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Come Clean
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 改良, インポート, 2002/5/28
"もう一度試してください。" | 改良, インポート | ¥932 | ¥974 |
CD, クリーン, リミックス含む, 2001/8/28
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥3,894 | ¥1,923 |
CD, 2002/1/23
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, 限定版, 2005/4/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥500 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/12/3
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥1,760 |
CD, 限定版, インポート, 2002/6/18
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
—
| — | ¥5,583 |
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曲目リスト
1 | Control |
2 | Drift & Die |
3 | Out Of My Head |
4 | Nobody Told Me |
5 | Blurry |
6 | She Hates Me |
7 | Bring Me Down |
8 | Never Change |
9 | Basement |
10 | Said |
11 | Piss It All Away |
商品の説明
商品の説明
Puddle Of Mudd - Come Clean - Cd
Amazonレビュー
Possessing a likable, arena-rock amalgamation of grunge, alternative and nu-metal, Come C lean, the debut album from Puddle of Mudd, shows a band who are at once emotional and straight-ahead. Indeed, their no-frills line-up puts one in mind of a less uptight Creed. Singer Wesley Reid Scantlin possesses an Eddie Vedder earnestness that on hard-hitting tunes like "Nobody Told Me" takes on a Cobain-like urgency. Ranging from acoustic-based yet lush midtempo rockers such as "Drift and Die" to the gimmicky fun of "She Hates Me" to the edgy Nirvana-esque "Bring Me Down" to the dynamic and direct "Control," the 11-song-strong Come Clean is an assured, accomplished and varied debut likely to resonate with rock fans of many tastes and temperaments. --Katherine Turman
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.29 x 14.3 x 1.09 cm; 89.87 g
- メーカー : Interscope Records
- EAN : 0606949307424, 0074643390026, 0758875343189
- 商品モデル番号 : 2076402
- オリジナル盤発売日 : 2001
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Interscope Records
- ASIN : B00005N8Z1
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,480位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,511位ハードロック
- - 4,780位ヘヴィーメタル
- - 45,066位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
NIRVANAより鬱度が低めですんなりと早く入れる
POPよりのメロディーの作りのため飽きやすいが気付け剤としてはもってこいの
アメリカンロック
見出されてプロデュースされたロックバンド。
曲風はニルヴァーナに似ているという声もあるが、
個人的にはオリジナリティ溢れる秀作だと思う。
彼らは現在この一枚のアルバムから4つものPVを出しているが、
(Control,Blurry,Drift&Die,She Hates Me)
どのVideoもFred Durstがディレクションしている。
たった一枚のアルバムからこれだけのPVが作られるということは
彼等「Puddle Of Mudd」がいかにこのアルバムに力を注いだのかが分かるだろう。
本当に全曲PVやシングル化されてもおかしくないくらい良くて、
捨て曲の「す」の字すら出てこない。
スクラッチ等のミクスチャーは一切無く、
完全にギター、ベース、ドラムと声だけで引っ張っていくロック。
「ミクスチャーでは味わえないカッコよさ」がこのアルバムには詰まっている。
中でもオススメなのは「Blurry」
何ともいえないギターとドラムのサウンドに哀愁溢れる歌詞とWesのVoがクラッシュして、激しいのに切ない、
聴いていて涙の出るような重い曲に仕上がっている。
はじめてこの曲を聴いた時は本当に自分のロックへの目の向け方が180°変わった。
! はっきり言って、今の時代、こんなにピュアで正直な曲を歌えるなんて彼らは凄いなと思った。
この曲はシングル買いでもいいから本当に聴いた方がいい。
この曲はPVも凄く良くて、パドルやFredへの興味が更に深まった。
全体を通して聴いてみると少々物足りない面もあるが、
歌詞が分かりやすくてカッコいいし、誰にでも歌える曲ばかりなので、
個人的には五つ星。
セカンドも早く出して欲しい。
自分が心から良いと思えたのはblurryだけでしたが、他の曲も好きです。全体的に良いアルバムだと思いました。
あと要望があるとしたら、良い曲を歌っているのだから日本でももっとメジャーになって欲しいな。これからもPUDDLE OF MUDDには今の曲の雰囲気を無くさず、頑張ってbluttyを超える心に染み渡る曲作りをしていってほしいです。
私がずっと抱いていたロックのイメージは、
「頭ボサボサの男の人が大音量の中エレキギターをかき鳴らしつつ、
聞き取れない言葉を(たまに放送禁止用語を交えながら)叫びまくっている…」という物です。
静かでメロディ重視の音楽が好きだった私は、
(自分の思い込みの中の)意味も無く音が大きいだけのロックなんて、
聞くに堪えない。と思っていました。(本当すみません)
ですが有線放送で5曲目の「Blurry」を聞いた時、
何ていい曲なんだ!と感動したのを覚えています。
特にイントロの部分は、まるで朝日が大地全体を徐々に照らしていく様な…
非常に綺麗な旋律で、この部分だけでもCDを買う価値はあった!とさえ思います。
終日「Blurry」だけしか聞かない時期もあった程、この曲には惹きつける物があります。
このCDがきっかけで、私はロックにも首を突っ込んでみようかな…
と考えるようになりました。
1曲目も2曲目も、今では全曲抵抗無く聴けます。
大げさかもしれませんが、自分の価値観を変えてくれたCDだと思います。
同じような理由でPOMが気に入った人も多いと思います
2003年のアルバムは星三つくらいでいまいちパッとしなかったので残念
今年のアルバムはどうかな
私エースコンバット大好きなんでこれからもPOMの曲をテーマにしていってほしいです
既存のメロディーだらけで、もう飽き飽き。
がっ!!こんな名曲はホンットに久しぶりです。5曲目「ブラーリー」!!!
叙情的な雰囲気漂うミドルバラード。淡々としたなかでも、強弱が生き、
哀愁、そして虚空を彷徨うような感覚を覚える名曲中の名曲です。
大抵、どんなアルバムにも1曲は佳曲があるものですが、コレはそんなレベル
じゃない。この1曲のためにアルバム買って良かったと、今では思います。
他の曲はたぶん一生聴きませんが、5は個人的に一生モンの1曲です。
たしか、映画「ブルドック」のTVCMで流れてましたが、う~ん、これほど
の曲、もっと意義ある映画で使われてほしい…
あと、こんなイイ曲作れるのになんで他の曲はこんななのか?不思議なバンド
だ。偶然の産物なのだろうか?したがって、2ndに手を出すつもりは
今のところ無い…
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2023年6月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み