ガンダムシリーズ2作目ですね
ファースト Z ZZ 逆襲のシャア
この4作が初期シリーズです
このシリーズで1つの名シーンといえば
シャア・アズナブル(クワトロ)の演説でしょう
ここで観てる人は2パターンに分かれます
1つ目は「カッコいい」
2つ目は「カッコいい・・・けど?」です
?を感じたひと 正解です
なぜかというと
シャアはキャラにないことを しているんです
だから外側だけを見ればカッコいい
でも内側を見ればすこし?となるわけです
こうシャア・アズナブルを見てください
ファーストは 大学生
Zは 社会人・サラリーマン
逆襲のシャアは 社長・独立です
今回Zは社会人です
社会人ということはキャラにないことでも
しなくてはいけない時もあるわけです
戦闘でファーストなら「私が出る」でよかったんです(学生ですから)
しかし この作品ではウズウズして「私も出ようか」と問いかけても
「いや ここにいてくれ」戦闘に参加できない(ウズウズ)
というシーンがあります サラリーマン・シャアです
会社や上司には逆らえませんからね
(ウップンがたまってたんでしょうかね)
そして逆襲のシャア 社長シャア・アズナブルの登場となるわけです
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商品の説明
レビュー
総監督・原作: 富野由悠季 原案: 矢立肇 演出: 今川泰宏/小林利允 脚本: 大野木寛/鈴木裕美子/斧谷稔 キャラクターデザイン: 安彦良和 メカニカルデザイン: 大河原邦男/藤田一己 音楽: 三枝成章 声の出演: 飛田展男/池田秀一/松岡ミユキ/岡本麻弥/鈴置洋孝/井上和彦/郷里大輔
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- EAN : 4934569608970
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2001/7/25
- 出演 : ガンダム
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00005LCGK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,666位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月22日に日本でレビュー済み
「ガンダム」の正当続編。
1年戦争終結後の話です。
反連邦組織と連邦軍の私兵部隊・ティターンズとの争いが地球圏外で繰り広げられる。
コロニー内のティターンズのガンダムマークⅡを強奪しようとするのが「クワトロ・バジーナ」と名を変えたかつての「紅い彗星」のシャア・アズナブル本人である。
そのシャアに何故か、コロニーに住むカミーユという高校生が感化されたのか、マークⅡを奪うのに協力して共に戦うことになるが、カミーユは両親に不満があり、さらには威張り散らすティターンズにも反感があったので、成り行きで戦争に身を投じたようなものだろう。
いきなり女みたいな名前と馬鹿にした将校を殴り倒したり、自分を乱暴に扱った将校にモビルスーツで脅しを掛けて高笑いする・・・・子供だ。正しく子供の所業。大人気なさ全開だが、これが新主人公なのか。
冒頭はこのカミーユと、クワトロことシャアを軸に物語が幕開ける!
ブライト以外の旧・ホワイトベースクルーはまだ未登場だが、ブライトはいきなり殴られ蹴られるなど散々だ。
1年戦争終結後の話です。
反連邦組織と連邦軍の私兵部隊・ティターンズとの争いが地球圏外で繰り広げられる。
コロニー内のティターンズのガンダムマークⅡを強奪しようとするのが「クワトロ・バジーナ」と名を変えたかつての「紅い彗星」のシャア・アズナブル本人である。
そのシャアに何故か、コロニーに住むカミーユという高校生が感化されたのか、マークⅡを奪うのに協力して共に戦うことになるが、カミーユは両親に不満があり、さらには威張り散らすティターンズにも反感があったので、成り行きで戦争に身を投じたようなものだろう。
いきなり女みたいな名前と馬鹿にした将校を殴り倒したり、自分を乱暴に扱った将校にモビルスーツで脅しを掛けて高笑いする・・・・子供だ。正しく子供の所業。大人気なさ全開だが、これが新主人公なのか。
冒頭はこのカミーユと、クワトロことシャアを軸に物語が幕開ける!
ブライト以外の旧・ホワイトベースクルーはまだ未登場だが、ブライトはいきなり殴られ蹴られるなど散々だ。
2020年9月7日に日本でレビュー済み
ファーストガンダムは「戦争に民間人が巻き込まれていく」ことから始まり、敵役のシャアが単なるジオンの一将校でなく仇討ち的側面が明らかになっていく物語だった。しかしZガンダムは、誰がどういう立場で何のために戦っているのかまるでわからない。1話でわからなくても、10話ぐらい見ればわかるようになるのかと思ったが、全くストーリーが理解できず、ただただ戦闘してるだけのアニメという印象。
2010年6月12日に日本でレビュー済み
Zガンダム…これほど夢中になれる物語はありませんでした。 とてもじゃないが私の表現ではコメントしきれないので敢えて伏せますがただ一言「こんな物語は凄すぎる!!」…以上です。
2005年4月3日に日本でレビュー済み
主人公カミーユのキレぶりに注目。
名前を馬鹿にされてジェリドになぐりかかり、後には
MPに向かってバルカン乱射して高笑い!
感情で動く子供、正義の味方じゃありませんというキャラの姿勢が
ストレートに視聴者に伝わってくるのが今思えば清々しくてよい。
SEED-Dの明確な目的も無いくせに悟ったような態度で
「自分が正義」「自分が被害者」顔する偽善者に比べれば
修正しがいのある見込みある若者というべきか。
名前を馬鹿にされてジェリドになぐりかかり、後には
MPに向かってバルカン乱射して高笑い!
感情で動く子供、正義の味方じゃありませんというキャラの姿勢が
ストレートに視聴者に伝わってくるのが今思えば清々しくてよい。
SEED-Dの明確な目的も無いくせに悟ったような態度で
「自分が正義」「自分が被害者」顔する偽善者に比べれば
修正しがいのある見込みある若者というべきか。
2005年11月10日に日本でレビュー済み
放送当時にリアルタイムで見てました。
あの頃は単にガンダムからガンダムMk-2、そして変形型のZガンダムの格好良さが好きでした。
今思うとクワトロは好きじゃないかも。シャアっぽくないというか。
カミーユの性格もあまりに攻撃的過ぎるのと、ファに対して冷たいなと思うところがあり
当時と今とでは見方が変わってしまったのか、主人公に対してよく思いませんね。
小さな事でそこまでするかという場面が多くて。
最終回は、当時は意味不明だったんですが、結構すごいラストです。
あの頃は単にガンダムからガンダムMk-2、そして変形型のZガンダムの格好良さが好きでした。
今思うとクワトロは好きじゃないかも。シャアっぽくないというか。
カミーユの性格もあまりに攻撃的過ぎるのと、ファに対して冷たいなと思うところがあり
当時と今とでは見方が変わってしまったのか、主人公に対してよく思いませんね。
小さな事でそこまでするかという場面が多くて。
最終回は、当時は意味不明だったんですが、結構すごいラストです。
2006年8月25日に日本でレビュー済み
観るならやっぱりテレビ版ですよネェ。劇場版はチットモ駄目ですね。
劇場版は大きく印象が違ってますね。富野さんによると「ちょっと印象を変えてみただけ。」との事だったが、テレビ版を放映当時観ていた者からすると「全然別物。」と思います。それはともかく、この第一巻ではカミーユが戦闘に巻き込まれていくのですが、両親の勝手さと軍隊の非情さの狭間で苦しい子の立場が上手く描かれてある。特にカミーユの「母は父に愛人がいたのを知ってたのに、それを仕事で紛らわしていた・・・子供が無視されちゃたまらないんですよ。」というセリフ。大事な事を言ってますよね。現代の子を持つ親御さん達には是非聞いてもらいたい。愛し合うべき両親が離反したまま、それで置いてけぼりを食らうのは子供です。巷ではカミーユが「鬱々としているキャラクターだから好きではない」という人もいますが、しかしこの第一巻を見て分かるとおり、「カミーユ?(女みたいな名前だな)」と言うジェリドをブン殴るじゃないですか。あれはナカナカできるもんじゃ有りませんよ。ナカナカ男らしいじゃないですか。そういうところをもっと観て欲しいですね。あと悶着の後、取調べをしたMP(軍関係の大人)も「先に手を出したのはそっちでしょう!」と殴り返すところなんて、カミーユは言われているより男っぽいですよ。
この作品について「暗い」「ツマラナイ」といった声が有ったそうだが(私の中学時代はファースト同様の大流行で,皆「かぶりつき」で観ていたが・・・)、それはCDの解説書に有るとおり「ウルトラマンを見たがっていた子供達に武田信玄を読み聞かせたようなものだからだ。」というのが有り,それを見て私は「あ、なるほどね・・・」と思いました。この作品は「大河ドラマ」なのである。ウルトラマンではない。大人が見て楽しめる作品なのである。だからウルトラマンを期待していた子供達には「なんじゃこりゃ・・・」になるわけだ。しかもこの作品,かなり歴史などに精通した人達が作っているようで,それは出てくる登場人物や地名,メカの名前を見れば分かる。あの「ハマーン・カーン」ですら,アメリカ人に「ハーマン・カン」という人物がいる。歴史に裏打ちされた話だからあんなに濃厚な,厚みのある作品になっているんですよ。シリアスに楽しめる作品です。
劇場版は大きく印象が違ってますね。富野さんによると「ちょっと印象を変えてみただけ。」との事だったが、テレビ版を放映当時観ていた者からすると「全然別物。」と思います。それはともかく、この第一巻ではカミーユが戦闘に巻き込まれていくのですが、両親の勝手さと軍隊の非情さの狭間で苦しい子の立場が上手く描かれてある。特にカミーユの「母は父に愛人がいたのを知ってたのに、それを仕事で紛らわしていた・・・子供が無視されちゃたまらないんですよ。」というセリフ。大事な事を言ってますよね。現代の子を持つ親御さん達には是非聞いてもらいたい。愛し合うべき両親が離反したまま、それで置いてけぼりを食らうのは子供です。巷ではカミーユが「鬱々としているキャラクターだから好きではない」という人もいますが、しかしこの第一巻を見て分かるとおり、「カミーユ?(女みたいな名前だな)」と言うジェリドをブン殴るじゃないですか。あれはナカナカできるもんじゃ有りませんよ。ナカナカ男らしいじゃないですか。そういうところをもっと観て欲しいですね。あと悶着の後、取調べをしたMP(軍関係の大人)も「先に手を出したのはそっちでしょう!」と殴り返すところなんて、カミーユは言われているより男っぽいですよ。
この作品について「暗い」「ツマラナイ」といった声が有ったそうだが(私の中学時代はファースト同様の大流行で,皆「かぶりつき」で観ていたが・・・)、それはCDの解説書に有るとおり「ウルトラマンを見たがっていた子供達に武田信玄を読み聞かせたようなものだからだ。」というのが有り,それを見て私は「あ、なるほどね・・・」と思いました。この作品は「大河ドラマ」なのである。ウルトラマンではない。大人が見て楽しめる作品なのである。だからウルトラマンを期待していた子供達には「なんじゃこりゃ・・・」になるわけだ。しかもこの作品,かなり歴史などに精通した人達が作っているようで,それは出てくる登場人物や地名,メカの名前を見れば分かる。あの「ハマーン・カーン」ですら,アメリカ人に「ハーマン・カン」という人物がいる。歴史に裏打ちされた話だからあんなに濃厚な,厚みのある作品になっているんですよ。シリアスに楽しめる作品です。
2003年10月12日に日本でレビュー済み
一年戦争以降も各地に潜伏するジオン軍残党とそれを支持するスペースノイドにより地球圏は平和を手に入れた訳ではなかった。
これに危機感をいだいた地球連邦政府はジオン残党討伐を目的としたエリート組織として0083/11/23「ティターンズ」
を結成したのだが、その実態は軍事力によるスペースノイドの統治管理であった…
その結果、スペースノイドの反感を増大させ、大儀であったジオン残党討伐もままならないばかりか地球連邦政府への
反乱分子を排出する矛盾に陥るのである。
この矛盾に地球連邦政府内は揺れ、ティターンズの暴走に歯止めをかけるため秘密結社「エウーゴ」や「カラバ」が
組織されるまでになっていった。
宇宙世紀0087/3/2ティターンズの軍事基地として利用されているコロニーで暮らす少年カミーユが「エウーゴ」に所属する
クワトロ・ヴァジーナ大尉(かつての赤い彗星シャア)と出会い後に「グリプスの乱」と呼ばれる地球連邦政府の内乱に
身を投じていく…宇宙世紀0088/2/22までの物語である。
個人的には0079ガンダム(1年戦争)、0083 STARDUST MEMORYに続いて宇宙世紀年表順に観てほしいと思います。
Zガンダムの後、宇宙世紀0093「逆襲のシャア」でのシャアの行動を理解するうえでクワトロ・ヴァジーナ(シャア)を
主人公として観るともっと楽しめると思います。
これに危機感をいだいた地球連邦政府はジオン残党討伐を目的としたエリート組織として0083/11/23「ティターンズ」
を結成したのだが、その実態は軍事力によるスペースノイドの統治管理であった…
その結果、スペースノイドの反感を増大させ、大儀であったジオン残党討伐もままならないばかりか地球連邦政府への
反乱分子を排出する矛盾に陥るのである。
この矛盾に地球連邦政府内は揺れ、ティターンズの暴走に歯止めをかけるため秘密結社「エウーゴ」や「カラバ」が
組織されるまでになっていった。
宇宙世紀0087/3/2ティターンズの軍事基地として利用されているコロニーで暮らす少年カミーユが「エウーゴ」に所属する
クワトロ・ヴァジーナ大尉(かつての赤い彗星シャア)と出会い後に「グリプスの乱」と呼ばれる地球連邦政府の内乱に
身を投じていく…宇宙世紀0088/2/22までの物語である。
個人的には0079ガンダム(1年戦争)、0083 STARDUST MEMORYに続いて宇宙世紀年表順に観てほしいと思います。
Zガンダムの後、宇宙世紀0093「逆襲のシャア」でのシャアの行動を理解するうえでクワトロ・ヴァジーナ(シャア)を
主人公として観るともっと楽しめると思います。