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エディ&マーティンの 逃走人生 [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥792
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ エディ・マーフィ, マーティン・ローレンス, テッド・デミ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 49 分

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商品の説明

レビュー

アメリカを代表する名コメディアン、『ビッグムービー』のエディ・マーフィと『ナッシング・トゥ・ルーズ』のマーティン・ローレンス競演による爆笑コメディ。
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作: ブライアン・グレイザー 監督: テッド・デミ 脚本: ロバート・ラムジー/マシュー・ストーン 出演: エディ・マーフィ/マーティン・ロレンス/オブバ・ババテュンディ/ニック・カサベテス/アンソニー・アンダーソン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988107175974
  • 監督 ‏ : ‎ テッド・デミ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/5/25
  • 出演 ‏ : ‎ エディ・マーフィ, マーティン・ローレンス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00005LMDA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言語は 英語・日本語となっていますが、残念ながら日本語の吹き替えはありません。
最初に出てくる警告文などは日本語です。
私の場合は字幕に少し慣れていたのであまり違和感はありませんでしたが、吹き替えがないのに・・・表示ミスですよね。

物語の内容は・・・主要なシーンは収容所内がほとんどで、変化は少なく感じますが、それでも人種差別がまかり通った時代背景や、簡便すぎる裁判の判決など考えさせられる場面も多く、また反面、笑わせてもらえる場面も数多くあります。

物語の最終場面は時間(年月)が経つのが早過ぎて(あっという間におじいさん)若干物足りなさを感じます。
詳しく書くとネタバレコメントになってしまいますので、最後のどんでん返しだけは観る人それぞれがどのような感想をお持ちになるのか興味があります。
私個人の総合的な結論としては、差別事象を除けば深く考えたり、構えて観るものではなく、気軽に観れる作品だと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このバージョンだけですよ
吹替えで見れるのは
ブルーレイは確か吹き替えないと思いました
2020年3月20日に日本でレビュー済み
マーティン・ロレンスはパートナー引き立てるのにうってつけです。莫大なギャラ分はきっちり仕事してます。ちなみに「バット・ボーイズ」の最新作のギャラはかなり減ってましたけど。脇を固める黒人囚人役の皆さんも個性的でいいできでした。赤ちゃんの父親探しと特にレイの大ボラをみんなで妄想するビンビンルームのくだりはアイデアが素晴らしくメガネの男がレイに声かける導入部からオチの手入れまで飽きることなく楽しませてもらってます。
2016年8月10日に日本でレビュー済み
この作品も評価すべきと、感じました。
あちらは映画じみた…、この言い方はけして卑下するつもりではありませんが、素晴らしく感動できる作品でありながらどこかが美化されていると感じました。
一方こちらは、より現実的に当時黒人の人達が受けたであろう背景を晒しながら、それでいて彼らが織りなすコミュニケーションを描き、時代の移り変わりを認識させてくれる作品だったと感じました。

こう書いたのは比較を促すつもりではありません。
ただ単に、私が生涯で大好きな前者を称えるなら、後者の作品もまた、認識を深めて観るべき作品と感じたまでです。

人の心の様々な移り変わりは、肌の色などとうに超える、当たり前でありながらそれをしっかりと感じることができました。
2006年5月27日に日本でレビュー済み
黒人の二人組が無実の殺人の罪で終身刑になり囚人キャンプに!二人は顔を合わせる度に喧嘩し、いがみ合っているが心の底ではお互いを認めている。そんな二人の友情と逃走劇をコミカルに描いた作品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年12月13日に日本でレビュー済み
2人の、決してベタベタしない、自分を維持しながら、相手を理解する。これが、本当の友情であり、親友と呼べるものかも知れません。相手にへりくだったり、媚び經ったりしなければ続かない友情など友情ではないのでしょう。この2人の「真の友情」が羨ましくなりました。あまり有名ではない映画のようですが、お薦めです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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