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PARALLEL LINES
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2015/4/8
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,558 | ¥1,669 |
CD, インポート, 1994/7/8
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,280 | ¥1,858 |
CD, インポート, 1997/2/26
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1,600 |
CD, CD, インポート, 2008/6/24
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| — | ¥5,882 |
CD, 2006/2/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥8,500 |
CD, 限定版, インポート, 2008/5/13
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
—
| — | ¥23,470 |
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曲目リスト
1 | Hanging On The Telephone |
2 | One Way Or Another |
3 | Picture This |
4 | Fade Away And Radiate |
5 | Pretty Baby |
6 | I Know But I Don't Know |
7 | 11:59 |
8 | Will Anything Happen? |
9 | Sunday Girl |
10 | Heart Of Glass |
11 | I'm Gonna Love You Too |
12 | , Just Go Away |
13 | Once I Had A Love (The Disco Song 1976) |
14 | Bang A Gong (Get It On; live) |
15 | I Know But I Don't Know (live) |
16 | Hanging On The Telephone (live) |
商品の説明
内容紹介
Blondie's songs and sultry swagger hit the tipping point in '78 and they leapt from hip new-wave band to full-fledged pop stars. Along with their all-time classics Heart of Glass and One Way or Another and the rest of the LP, this set includes a booklet with the album's photo session and a DVD with Heart of Glass; Picture This, and Hanging on the Telephone promo videos plus Sunday Girl from Top of the Pops !
Amazonレビュー
ブロンディは1978年までは、大体において60年代を参照するブリティッシュ・インヴェージョンとガール・グループと合体したようなものと考えられていた。ところがベテラン・プロデューサー、マイク・チャップマンが指揮を執った3枚目のアルバムで、ニューヨークのパンクシーンから生まれたこのグループのすべてが変わった。ブロンディの最大の強みであるデボラ・ハリーの魅惑的なヴォーカルとクレム・バークの強力なドラム演奏に磨きをかけたチャップマンは、このバンドをニューウエーブのパワー・ポップ系へと生まれ変わらせ、素晴らしい成果を上げた。パンクとディスコを合わせたヒットチャート1位のHeart of Glassやギクシャクした動きのOne Way or Another、それにザ・ナーヴスのHanging on the Telephoneの力強いカバーに押し上げられるようにして、『Parallel Lines』はブロンディの一流スターの仲間入りを決定づけた。 --Billy Altman
Product Description
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The Hunter
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : CAPIT
- EAN : 0724353359928
- 製造元リファレンス : 0724353359928
- オリジナル盤発売日 : 2001
- レーベル : CAPIT
- ASIN : B00005MNP8
- 原産国 : チェコ共和国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,227位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,468位ロック (ミュージック)
- - 23,689位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
I loved One Way or Another, but it was not released as a single record here in Japan,
which really disappointed me. I still feel this song is exciting.
And the full-English version of Sunday Girl on this CD also pleases me.
すかさず次も聞きたくなり、この恋の平行線も購入。
あの頃聞いていた時よりもワードが聞き取れるようになったこともあるためか、新しい発見も多い。
それにしてもデボラハリーは、やはり世界のカリスマ的歌姫ではないだろうか。
作品全体もこれまたGreatest Hitsかと思えるほどキャッチーな曲の勢ぞろい。パンチの効いた地声で勝負されるHanging on the TelephoneやOne Way or Anotherはニューウェーブ一派よろしく姉御率いるロックバンドらしさが溢れ、地声とファルセットの狭間から繰り出される夢見るような歌声のPicture This, Sunday Girlなどはポップスの女王を擁するバンドの貫禄が、さらにRobert Fripp氏のギターがフィーチャーされたFade Away and RadiateではKing CrimsonのNight Watchを想起させる音まで聴けるなど、飽きさせない変化に富んだ内容も素晴らしいです。先述のライナーノーツもMike Chapmanがメンバーと初めて会った時の印象、メンバーとの関係性、メンバー同士の人間模様等々、Parallel Linesという傑作が生まれるまでの裏話が披露されていて興味深いものでした。
特に彼らの人気を決定づけたアルバム「恋の平行線」は、もしかするとナンバーワンかも知れません。
オープニングチューンである「ハンギング・オン・ザ・テレフォン」はとてもかっこよく、
続く「どうせ恋だから」「恋のピクチャー」と立て続けに乗り乗りナンバーが続きます。
大ヒット曲「サンデー・ガール」「ハート・オブ・グラス」を後半に持ってきていることで、
当時の彼らの勢いも感じられますね。
また「ハート・オブ・グラス」は、アルバムバージョンでロングテイクになっています。
シングルバージョンは、このテイクの途中フェードアウトでした。
前奏のピコピコ音をカットしたテイクは、ベスト盤で聴くことができますよ。
その後のブロンディを意識づけたジャケも印象的です。
ブロンディを聴くならまずこの「恋の平行線」ですゾ!!
さて、お楽しみのボートラですが、これがまた貴重です。
「ワンス・アイ・ハッド・ア・ラヴ(1978ヴァージョン)」は、「ハート・オブ・グラス」の別バージョンで、
ディスコ調でなくギターが印象的なテイクになっています。
「バング・ア・ゴング」はライブバージョンで、T・レックスの「ゲット・イット・オン」です。
最後はまたまた乗り乗りの「ハンギング・オン・ザ・テレフォン」ライブバージョンで、
ライブならではのシャウトするデボラ・ハリーのボーカルが見事ですよ!!
彼らを代表するヒット曲「Sunday Girl」「Heart of Glass」を収録しています。
作品内容の主な特徴としては、何と言っても曲作りのセンスが格段に進歩したこと。
分かり易く誰もが口ずさみ易いメロディが大量注入されたことにより、各曲非常にメリハリのついた仕上がりとなっています。
このあたり、やや実験的な側面が目立った前作からすると、ここに来てキッパリとそうした方向性に見切りをつけたという風にも感じさせられます。
反面、これはチャップマンの貢献大というべきなのでしょうが、音の切れ味が実に鋭く抜けの良いものになり、ハードロック的カタルシスが味わえる作りにもなっています。
当時のニューウェイヴ・シーンを象徴するようなビートロックが楽曲群の殆どを占めていて、とにかくノリの良さというのが前2作とは全く違ってきているのです。
要するに、ポップとハードのこの二律背反する部分を実に巧みに融合させ、極めて快感度の高いR&Rアルバムとして成立させているんですよね。
ただ、このポップ&ハードのバランス感というのは全てのロック・ミュージックというものにとって非常に重要なポイントであり、これが上手くいった作品というのはほぼ例外なく名盤の称号を得ることになると、個人的には常々考えています。
この時期のパンク・ムーヴメント、取り分け所謂ロンドン・パンクにしても、結局のところそうした要素を備えた作品群というのがその後も途切れることなく聴き継がれていっています。
セックス・ピストルズの『Never Mind the Bollocks』なんて、その典型例ですしね。
勿論、デボラ・ハリーの魅力が全開になっているというのも本作を語る上で絶対に外すことの出来ない重要項目。
特に本作では、彼女の類まれなる声量が存分に活かされた素晴らしい歌唱が披露されていて、シンガーとして一皮むけた姿をしっかりと確認することが出来ます。
本作から『Autoamerican』の頃までのデボラというのは、本当に向かうところ敵なしのロックシーンにおける圧倒的存在感を誇る女帝だったんですよね。
そしてそんな彼女に影響された女性アーティストというのは、この後枚挙にいとまがないほど数多登場することになっていくのです。
とにかくこの時期のニューウェイヴを象徴する名盤であり、彼らを代表する作品でもあります。
そしてそのスタイル&アティテュードは、今尚世界中のロック・フリークスをインスパイアし続けているのです。
他の国からのトップレビュー
Wore out old cd , so had to replay it.
Awesome Blondie Album.
In all honesty, where on earth can I start ?. Every single track is great, from the spooky "Fade Away & Radiate", the side 2 opener "11:59" & "Just Go Away".
Recommended ?. What do you think !
👍👍👍👍👍