プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
LOVEBEAT
17パーセントの割引で¥2,648 -17% ¥2,648 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
対象商品: LOVEBEAT
¥2,648¥2,648
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り3点 ご注文はお早めに
¥3,053¥3,053
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | earth beat |
2 | balance |
3 | in and out |
4 | lovebeat |
5 | spiral never before |
6 | echo endless echo |
7 | hold’on tight |
8 | sun beats down |
9 | bright beat |
10 | the center of gravity |
商品の説明
内容紹介
Ki/oon. 2001.
メディア掲載レビューほか
元電気グルーヴのメンバー、砂原良徳のアルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : キューンミュージック
- EAN : 4988009038704
- 時間 : 58 分
- レーベル : キューンミュージック
- ASIN : B00005J4LD
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,180位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,479位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 26,720位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
09年のある夏フェスでLove Beatを演奏する彼をテレビで観て、クラフトワークっぽいなぁと思い、Wikiで彼のことを知り、なるほどと思いこのアルバムを買いました。
クラフトワークがExpo2000のマキシで再始動し、2003年に「Tour de France Soundtracks」でアルバムを出した、ちょうどその中間の時期にリリースされたこのアルバム。少なくともクラフトワークぐらい、できればクラフトワーク超えしてほしいと思い聴きました。
音も声もリフレイン中心で構成されており、メロディーが無いのでBGMにはいいのですが、アルバム1枚は辛いです。一番良いのはやっぱりLove Beat。
あと彼ではなくスタジオワークの問題だと思いますが、音の空間がExpo2000やTDFほど無く、狭いというか、膜が張っているような閉塞感を覚えました。特に前半3曲。このあたりは将来リマスターで直せるかもです。
クラフトワークがExpo2000のマキシで再始動し、2003年に「Tour de France Soundtracks」でアルバムを出した、ちょうどその中間の時期にリリースされたこのアルバム。少なくともクラフトワークぐらい、できればクラフトワーク超えしてほしいと思い聴きました。
音も声もリフレイン中心で構成されており、メロディーが無いのでBGMにはいいのですが、アルバム1枚は辛いです。一番良いのはやっぱりLove Beat。
あと彼ではなくスタジオワークの問題だと思いますが、音の空間がExpo2000やTDFほど無く、狭いというか、膜が張っているような閉塞感を覚えました。特に前半3曲。このあたりは将来リマスターで直せるかもです。
2021年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当時に買い、最近聞こうとしてCDケースを開けると中身を紛失していた。
最近リマスター版が発売されたが、発売当時の音源が欲しかったので買い直した。
当時MVで見て、ずっと好きな気がしたが、やはり素晴らしい。
最近リマスター版が発売されたが、発売当時の音源が欲しかったので買い直した。
当時MVで見て、ずっと好きな気がしたが、やはり素晴らしい。
2016年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年の暮れに「電気グルーヴ The Movie」を観て
砂原さんの事が気になり、やっとこのアルバムにたどり着きました。
電気グルーヴはどちらかと言うと覚醒作用のある音楽でしたが、
砂原氏の音楽は寧ろ沈静作用のある音楽だと思います。
無機質なのに冷淡ではなく、
無駄な物は一切無いのに存在感がある、
独特の砂原ワールドを展開してくれます。
一番好きな曲は"The Center Of Gravity"で、
この曲を聴くと自然と時間や空間に溶け込むような
何とも不思議な感覚になります。
とても崇高で神秘的なサウンドなので癒されます。
昔は私も刺激の強い音楽を好んでいたので
本作が発売された頃はその魅力に気付かなかったのかもしれません。
このアルバムに出会うまで遠回りしましたが、
好きな音楽を聴くのに決して「遅い」ということはありません。
皆さんも興味を持ったら是非聴いてみて下さい。
これは本当におススメです!
砂原さんの事が気になり、やっとこのアルバムにたどり着きました。
電気グルーヴはどちらかと言うと覚醒作用のある音楽でしたが、
砂原氏の音楽は寧ろ沈静作用のある音楽だと思います。
無機質なのに冷淡ではなく、
無駄な物は一切無いのに存在感がある、
独特の砂原ワールドを展開してくれます。
一番好きな曲は"The Center Of Gravity"で、
この曲を聴くと自然と時間や空間に溶け込むような
何とも不思議な感覚になります。
とても崇高で神秘的なサウンドなので癒されます。
昔は私も刺激の強い音楽を好んでいたので
本作が発売された頃はその魅力に気付かなかったのかもしれません。
このアルバムに出会うまで遠回りしましたが、
好きな音楽を聴くのに決して「遅い」ということはありません。
皆さんも興味を持ったら是非聴いてみて下さい。
これは本当におススメです!
2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必要最小限の音によるインストです。
こんなスカスカの音でも何年聴いても良いアルバムだと思わされます。
どなたかがレビューで、「引き算の極み」と書かれてますが、
まさにその通りなのかもしれません。
おそらくこのページを見るような人はもともとの砂原氏のファンか、
砂原氏の作風のことを理解できるような電グル流れのファンだと思うので、
ここで今から「初めて聴いてみよう」とする人がいるのかどうかわかりませんが、
もし迷ってる方がいましたら…→是非とも手に取ってみる事をお薦めします!
一度聴いたくらいで見切りはつけずに、何度も聴き込んでみるべきCDだと思います。
個人的には#2「balance」が最高で、
仕事終わりの帰りの夜に車で聴いてはうっとりした気分になってました。
なにか日常で人それぞれの生活の中の情景とか景色とか、
そういうものと結びついて心に残るような、そんな要素があると思います。
インストアルバムというのはそういう側面が強いのかもしれませんが…。
まあそんな感じで、
色んな場面で聴き込んでると好きになる曲が出てくる素敵なアルバムだと思います。
こんなスカスカの音でも何年聴いても良いアルバムだと思わされます。
どなたかがレビューで、「引き算の極み」と書かれてますが、
まさにその通りなのかもしれません。
おそらくこのページを見るような人はもともとの砂原氏のファンか、
砂原氏の作風のことを理解できるような電グル流れのファンだと思うので、
ここで今から「初めて聴いてみよう」とする人がいるのかどうかわかりませんが、
もし迷ってる方がいましたら…→是非とも手に取ってみる事をお薦めします!
一度聴いたくらいで見切りはつけずに、何度も聴き込んでみるべきCDだと思います。
個人的には#2「balance」が最高で、
仕事終わりの帰りの夜に車で聴いてはうっとりした気分になってました。
なにか日常で人それぞれの生活の中の情景とか景色とか、
そういうものと結びついて心に残るような、そんな要素があると思います。
インストアルバムというのはそういう側面が強いのかもしれませんが…。
まあそんな感じで、
色んな場面で聴き込んでると好きになる曲が出てくる素敵なアルバムだと思います。
2022年9月11日に日本でレビュー済み
美しいものを見た時に言葉を失くし、呆然とすることがあります。
タイトでミニマルで、ソウルフル。美しい愛情や情熱を胸に秘めた音楽。そんなところは坂本慎太郎さんの近年の諸作品にも近似を感じとることができると思います。
砂原良徳さんの打ち立てた日本が世界に誇る電子音楽の金字塔とも言うべき作品ですが、たった一枚残したこの作品によって20年以上の時を経て今もなお彼の仕事が信頼され続けているのだから本当に偉大なことです。
tofubeats、DATS、アーバンダンス、DUB SQUADなどのリミックス、やくしまるえつこや土岐麻子とのコラボレーション、METAFIVE、そしてTESTSETにおけるプロダクションを聞いてみると、彼の才覚はますます鋭さを増し、研ぎ澄まされていることがわかります。
特にTESTSETは、その印象的なアーティストネームの意匠もさることながら、抜群に音がかっこいい。これだけ純粋に出す音のかっこよさで全てを物語る説得力のあるアーティストは今だかつて見たことがありませんでした。
リリースが10年途絶えようとも日々の研鑽を怠らない人なんだなということが伝わってきて、砂原さんのアーティストとしての気高さを感じました。
LOVEBEAT、liminal、そしてその延長線上にありながらも確実に別物で、まったく古びれない普遍性という強度をまとったTESTSET。いずれも砂原さんの透徹した論理的な美学と哲学がはっきりと表れています。
本作品、LOVEBEATが製作されたのは20世紀のことなので、来るべき21世紀を予感させるムードが全体に染み渡っています。ややレトロスペクティブな近未来感覚。どこか万博のような…砂原さんの原体験にもあるものなのでしょう。
前作であるTAKE OFF AND LANDINGが空港をテーマにしたのであれば、LOVEBEATには万博の気配や余韻のようなものがモチーフとしてあったのかもしれません。
それにしても、何度くりかえし聞いても飽きがこないことに改めて驚かされます。いわゆる電子音楽、エレクトロニクスミュージックというと、クラブやパーティーの現場で消費され尽くして、後には何も残らないものも少なくありませんが、このアルバムは一線を画していますね。間違いなく芸術的であると言えるでしょう。けっしてお堅い物ではなく、肉体的な音楽ですが。ダンサーの鍛え上げられた無駄のない肉体の如く。見惚れるほど美しい。
タイトでミニマルで、ソウルフル。美しい愛情や情熱を胸に秘めた音楽。そんなところは坂本慎太郎さんの近年の諸作品にも近似を感じとることができると思います。
砂原良徳さんの打ち立てた日本が世界に誇る電子音楽の金字塔とも言うべき作品ですが、たった一枚残したこの作品によって20年以上の時を経て今もなお彼の仕事が信頼され続けているのだから本当に偉大なことです。
tofubeats、DATS、アーバンダンス、DUB SQUADなどのリミックス、やくしまるえつこや土岐麻子とのコラボレーション、METAFIVE、そしてTESTSETにおけるプロダクションを聞いてみると、彼の才覚はますます鋭さを増し、研ぎ澄まされていることがわかります。
特にTESTSETは、その印象的なアーティストネームの意匠もさることながら、抜群に音がかっこいい。これだけ純粋に出す音のかっこよさで全てを物語る説得力のあるアーティストは今だかつて見たことがありませんでした。
リリースが10年途絶えようとも日々の研鑽を怠らない人なんだなということが伝わってきて、砂原さんのアーティストとしての気高さを感じました。
LOVEBEAT、liminal、そしてその延長線上にありながらも確実に別物で、まったく古びれない普遍性という強度をまとったTESTSET。いずれも砂原さんの透徹した論理的な美学と哲学がはっきりと表れています。
本作品、LOVEBEATが製作されたのは20世紀のことなので、来るべき21世紀を予感させるムードが全体に染み渡っています。ややレトロスペクティブな近未来感覚。どこか万博のような…砂原さんの原体験にもあるものなのでしょう。
前作であるTAKE OFF AND LANDINGが空港をテーマにしたのであれば、LOVEBEATには万博の気配や余韻のようなものがモチーフとしてあったのかもしれません。
それにしても、何度くりかえし聞いても飽きがこないことに改めて驚かされます。いわゆる電子音楽、エレクトロニクスミュージックというと、クラブやパーティーの現場で消費され尽くして、後には何も残らないものも少なくありませんが、このアルバムは一線を画していますね。間違いなく芸術的であると言えるでしょう。けっしてお堅い物ではなく、肉体的な音楽ですが。ダンサーの鍛え上げられた無駄のない肉体の如く。見惚れるほど美しい。
2016年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネット上で、優秀録音と
推薦されてたので購入。
音楽ではなく、
曲でも無く・・・
単なる音です。
これなら、
ホワイトノイズか、
ピンクノイズの方が
私にはありがたい。
CDプレーヤーの
トレイに乗ることは
二度と無いでしょう。
推薦されてたので購入。
音楽ではなく、
曲でも無く・・・
単なる音です。
これなら、
ホワイトノイズか、
ピンクノイズの方が
私にはありがたい。
CDプレーヤーの
トレイに乗ることは
二度と無いでしょう。