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フロンティアーズ

ジャーニー形式: CD

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￥559 税込

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価格

新品

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CD, 1993/2/1

"もう一度試してください。"

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—

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CD, 2004/5/19

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥580

CD, 限定版, 2013/3/27

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥2,358

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登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.8 x 12.8 x 0.8 cm; 140.61 g
メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
EAN ‏ : ‎ 4988009627021
レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレコーズ
ASIN ‏ : ‎ B00005N0JG
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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電子的

2010年9月23日に日本でレビュー済み

　昔、「ひらけポンキッキ」の何かのコーナーのＢＧＭで、1番の収録曲であるセパレイトウェイズが流れていたのを覚えています。特にセパレイトウェイズは、夜の大都会の高速道路を疾走する時に似合う曲だと感じています。

2004年5月15日に日本でレビュー済み

ＪＯＵＲＮＥＹ最大のヒットアルバムがこのＦＲＯＮＴＩＥＲＳ。
リリースされた時のニール・ショーンの
『ＦＲＯＮＴＩＥＲＳはこれまでにないほどハードなアルバムだ。』
とライナーノーツに書いてあったのを覚えています。
でもいわゆるハード。・ロックとは少し違います。
ハード・ポップス（こんな言葉があるかどうかは知らないが・・・）とでも言うんでしょうか？
前作の『ＥＳＣＡＰＥ』をハードなロック調にしたアルバムと言えば良いかな。
いわゆる万人に受け入れられるロックアルバムです。
ヘビーな曲もあり、メロディアスなバラードはあり、売れた理由はこのアルバムを聞けばわかるでしょう。
ＪＯＵＲＮＥＹ全盛期の終焉を飾るアルバムです。

2005年2月19日に日本でレビュー済み

JRNYのオリジナルアルバムの中で最も売れた１枚らしいが、今聴き返してみてもとても気持ち良く元気が出るアルバムだ。OPEN ARMS JAPAN TOUR 2004（札幌）ではこの中からなんと６曲を演奏！　彼らの思い入れも深いに違いない。　RUBICON ～ EDGE OF THE BLADE と続いた時には涙が出そうになった。ESCAPE と２枚揃えて明日を乗り切ろう！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ノマネコ

私の最高傑作

2008年5月8日に日本でレビュー済み

エスケイプは大好きなアルバムだ。それ以上に好きなアルバムがフロンティアーズだ。ハード、メロディ、叙情性、6曲目は、全てのパートが泣き叫ぶ超名曲。作品性と、商品性、この相反する条件を最も高い次元で保つバンドがジャーニーである。素敵な音楽ですよ。ジューダス・プリーストやスレイヤーを、(私は大好きだ。ジューダス・プリーストは一番好きだ)万人におすすめはしないが、ジャーニーは、全ての音楽に興味ある人におすすめします。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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BULLDOGBOY

まさにロック史に輝く名盤！

2007年11月6日に日本でレビュー済み

　80年代前半を中心にブレイクしたロックバンド「ジャーニー」の最高傑作といえば「エスケイプ」(81年)もしくは「フロンティアーズ」(83年)を挙げるのが一般的だ。そう本作の「フロンティアーズ」はジャーニーの代表作というに相応しいアルバムと言え、また本作は全世界で1000万枚以上売り上げるなど、ジャーニーの名盤どころかロック史に輝く名盤ともいえよう。

　そもそもジャーニーといえばプログレハードロックバンドとして名高いが、人気絶頂期の彼らのサウンドはプログレ要素よりも、メロディ要素を強調したようなポップなロックサウンドであり、また本作の全体的な曲調もそう言った感じである。また本作には彼らの名曲中の名曲でもあるロックナンバーの(１)や、彼らが得意とするメロディックなパワーバラードの(２)や(４)などといった傑作曲が収録されており、全体的に聴き心地が良いロックナンバーやバラードナンバーが収録されている。全体的に聴いてみると彼らのプログレ要素こそポップ且つメロディックなサウンド要素の基かもしれない。個人的に言ってしまえばジャーニーはプログレハードロックバンドと言うよりもメロディックハードロックバンドと言った見方もある。とにかく本作はロック史に輝く名盤と言うに相応しい出来栄えと言えよう。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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カーロス・リビエラ

５曲目は、名曲！

2006年1月27日に日本でレビュー済み

　ロック色が濃くなり、ややギターが際立った感があるが、メロディの良さは、前作と変わりはない。

　特に、前半５曲の出来はすごい。全米ナンバー１の実力。さすがだ。個人的に、５曲目の「faithfully」は、「open arms」よりは、好きだな。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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フロンティアーズ

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