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コメント: 紙ジャケット、帯付、ライナーなしです。ジャケット・ディスクに少しですがスレが感じられます。宜しくお願いいたします。

バードランドの子守唄

3.5 5つ星のうち3.5 5個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2001/7/25 限定版
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曲目リスト

1 バードランドの子守唄
2 ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
3 トライ・ア・リトル・テンダネス
4 スプリング・イズ・ヒア
5 ホワイ・シュドント・アイ
6 アスク・ミー
7 ブルー・シルエット
8 チキータ・フロム・チワワ
9 ア・コテージ・フォー・セール
10 ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン
11 星影のステラ
12 風と共に去りぬ
13 ヒーズ・カミング・ホーム
14 グッドバイ
15 ホワイ・シュドント・アイ(別テイク)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

スーパー・ビット・ジャズ・クラシック・シリーズの第1回発売分。クリス・コナーの1953年録音盤にボーナス・トラックを2曲追加し、20bit デジタル・リマスタリングして再発売。リマスターはマルコム・アディ。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.21 x 13.21 x 0.51 cm; 45.36 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006794559
  • 時間 ‏ : ‎ 41 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00005LA14
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
  MP3版8曲 を購入。1954年8月の録音(モノラル)。伴奏は全曲エリス・ラ
ーキンスのトリオで、世評高いベツレヘム録音の中でも、ラルフ・シャロンや
J&Kのセッションと並び最良の出来。当初はこの8曲のみで10インチ盤LP
で発売されたようですが、その後12インチ盤で再発売された際に複数のLPに
分散されたようです。そのためかなり据わりの悪い形になっていました。
 CD時代になって、ベツレヘムの全曲が録音順(セッション毎)に収録されて
発売されることを期待したのですが、私の知る限り日米とも過去の12インチ
盤LPの形を踏襲しているようです。昨年発売されたCD(未購入)においても
上記1,3,7が「Chris」に、その他の5曲が「Lullaby Of Birdland」に収録
されているようです。
 もっとも、iTunes 等で編集すれば上記8曲をまとめることは出来るのですが
私は素直にMP3版を購入しました。音質も国内盤CDを凌ぐと思います。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリスコナーのハスキーな声で何回も癒された。寝る前に文字通り子守唄として聞く。大人になってもさみしいときは誰だって癒されたいのだ。心の中にすっと入ってきて深い眠りに誘ってくれる。何も考えずに過ぎたことは忘れて、さあ、ねむりなさい、と。
2003年7月9日に日本でレビュー済み
やはり絶頂期=ピークだけあって、声の太さと存在感がある、低音部では鳥肌が立ちそうである。こういうのはあまりない。エンチャントできるボーカリストはそういるものではない。エンチャントとは=『魔法にかける』という意味。時間の経過に耐えうるアルバムだ。
晩年のアルバムも聴いてはいるがやはり声の張りと言う面でけた違いであることがわかる。バカアイドル聴かないで本物を聴いた方がいいと思うよ。若い内にさ。日本のシンガーの多くが学芸会みたいに聞こえるよ。10点中8点  低音の魅力は大切
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月14日に日本でレビュー済み
クリス・コナーのポジションは、アニタ・オデイほどさばけすぎた大姐御でなく、ジューン・クリスティーほど繊細で危なげでなく、ヘレン・メリルほどコケティッシュでもない、ほどよい色気とさわやかさとさりげなさを兼ね備えている。おそらく、この4人の中では最も安心して聴いていられる人気と親しみやすさを持っていると思われる。とりわけ本アルバムは彼女の絶頂期にあたり、しかもバードランドの子守唄、スプリング・イズ・ヒア、星影のステラ、グッドバイといった名曲で構成されており、名唱の誉れが高い。アルバムジャケットの大口写真は、やややりすぎだが、これもご愛嬌でそれなりにさまになっている(好みはそれぞれだが・・・)。彼女ら白人女性ボーカルを、フォー・ブラザースなのどの白人テナー・サックス奏者に置き換えてみると面白いかもしれない。スタン・ゲッツ、ズート・シムズ、アル・コーンさらにウォーン・マーシュなどの音色、フレーズ、リズム感などで微妙な好みやフィーリングのセンスの共通点、相違点を比較することもできる。個人的には、コナーはシムズかと思うのだが、いかがなものか。それにしてもいつ聴いても癒される心和むボーカルだ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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EDB
5つ星のうち1.0 Disappointing
2018年10月1日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Great voice. The arrangements and delivery are a long way from doing it justice