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ライヴ・イン・ジャパン

5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, 2001/3/10 シングル
¥4,980 ¥1,500

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曲目リスト

1 SLOPPY DRUNK
2 GEE BABY,AIN´T I GOOD TO YOU
3 FISHIN´BLUES
4 BRAZIL
5 HONG KONG BLUES
6 SMALL TOWN TALK
7 WHY SHOULD I LOVE YOU
8 MINGLEWOOD BLUES
9 LAZY BONES
10 HONEYSUCKLE ROSE
11 C.C.RIDER

商品の説明

メディア掲載レビューほか

1979年3月、全国8ヶ所で行われたジェフ&エイモスの2度目の日本公演の模様を収めたライヴ・アルバムの世界初CD化!録音は最終日となった東京・新宿ロフトで行われたもの。当時の発売レコード会社が、1980年代前半に閉鎖してしまい、今では幻となっていた音源の嬉しい復刻です。ジャケットはエリック・フォン・シュミットのイラストを使用した新装アートワーク。なお、ジェフ・マルダーは単独で2月下旬から3月にかけて日本公演を行います。
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内容(「Daiki」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ドリームスヴィル・レコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988927040483, 4948722062899
  • 時間 ‏ : ‎ 51 分
  • レーベル ‏ : ‎ ドリームスヴィル・レコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00005K1LG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウッドストック系の音楽が好きな人には心和む時が過ごせます。Bobby CharlesのSmall Town Talkはいつ聞いても良い曲です。バックは日本人のミュージシャン(kb:佐藤博、b:岡嶋善文)が付けていますが適度に弾いているので、エイモスとジェフのボーカル、ギターを堪能することができます。ライナーノーツによると、既発売のアルバムとダブらないように選曲されたようです。是非、残りの曲も入れたライブのフルバージョンCDの発売を期待したくなる程です。エイモスが歌う"Lazy Bones"の雰囲気が気にいった人には2004年発売の"AMOS GARRETT ACOUSTIC ALBUM"をお薦めします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年8月21日に日本でレビュー済み
今ほどはスレていない(?)観客の反応が何ともほのぼのとしていて良い1979年録音。ミュージシャンもリラックスして演奏を楽しんでいる粋な雰囲気が伝わってくる、アメリカン・ミュージックへの愛情あふれる秀作。

ジェフのヴォーカル、エイモスのギターとも唯一無二の個性を遺憾なく発揮しつつも、ぬくもりを感じさせる持ち味が素晴らしい。エイモスがリードをとる香港ブルース、レイジー・ボーンズもオールドタイミーな味わいが満喫できる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Mr. D. T. Cartlidge
5つ星のうち5.0 Just what the doctor ordered
2008年3月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Geoff Muldaur AND Amos Garrett live in Japan 1979. 11 tracks recorded at a club called the Loft. To say it is almost all cover versions of blues, jazz, and jugband tunes runs the risk of diminishing it somewhat. They cover Hoagy Carmichael, Bobby Charles,Henry Thomas and others.They do these with such warmth and vitality one might think the songs had only just been written. The playing is economical and beautifully understated, and never "clutters" the performance. Amos Garrett's solo on the Muldaur tune "Why should I love you " is one of the finest I have ever heard, and makes me wish I could play Guitar.
I love this album, and for me it is amongst the very best american roots I have ever heard ( and they sound like they are having such a good time ) The worst thing about this album is that it should have been a double.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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