プレタポルテ [DVD]
¥790 ¥790 税込
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ヤン・コレット, ジャン・ロシュフォール, ルパート・エヴェレット, ジュリア・ロバーツ, ライル・ラヴェット, ソフィア・ローレン, キム・ベイシンガー, ジャン=ピエール・カッセル, ロバート・アルトマン, フランソワ・クリュゼ, リンダ・ハント, ティム・ロビンス, ミシェル・ブラン, リチャード・E.グラント, ローレン・バコール, ウテ・レンパー, マルチェロ・マストロヤンニ, キアラ・マストロヤンニ, リリ・テイラー, アヌーク・エメ, サリー・ケラーマン, トレイシー・ウルマン 表示を増やす |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
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商品の説明
レビュー
ファッション業界の裏側を『プリティ・ウーマン』のJ・ロバーツや『ナインハーフ』のK・ベイシンガーら豪華キャストで描く。特典映像として日本版劇場予告編を収録。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
製作総指揮: ボブ・ウェインスタイン/ハーヴェイ・ウェインスタイン/イアン・ジェッセル
製作・監督: ロバート・アルトマン
製作: スコット・ブッシュネル/ジョン・キリック
脚本: バーバラ・シュルガッセ
撮影: ピエール・ミニョ/ジャン・ルパン
音楽: ミシェル・ルグラン
出演: マルチェロ・マストロヤンニ/ソフィア・ローレン/ジャン・ピエール・カッセル/キム・ベイジンガー/キアラ・マストロヤンニ/スティーヴン・レイ/アヌーク・エーメ/ルパート・エヴェレット/ロッシ・デ・パルマ/リリ・テイラー/ウテ・レンパー/フォレスト・ウィテカー/リチャード・E.グラント/ジュリア・ロバーツ/ティム・ロビンス/ローレン・バコール/ライル・ラヴェット/トレイシー・ウルマン/サリー・ケラーマン/リンダ・ハント/テリー・ガー/ダニー・アイエロ/ジャン・ロシュフォール/ミシェル・ブラン
声の出演: 羽佐間道夫/谷育子/小山武宏/幸田直子/深雪さなえ/牛山茂/前田敏子/平田広明/中澤やよい/岡本嘉子/さとうあい/稲葉実/大滝進矢/高島雅羅/江原正士/藤木聖子/秋元羊介/有馬瑞香/一城みゆ希/京田尚子/小関一/中村秀利/岩田安生
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4988132448388
- 監督 : ロバート・アルトマン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 1999/4/2
- 出演 : ジュリア・ロバーツ, ソフィア・ローレン, マルチェロ・マストロヤンニ, キアラ・マストロヤンニ, キム・ベイシンガー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- ASIN : B00005LMGG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,081位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,734位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MASH、ナッシュビル、ザ・プレーヤー。群像劇を作らせたら、この人の右に出る人はいなし。アルトマン節炸裂の、この作品、映画好きでしたら、一度は見るべきものかもしれません。
2012年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場公開時、レーザー、DVD化の時にはスコープだったものを、
このブルーレイではフレームの左右がカットされてます。
最近の液晶モニターに合わせようとしたのか? 余計なお世話です。
ダンス・ウィズ・ウルブズの最初のソフト化の時も、
当時の4:3のアスペクトのテレビでの鑑賞を気にしたのか、
スコープの左右をカットした疑似ビスタのソフトが売られたけれど、
これって純粋に映画作家の作品を楽しみたいファンにとっては、愚弄以外のなにものでもないのね。
ケビン・コスナーが横たわるカットで、頭と足首が切れてしまうなんてのは撮影監督に対する無礼。
何をフレームに収めるのかって、ちゃんと計算されて決められているのです。
例えば絵画のモナリザの手首をカットするなんて考えられないわけ。
アルトマンは長回しが多いから、ほとんど引いたサイズが多い。
たしかにテレビ画面で見るには人物の表情が見え難いことは確か。
だけどテレビサイズも大きくなった今、作家の作ったものを販売側が勝手にトリミングしてしまうのはどうなんだろう。
キューブリックの作品でさえ、尺がカットされてしまったり、再発売される度に画角が狭くなってしまったものもある。
ブルーレイ化した素材が過去のソフト用のものをそのまま使ったのかも知れないし、
画質が悪いと言われるのはブローアップしたからだろう、なんて言われても弁解出来ないでしょう。
故人が生きていたら決して許されないはずなんだけどな。
このブルーレイではフレームの左右がカットされてます。
最近の液晶モニターに合わせようとしたのか? 余計なお世話です。
ダンス・ウィズ・ウルブズの最初のソフト化の時も、
当時の4:3のアスペクトのテレビでの鑑賞を気にしたのか、
スコープの左右をカットした疑似ビスタのソフトが売られたけれど、
これって純粋に映画作家の作品を楽しみたいファンにとっては、愚弄以外のなにものでもないのね。
ケビン・コスナーが横たわるカットで、頭と足首が切れてしまうなんてのは撮影監督に対する無礼。
何をフレームに収めるのかって、ちゃんと計算されて決められているのです。
例えば絵画のモナリザの手首をカットするなんて考えられないわけ。
アルトマンは長回しが多いから、ほとんど引いたサイズが多い。
たしかにテレビ画面で見るには人物の表情が見え難いことは確か。
だけどテレビサイズも大きくなった今、作家の作ったものを販売側が勝手にトリミングしてしまうのはどうなんだろう。
キューブリックの作品でさえ、尺がカットされてしまったり、再発売される度に画角が狭くなってしまったものもある。
ブルーレイ化した素材が過去のソフト用のものをそのまま使ったのかも知れないし、
画質が悪いと言われるのはブローアップしたからだろう、なんて言われても弁解出来ないでしょう。
故人が生きていたら決して許されないはずなんだけどな。
2013年10月20日に日本でレビュー済み
パリ・コレに集まってくる人々を描くアルトマン監督ならではの群像劇です。
人々の営みを通して、ファッションを見つめ、パリ・コレを見つめなおしています。
単なるジョークやコメディにならないところが素晴らしい限りです。
そして、イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニさんとソフィア・ローレンさんの顔合わせ。
『ひまわり』や『昨日・今日・明日』の名シーンが演じられます。
ネオリアリズムの巨匠、ビットリオ・デ・シーカ監督へのオマージュが加えられています。
映画界の人は、自分の作品で、尊敬する映画人への感謝を表すことがよくあります。
そういう姿勢は、映画ファンにとっては凄く好ましいです。
映画監督になる位の人であれば、とてつもない映画ファンでもあるのでしょうから、気持ちが通いますね。
本当に素晴らしい映画です。
ラストシーンでは、意表を突かれると思いますよ。
人々の営みを通して、ファッションを見つめ、パリ・コレを見つめなおしています。
単なるジョークやコメディにならないところが素晴らしい限りです。
そして、イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニさんとソフィア・ローレンさんの顔合わせ。
『ひまわり』や『昨日・今日・明日』の名シーンが演じられます。
ネオリアリズムの巨匠、ビットリオ・デ・シーカ監督へのオマージュが加えられています。
映画界の人は、自分の作品で、尊敬する映画人への感謝を表すことがよくあります。
そういう姿勢は、映画ファンにとっては凄く好ましいです。
映画監督になる位の人であれば、とてつもない映画ファンでもあるのでしょうから、気持ちが通いますね。
本当に素晴らしい映画です。
ラストシーンでは、意表を突かれると思いますよ。
2005年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画にマルチェロマストロヤンニとソフィアローレンが出てきますが、かつての「ああ結婚」「昨日・今日・明日」からの流れをサービスで縦軸にしています。とても楽しい作品と思います。
2012年4月15日に日本でレビュー済み
バーゲンセールのような楽しい映画です。ニコニコと笑えるアルトマン看板の妙はいつもイイですよ。
2012年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画質は、はっきりいって期待はずれ。
1080iで収録とパッケージには書かれている。
かつてソニーから出たDVDは、最悪と言ってもいい画質だったので、
それと比較すると随分とマシにはなっている。
ただ、最近の映画と比較するとシャープさに欠けるし、
フィルムグレインも目立つ。
もっとも90年代の映画なので、特別にレストアしていなければ、
標準的な画質といっていいのかもしれない。
こういう単館系の映画をもっとブルーレイでリリースして
欲しいのだが、なかなかセールス的に厳しいのだろうか。
かなりの豪華キャストなので、知っている俳優がどれだけいるか
確かめるのも楽しいかもしれない。
ジュリア・ロバーツが若くて綺麗なのが、見所かな。
1080iで収録とパッケージには書かれている。
かつてソニーから出たDVDは、最悪と言ってもいい画質だったので、
それと比較すると随分とマシにはなっている。
ただ、最近の映画と比較するとシャープさに欠けるし、
フィルムグレインも目立つ。
もっとも90年代の映画なので、特別にレストアしていなければ、
標準的な画質といっていいのかもしれない。
こういう単館系の映画をもっとブルーレイでリリースして
欲しいのだが、なかなかセールス的に厳しいのだろうか。
かなりの豪華キャストなので、知っている俳優がどれだけいるか
確かめるのも楽しいかもしれない。
ジュリア・ロバーツが若くて綺麗なのが、見所かな。
2012年6月1日に日本でレビュー済み
アルトマンの映画は同業者にも観客にも常に人気がある。 でも面白いか?
Wikiにも、スコセッシ・ウディアレンと共に、俳優や評論家などに最も尊敬されていると
記載があり、確かにこの3者の立ち位置はどこか似ている。で、俺には3人共同じように退屈。
何か、太くない。インテリで品性がよろしいのはわかる。そういう意味で同業者からも
人気なのかもしれない。でもただそれだけ。で?って感じ。
彼らが活躍した時代がまさに「インテリっぽさがもてはやされた時代」なのかもしれんが。
アメリカはこれがベストでいいのかな。遊びにしか見えないが。
キューブリック程の執念もなく、ベルイマンやタルコフスキー程孤高でもなく、
大島渚やデニスホッパー程カウンターでもなく、カサヴェテス程洗練されてもいない。
いいとこのお坊ちゃんが器用に映画作っているだけという印象。
プレタポルテは途中から早送りした。確かに色々と遊んでいて、それが知的でオシャレと、
感じるのかな。
マストロヤンニやソフィアローレンだからね、ひまわりや8と1/2や、色々な映画のパロディが
入っていたり、実際のデザイナーが出演したり、面白い配役をしたりはしている。
沢山の役者が入れ替わり立ち代わり出てくるのもファンには楽しい。
でも何度も言うけど、ただそれだけ。で?って感じ。誰かの結婚パーティで流して身内で盛り
上がってる感じ。そう言えば、世界中がアイラブユーやセレブリティもこんな感じな。
これならクリントイーストウッドの方が全然「アメリカ映画」を背負ってると思うがね。
そうそう、唯一発見があったのは、役者としても女子としても、ジュリアロバーツには
やはり魅力があるって事ね。
Wikiにも、スコセッシ・ウディアレンと共に、俳優や評論家などに最も尊敬されていると
記載があり、確かにこの3者の立ち位置はどこか似ている。で、俺には3人共同じように退屈。
何か、太くない。インテリで品性がよろしいのはわかる。そういう意味で同業者からも
人気なのかもしれない。でもただそれだけ。で?って感じ。
彼らが活躍した時代がまさに「インテリっぽさがもてはやされた時代」なのかもしれんが。
アメリカはこれがベストでいいのかな。遊びにしか見えないが。
キューブリック程の執念もなく、ベルイマンやタルコフスキー程孤高でもなく、
大島渚やデニスホッパー程カウンターでもなく、カサヴェテス程洗練されてもいない。
いいとこのお坊ちゃんが器用に映画作っているだけという印象。
プレタポルテは途中から早送りした。確かに色々と遊んでいて、それが知的でオシャレと、
感じるのかな。
マストロヤンニやソフィアローレンだからね、ひまわりや8と1/2や、色々な映画のパロディが
入っていたり、実際のデザイナーが出演したり、面白い配役をしたりはしている。
沢山の役者が入れ替わり立ち代わり出てくるのもファンには楽しい。
でも何度も言うけど、ただそれだけ。で?って感じ。誰かの結婚パーティで流して身内で盛り
上がってる感じ。そう言えば、世界中がアイラブユーやセレブリティもこんな感じな。
これならクリントイーストウッドの方が全然「アメリカ映画」を背負ってると思うがね。
そうそう、唯一発見があったのは、役者としても女子としても、ジュリアロバーツには
やはり魅力があるって事ね。
2016年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当初字幕の件で不明なところがありましたが 電話にて対応していただき良かったです
他の国からのトップレビュー
anne sophie Bruckmann
5つ星のうち5.0
Qualité et rapidité
2023年9月10日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Article conforme à la description, en très bon état et livré dans les temps. Un petit postit du vendeur avec des petits smiley à l'ouverture du dvd qui apporte un peu de bonheur en plus. Plus que satisfaite de mon achat.
Wes
5つ星のうち5.0
great ensemble movie
2019年7月21日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
glad to add this one to my collection. Quirky, fun.
Rodrigo Escudero
5つ星のうち5.0
Great item and really fast shipping
2015年2月25日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
The item was exactly as described and it was in great condition. Also the shipping was really fast. Great seller
Dr René Codoni
5つ星のうち5.0
Prêt-à-porter or fun at a fashion-all
2011年8月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Robert Altman (1925-2006), a very productive US director, liked crowds and handled meandering and interlinked stories very well. Prêt-à-porter (1994), a fashion show for ready-made clothes, plays in Paris, immediately following his The Player (1992) and Short Cuts (1993), both five star cases as well. Prêt-à-porter, like most of his films, is ideal for Altman's favourite technique of cameo appearances (Harry Belafonte. Paolo Bulgari. Naomi Campbell, Anello Capuano and many more), with a host of international stars, models and designers. The film may be best known for its many cameo appearances and its final scene.
It is quite obviously difficult to do justice to all and everybody, so the National Board of Review gave its 1994 Award ("Best Acting by an Ensemble") to all and everybody: Sophia Loren, Marcello Mastroianni, Jean-Pierre Cassel, Kim Basinger, Chiara Mastroianni, Stephen Rea, Anouk Aimée, Rupert Everett, Rossy de Palma, Tara Leon, Georgianna Robertson, Lili Taylor, Ute Lemper, Forest Whitaker, Tom Novembre, Richard E Grant, Anne Canovas, Julia Roberts, Tim Robbins, Lauren Bacall, Lyle Lovett, Tracey Ullman, Sally Kellerman, Linda Hunt, Teri Garr, Danny Aiello, Jean Rochefort and Michel Blanc.
Apart from, a bit like film-in-film in Truffaut's La nuit Américaine, the many fashion shows within fashion shows add to the turbulence of the movie, it has a hilarious self-parody by Sophia Loren and Marcello Mastroianni, which, like so much in this movie, is originally triggered by lost (actually: misplaced and later found luggage. Labiche and slapstick rather than communication and comprehension, nutty like Jerry Lewis, but a lot more refined, I needed two viewings until I was ready for my third, where I finally got the whole story together. And had a big, long laugh. And had a big, long laugh. Not all Altman is five star to me, but that which is, is hall of fame quality.
It is quite obviously difficult to do justice to all and everybody, so the National Board of Review gave its 1994 Award ("Best Acting by an Ensemble") to all and everybody: Sophia Loren, Marcello Mastroianni, Jean-Pierre Cassel, Kim Basinger, Chiara Mastroianni, Stephen Rea, Anouk Aimée, Rupert Everett, Rossy de Palma, Tara Leon, Georgianna Robertson, Lili Taylor, Ute Lemper, Forest Whitaker, Tom Novembre, Richard E Grant, Anne Canovas, Julia Roberts, Tim Robbins, Lauren Bacall, Lyle Lovett, Tracey Ullman, Sally Kellerman, Linda Hunt, Teri Garr, Danny Aiello, Jean Rochefort and Michel Blanc.
Apart from, a bit like film-in-film in Truffaut's La nuit Américaine, the many fashion shows within fashion shows add to the turbulence of the movie, it has a hilarious self-parody by Sophia Loren and Marcello Mastroianni, which, like so much in this movie, is originally triggered by lost (actually: misplaced and later found luggage. Labiche and slapstick rather than communication and comprehension, nutty like Jerry Lewis, but a lot more refined, I needed two viewings until I was ready for my third, where I finally got the whole story together. And had a big, long laugh. And had a big, long laugh. Not all Altman is five star to me, but that which is, is hall of fame quality.