曲目リスト

1	Baby Blue
2	What a Night
3	If You Weren't Afraid
4	I Wanna Rock You
5	In My Wildest Dreams
6	E=Mc Squared
7	Love's in You, Love's in Me
8	Evolution

商品の説明

内容紹介

German reissue of the Electronic/Disco legend's 1980 album for Casablanca. Billed as the first electronic live-to-digital album. Eight tracks including two bonus tracks, 'Love's in You, Love's in Me' and 'Evolution'.

Product Description

Digitally remastered edition of the holy grail of most Moroderphiles. This was the meister producer at his peak, with 'Evolution', 'Wanna Rock You', 'In My Wildest Dreams' and of course, the title track.

登録情報

製品サイズ ‏ : ‎ 14.1 x 12.09 x 0.99 cm; 98.09 g
メーカー ‏ : ‎ Repertoire
EAN ‏ : ‎ 0400991049482, 0766487811224, 4009910494820
商品モデル番号 ‏ : ‎ 4009910494820
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2001
SPARSコード ‏ : ‎ DDD
レーベル ‏ : ‎ Repertoire
ASIN ‏ : ‎ B00005LWGT
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 179,362位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 284位ディスコ
- - 12,162位ポップス (ミュージック)
- - 45,062位輸入盤

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4.5 89個の評価

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5つのうち4.5つ

89グローバルレーティング

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中井貴一

非常に面白い

2019年12月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

2曲目で心を持って行かれました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

パトリシア腹巻

タイトルの最後に数字の2があるんです。

2017年9月8日に日本でレビュー済み

E=MC^2とやると、分かる人がいるかもしれないです。なんだっけ？質量保存の法則だっけか？そんな数式、公式のタイトルなんすよ。
いちおー、曲ん中でヴォコーダーで「エナジー・イコールす・エムシー・スクウェアす」みたいな感じで喋ってます。っつーか、そんなことどーでもよくて（笑）テクノポップやブラコンからディスコになった連中とは違い、ハナっからディスコなんすよ（笑）で、シーケンサーによるシンセサウンドで、ハッピーになれる明るく楽しい音楽なんですよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
俺なんかがこのアルバムを知ったのは、YMOの影響下で1979年か1980年の春頃に買ったシンセの入門書みたいなやつ。シンセなんか買えないけどさ（笑）まあ食べ盛りの子供が我慢してレコードを買い漁ってた時代さ（笑）
んで、そこにシンセサウンド、オススメのレコードっつって載ってた一枚なんよ。中3〜高1位の頃にね。まだディスコには行けて無かったんすよ（笑）その頃は黒人系の人達によるディスコミュージック全盛で、こわくてとても近寄れなかった（笑）
これ聴いて驚いたのは、シンセやシーケンサーをバンバン使ってる割には、もろにディスコミュージックなんよ。この後くらいから、ドラムスのキックドラム（バスドラム）の音が歯切れが良くなったサウンドに代わってゆくんだけどね。タテノリでもなくヨコノリでもない、ディスコなノリの音楽の原点かなあ。。
その後、この方の名前はアチコチで耳にしたり見たりするんよねー。。今の時代、YouTubeなんかで当時テレビ取材の動画とかあるけど、RolandのMC-8に繋がったシンセとかが大袈裟だけれども、ハッピーなサウンドを目指しているヒゲとサングラスのオッチャンに憧れたもんでしたo(^▽^)o
その後はサウンドプロデューサーとして名を馳せますよねー、フラッシュダンスのテーマのポリシンセのリフとか大好きだなぁ。。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

uptail

E=MC2 1980

2011年7月13日に日本でレビュー済み

"What a Night"
"I Wanna Rock You"
"E=MC2"
が◎。

リマスター→良好

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

2010年11月19日に日本でレビュー済み

ミュンヘン・ディスコの親玉である氏が発表した79年の傑作がコレ。いかにも初期テクノポップといった感じのピコピコ感がたまりません。この懐かしい未来感は、バグルスが好きな人にも受けると思います。ディスコ〜ニュー・ウェイヴ移行期を語るうえで外せない一枚です。ちなみにジャケットデザインはEW&Fやジャーニーの諸作品で知られる長岡秀星氏が手掛けてます。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ランドルト環

シーケンサーをベースにしたエレクトロ・ディスコ

2012年12月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ジョルジオ・モロダー／E=MC2（相対性理論考）

「The Father of Disco」（ディスコ音楽の父）と呼ばれたイタリアのプロデューサー・作曲家・シンセ奏者、ジョルジオ・モロダーのソロアルバム。自称「first electronic live-to-digital album」。シーケンサーをベースにしたエレクトロ・ディスコ。ジョルジオ・モロダーが同時期にプロデュースしたスパークスのアルバム「No.1 in Heaven」（1979年）によく似た音。テクノの源流の一つ

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

mekanoize606

元祖テクノポップ！重要作品でマストな１枚です。

2004年8月24日に日本でレビュー済み

７０sにドナサマーのプロダクションで一躍有名になったイタリア人
（代表作は言うまでも無く？＝I FEEL LOVE=です。）その後はジャパン、スパークス、ブロンディーからヒューマンリーグのリードボーカリスト、フィルオーキー等、主にUK NEWWAVE系アーティストのヒットプロダクションも手掛け＋その他映画のサントラも多数製作と売れっ子時代は、プロダクションのみならず、広い範囲で活躍していたGERGIOの７９年ソロリリース最高傑作。（その他、別名義MUNICH MACHINE等）。７６年リリースの本作同様の名作アルバムFROM HERE TO ETERNITYもオススメなのですが、本作はFROM HEREより鮮麗された、聴き易い感じのポップ路線。独得のシーケンスフレーズのグルーヴ感が非常に気持ちが良いです。ラストナンバーで、＝ローランドのマイクロコンポーザーで全てを製作しました＝等、クレジットをボコーダーで読み上げたり、シリアスになり過ぎず、遊び心を忘れていないのが良いですね。本作参加メンツに後にAXEL F のテーマで大ヒットし有名になるHAROLD FALTMEYERがいたりします。今の耳で聴いても気持ちよくてかっこいい。これを７９年に製作した彼は、やはり偉大なテクノミュージックパイオニアの一人です。７０sヒプノティックエレクトロ名作の一枚。クラフトワーク以外のテクノのルーツを聴いてみたいと言う方にオススメです！。

28人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

M16

記載に間違えがあります。

2013年7月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

上記記載にミスがあります。2CDでは無くて1枚物です。騙されました。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

他の国からのトップレビュー

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Gilles Corriveau

cd

2023年3月29日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

very good

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Mari

Ottimo

2024年5月9日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

L’ho acquistato per regalarlo ad un amico ed è stato molto gradito.

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Juan Hdz

Una Buena Adquisición

2020年9月20日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Fue muy difícil de conseguir este vinyl en su momento pero cuando lo ví en este catálogo no dude en adquirirlo de inmediato. Vale la pena si eres seguidor de este genio de la música ó sientes curiosidad por su trabajo. El producto me llegó en la fecha señalada.

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Orchid - Metal & Jazz

Los cimientos de un género

2014年4月9日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

GIORGIO MORODER. A muchos este nombre les resultará extraño. Otros sabrán que nos encontramos ante un pionero de la música electrónica. El músico de origen italiano, al que recientemente el dúo DAFT PUNK rindió homenaje colaborando con él, se puede considerar uno sino el padre de la electrónica bailable. En la segunda mitad de los setenta, MORODER extendió lo que hasta entonces PINK FLOYD por mediación de Alan Parsons y este último en su propia creación, habían usado de forma testimonial. Aquello que MIKE OLFIELD usó para crear ambientes progresivos. Lo que KRAFTWERK utilizó para sintetizar la música Pop con desnudez mecánica. MORODER utilizó todo ello y lo llevó al terreno de lo bailable, lo que luego se llamaría Tecno en sentido estricto.

Dos discos pioneros del género como “From Here To Eternity” o el seminal “E=mc2”, fogueados con un puñado de trabajos previos más “naturales”, muestran a un MORODER él solo ante la mesa de mezclas generando capas de ritmos y texturas. Y me refiero al segundo como seminal porque reza ser el primer disco grabado directamente en formato digital, todo un avance en el sentido técnico del mundo de las grabaciones. Trabajos ambos complementarios, concebido como suites de ritmos envolventes y pegadizos, con voces procesadas mediante ese vocoder que el citado Alan Parsons fue introduciendo poco a poco en el mundo de la música popular.

Y en medio de ambos trabajos, otro éxito: colaboraciones con numerosísimos artistas, pero en especial con DONNA SUMMER en “I Feel Love”, cuyo trasfondo musical es una mezcla de los dos discos citados, con la Summer regalando su sensual voz detrás.

Para que se construya un edificio, antes tiene que haber cimientos y MORODER los puso en el mundo de la música electrónica de discoteca. Uno de los grandes.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Marcia

Excellent = Moroder

2013年7月23日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

At last an affordable and great re issue on CD of this classic electronic Disco album from the late seventies. Giorgio Moroder has created a brilliant album here. This was the first ever live to digital album
There is a wealth of computers and electronics involved in this album for its time. There are 25 computerised synthesizers and four computerized keyboards. Also there are microcomputers, electric drums, percussion and vocals.
Back in the seventies this was the sort of album that did not get any real radio air play. The only way to hear this was at the Disco and then if you were lucky to get your hands on a copy you could play it at home. This wasn't easy since it wasn't the sort of thing you could get in record departments.
This album follows the same sort of quality as From here to Eternity,
The album is brilliant and sounds even better on CD than my old vinyl copy. This is a nicely presented issue with great art work. There are some good bonus tracks on this issue too and all together this is just fantastic to have on CD at last.

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E=mc 2

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