使われており、それ以来自転車のテーマソングです。
2009年10月7日に日本でレビュー済み
前作「ピンカートン」から実に4年半ぶりに発表された3作目。
繊細な前作にかなり思い入れがある方には大味になった印象がのこるでしょう。
だけどここでweezerがこけて解散なんてことがなくて本当に良かったです。
やはりリヴァース・クオモはそこらのアーティストは違い、オンリーワンな存在であると証明された作品です。
実は自分が最初にweezerを聴いたのはこの作品からですが、
1回聞いただけですぐ気に入ってしまいました。
3曲目「Hash Pipe」なんてハードロック寄りなアプローチなのにパワーポップしているし、
彼らを「泣き虫ロック」と形容するのは好きではないが、
(ロックバンドとして正当に評価されていないような気がして。そんなことはないだろうけど。)
後半はひたすら泣きのメロディで最後まで引っ張っていくところが素晴らしいです。
ありがちなポップチューンのように聞こえるのですが、
同じようなことやっている奴がいるかと考えるとやはりweezerしかいない。そんな感じです。
繊細な前作にかなり思い入れがある方には大味になった印象がのこるでしょう。
だけどここでweezerがこけて解散なんてことがなくて本当に良かったです。
やはりリヴァース・クオモはそこらのアーティストは違い、オンリーワンな存在であると証明された作品です。
実は自分が最初にweezerを聴いたのはこの作品からですが、
1回聞いただけですぐ気に入ってしまいました。
3曲目「Hash Pipe」なんてハードロック寄りなアプローチなのにパワーポップしているし、
彼らを「泣き虫ロック」と形容するのは好きではないが、
(ロックバンドとして正当に評価されていないような気がして。そんなことはないだろうけど。)
後半はひたすら泣きのメロディで最後まで引っ張っていくところが素晴らしいです。
ありがちなポップチューンのように聞こえるのですが、
同じようなことやっている奴がいるかと考えるとやはりweezerしかいない。そんな感じです。
2003年8月16日に日本でレビュー済み
私も1stも2ndも大好きで、特に順位付けようなんて最初から思ってもいないです。
特にWeezerファンの人は2ndの感情に訴えかけてくる音楽が大好きで、
そう言ったファンの中では物足りなさがあると評価されるこのアルバムですが、
私的には1st、2nd、同様にこの3rdアルバムも大好きです。
97年から休業し、やっと戻ってきてくれたWeezerの3rdアルバムは期待通り、
むしろ私の中では期待以上の作品になっていました。
今作は1st同様、リック・オケイセックによるプロデュース。
『Island In The Sun』を聴いて、心が動かない訳がない。
このWeezer独特の、泣きメロって本当、凄い。
特に今作はアルバム全体を通して平均点以上の粒揃いの名曲で、
メロディーセンス抜群なので、POP好きにはたまらない1枚だと思います。
1曲目『Don't Let Go』を耳にした時点で、すでにWeezer健在!と確信せずにはいられない。
そんな抜群の良メロとコーラスワーク。
そして続く『Photograph』では無意識ででも一緒にコーラスしてしまいたくなる
一聴で耳に残るグッドメロディーのPOPサウンド。
3曲目『Hash Pipe』では今までに無かったWeezerを新しく発見。
④『Island In The Sun』はベストソング。
どうにも涙を誘ってくれる極上のメロディーラインと、コーラス。
そんなに泣かせたいのか?!じゃー泣くよ。って感じの泣き泣きソング。
続く『Crab』は、なんとも清々しい気分にさせてくれる。ヘヴィーなギターリフに痺れちゃいます。
『Smile』の泣きメロもツボ。
聴いてて刹那くて、ギターリフがカッコ良くて、コーラスが綺麗で。
そこに続く『Simple Pages』がPOPでHappyにさせてくれる。この⑦→⑧の流れが大好き!
この曲の韻踏み具合なんて、一緒に歌わずにいられない。
特にWeezerファンの人は2ndの感情に訴えかけてくる音楽が大好きで、
そう言ったファンの中では物足りなさがあると評価されるこのアルバムですが、
私的には1st、2nd、同様にこの3rdアルバムも大好きです。
97年から休業し、やっと戻ってきてくれたWeezerの3rdアルバムは期待通り、
むしろ私の中では期待以上の作品になっていました。
今作は1st同様、リック・オケイセックによるプロデュース。
『Island In The Sun』を聴いて、心が動かない訳がない。
このWeezer独特の、泣きメロって本当、凄い。
特に今作はアルバム全体を通して平均点以上の粒揃いの名曲で、
メロディーセンス抜群なので、POP好きにはたまらない1枚だと思います。
1曲目『Don't Let Go』を耳にした時点で、すでにWeezer健在!と確信せずにはいられない。
そんな抜群の良メロとコーラスワーク。
そして続く『Photograph』では無意識ででも一緒にコーラスしてしまいたくなる
一聴で耳に残るグッドメロディーのPOPサウンド。
3曲目『Hash Pipe』では今までに無かったWeezerを新しく発見。
④『Island In The Sun』はベストソング。
どうにも涙を誘ってくれる極上のメロディーラインと、コーラス。
そんなに泣かせたいのか?!じゃー泣くよ。って感じの泣き泣きソング。
続く『Crab』は、なんとも清々しい気分にさせてくれる。ヘヴィーなギターリフに痺れちゃいます。
『Smile』の泣きメロもツボ。
聴いてて刹那くて、ギターリフがカッコ良くて、コーラスが綺麗で。
そこに続く『Simple Pages』がPOPでHappyにさせてくれる。この⑦→⑧の流れが大好き!
この曲の韻踏み具合なんて、一緒に歌わずにいられない。
他の国からのトップレビュー
Dante Vega Estrada
5つ星のうち5.0
Clásico imperdible
2023年9月1日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Llegó muy rápido. En perfecto estado. El sonido impecable.
Anonym
5つ星のうち5.0
CD
2023年10月30日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr guter Zustand, keine Kratzer auf der CD
OXO
5つ星のうち3.0
Sostanzialmente Weezer
2016年6月29日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Onestamente avevo perso un po' le tracce della band californiana che mi aveva folgorato qualche annetto fa con lo strepitoso disco d'esordio (anch'esso omonimo, ma dalla copertina azzurra) e convinto con "Pinkerton": ultimamente ho acquistato un paio di album e devo confessare che il tempo sembra quasi essersi fermato.
Si carica il CD e se si ricordano alcune celebri hit tipo "Buddy Holly" (deliziosa, come il video) o "Tired of Sex" ogni possibile dubbio scompare: sono indiscutibilmente loro, con quel sound sghembo, scanzonato, quasi irriverente; un chiaro marchio di fabbrica che se da un lato ci restituisce un disco tutto sommato godibile, dall'altro lascia quel sapore di minestra riscaldata che, anche per l'assenza di canzoni che emergano chiaramente dalla media, fa sentire la mancanza di un percorso di crescita in questi 20 anni...
Se volete un disco di indie rock "facile" e non impegnativo, allora questa è una scelta sicuramente valida: se non conoscete il gruppo, però, vi consiglio di rivolgervi ai primi album, dove troverete canzoni di livello superiore.
Si carica il CD e se si ricordano alcune celebri hit tipo "Buddy Holly" (deliziosa, come il video) o "Tired of Sex" ogni possibile dubbio scompare: sono indiscutibilmente loro, con quel sound sghembo, scanzonato, quasi irriverente; un chiaro marchio di fabbrica che se da un lato ci restituisce un disco tutto sommato godibile, dall'altro lascia quel sapore di minestra riscaldata che, anche per l'assenza di canzoni che emergano chiaramente dalla media, fa sentire la mancanza di un percorso di crescita in questi 20 anni...
Se volete un disco di indie rock "facile" e non impegnativo, allora questa è una scelta sicuramente valida: se non conoscete il gruppo, però, vi consiglio di rivolgervi ai primi album, dove troverete canzoni di livello superiore.