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アポストロフィ

4.8 5つ星のうち4.8 854個の評価


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曲目リスト

1 ドント・イート・ジ・イエロー・スノー
2 ナヌーク・ラブズ・イット
3 セント・アルフォンゾズ・パンケイク・ブレックファスト
4 ファーザー・オブリヴィオン
5 コズミック・デブリス
6 エキセントリフューガル・フォルツ
7 アポストロフィ(’)
8 アンクル・リーマス
9 スティンク・フット

商品の説明

Product Description

Japanese exclusive reissue of 1974 album, packaged in a miniature LP sleeve.

メディア掲載レビューほか

1974年発表作品、ジャック・ブルース、ジム・ゴードン等がゲスト参加。「ドント・イート・ジ・イエロー・スノー」「スティンク・フット」他、全9曲収録、全米チャート10位という記録を達成。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビデオアーツ・ミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4988112412743
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ VACK-1218
  • 時間 ‏ : ‎ 32 分
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ ビデオアーツ・ミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B00005MIJ9
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 854個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
854グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名曲ぞろいですね。でもZappaのレコードみんな良いからね
やっぱりApostrophe’ でこのアルバムが名盤になってると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月31日に日本でレビュー済み
いやはや、、、、

7曲目の「アポストロフィ」が ドエライ ロックである。

バチバチに過激なロック。

まったくロールしない。

さすがに音楽業界じたいが最もトガッていた1974年の作品である。

往き切ってるからオモロい。

ザッパのことは まったく知らんけど、オモロいオッサンやな。

ザッパの声、だれかに似てるなと思い二分思案した。

分かった。

ルーリード。

あ、デヴィッドボウイにも似てる。

まああの辺はみんな似たようなもんか。

イギーポップも。

ロック四天王寺前
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザッパの顔がドアップに写っていて前から気になっていたアルバムでしたがついに勇気を出して買ってみました。
1曲目はベストに入っていて高校2年生のときに何度も聞いていました。7曲目はかなりカッコいい。一言でいうと『極めて重厚で図太いたたずまい』です。1度聞いたら頭からはなれなくなるフレーズです。
この1曲のためにアルバムを買っても損はしませんよ。もちろんほかの曲も好きです。1から4曲目の組曲は流れが軽快でだんだん曲のテンションがあがってきます。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月16日に日本でレビュー済み
74年発表。ソロ名義だが、改編マザーズの作品『Over-nite Sensation』と同時期の録音の作品であり、演奏メンバーはそのマザーを含めてエイズレー・ダンパー(dr)、シュガーケイン・ハリス(vln) ら多数が参加。全米10位を記録した作品でもあり、前作同様にヒット作と言えると思う。タイトル曲はザッパとジャック・ブルース、ジム・ゴードンの共作であり、彼らの演奏も聞くことが出来る。1.の冒頭は一瞬ビンク・フロイトか?と思ったが、直後にソリッドなベースが出て来て一安心。変則パターンに倍速のドラムスを加えたり、果音的に様々な演奏が飛び出すなどかなり凝ったアレンジだが、メロディは甘口。構成も突然古臭いジャズになったりもするが、ベースはブルースになっている。1.からメドレーになっている2.はブルース。3.はノヴェルティっぽいコミカルなポップ曲。中盤はザッパらしい壮絶なユニゾンによる遊園地サウンドになる。4.はコーラスをフューチャーした高速フュージョン・ポップ。やはりメロディは思いっきり甘い。5.はゴスペル調のブルース(?) だが、展開は複雑。ギター・ソロが素晴しい。前記の7.は「ベースがギターの邪魔だった」とザッパが言っていたほどリード・ベースが唸りまくる曲。凄まじくカッコイイ!!8.はどこかで聞いたことのあるメロディだが、レオン・ラッセル風のバラードの屈指の名曲。信じられないほどストレートなアレンジが逆に新鮮。ザッパとは思えない。
楽曲がコンパクトのためかなり聞きやすいが、随所にザッパらしい仕掛けを盛り込んでおり、マニアでも十分に楽しめる作品。歌物の作品だが、演奏も当然凄まじい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月26日に日本でレビュー済み
1974年リリースの本作は数ある彼の作品の中でも上位に来る傑作だと思います。ヴォーカル、
ギターのプレイ面だけじゃなくユニークで独特な映像感がある歌詞も愉しめます。

しょっぱな「Don’t Eat the Yellow Snow」なんかは超一流のユーモアですよホント。この
曲から始まるLPで云う所のSide Oneは兎角流れが好くて大変心地良いです。そのラストを
飾る熱い熱いナンバー「Cosmik Debris」で魅せるザッパのファンキーなギターソロは超超
かっくいいですよ!
そして後半はまず何と云ってもタイトルトラックの「Apostrophe」ですね。このインスト曲
ではジャック・ブルースがベースを弾いてますが、まったく伸びるの何の...凄いです。
ザッパのギターとのバトル・絡み合いはこれまた最高にかっくいい!
お次の「Uncle Remus」は渋い渋い曲でバッキングで洗練された雰囲気を演出するジョージ・
デュークの腕前がGood。そしてそれに呼応するように奏でられるギターにもとりわけ
泣きが入っていて思わず涙腺が弛むほどだ。

アルバムラストを飾る「Stink-Foot」は上手く説明するのが難しいですが一言で云うとザッパ
の「遊び心」が生き生きと躍動しちゃいます。
この一枚は本当にザッパらしさがこれでもか!ってぐらい絞られてギュッと詰まってる一枚に
仕上がっているので、数ある彼の創造物の中で最初の一枚に持ってくるのも悪くない選択だと
思いますよ。オススメ!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月22日に日本でレビュー済み
実はもう30年以上前に初めて買ったZAPPAがこれ。ZAPPAマニアへ私を導いてくれた傑作です。

そうそうたるテクニシャンをバックに歌うZAPPAは本当にのびのびとしています。初心者の方にも聞きやすくてお勧めです。

ただ残念なのはCD化された時にUncle Remusの最後の格好良いギターソロが一部カットされてしまった事。これは'93 Remaster盤も同じ。是非アナログか20bit 24K Disc(アナログマスタおこし)で聞いて欲しいですね。なんであんな事したんですか、ザッパ先生。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月22日に日本でレビュー済み
ザッパさんのアルバムでは一番聴きやすいかも。難解さがあまりないので。冒頭からユーモア満点です。アルバム全体の雰囲気も同様です。若いうちに聴いておいてよかったです。
2009年9月28日に日本でレビュー済み
それがこの「アポストロフィ」だ。

もう一枚は「オーヴァー・ナイト・センセーション」。

この辺の曲は良く、当時ラジオでもオン・エアされ、リスナーの耳に入りやすかったのが、ヒットの要因みたい。
勿論、アルバムの魅力あってのものですけど。
収録曲の「ドント・イート・ジ・イエロー・スノー」は、彼の代表曲。
歌詞が下品です。

実は、このアルバム個人的には、そこまで言うほど好きでもない。
まぁ、それなりにザッパしているなぁ位で、そこまで聴きこんでもいない。

これが売れるのなら、他のアルバムが何故売れなかったのだろう?と新たな疑問が立ちはだかる。
しかし、当時売り上げ、10位に食い込んだこのアルバムは、ファンにとっては、感慨深いものがある。

「ヒット」という言葉が似合わない男・・・、フランク・ザッパ。
もしかしたら、貴方は好きになるかもしれない。

ザッパの入り口に入ってみませんか?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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George Jackson
5つ星のうち5.0 Music cd
2024年4月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Bullfrog
5つ星のうち5.0 Excellent
2024年4月21日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A fine album, from the late, great Mr. Zappa.
Saul
5つ星のうち5.0 Capolavoro
2023年6月1日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Capolavoro
Eric Muñoz
5つ星のうち5.0 Bien
2022年7月7日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
cherrygirldu60
5つ星のうち5.0 Un des albums du siècle
2021年12月27日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
A avoir et à écouter sans modération....
Apostrophe est l'album qu'il faut avoir, il est le must de l'électropop des années 70.