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ワイルドカード

4.2 5つ星のうち4.2 26個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD 1枚組
¥5,041 ¥3,996
CD 1枚組
¥8,720 ¥3,861
CD, 2001/10/11 1枚組
¥220
CD, インポート, 2001/10/22 インポート
¥380
CD, インポート, 2003/5/26 インポート
¥2,241
CD 1枚組
¥3,842
CD, インポート インポート
¥5,832

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曲目リスト

1 オー・ディヴィーナ
2 デザイネイテッド・フール
3 マイ・ダーク・プレセス
4 ジ・インナー・スクリーム
5 SRR-636*
6 ドライヴ・ミー・クレイジー
7 シュガー・フリー
8 シャローム
9 エヴリシング
10 ラヴ・キャン・ユー・ヒア・ミー?
11 スウィートネス
12 リフレクティング
13 ビー・ウィリング
14 グッドバイ・ダイアン
15 ...アンド・ゼイ・ウィル・ネヴァー・ノウ
16 セイ・アバウト・ユー
17 シャドウズ
18 ベネディクション : シュガー・レイ
19 テステファイ (Bonus Track)

商品の説明

内容紹介

Japanese Version featuring a Bonus Track

Amazonレビュー

1987年にデビューし、「Wishing Well」(1988年全米1位)、「Sign Your Name」(1988年全米4位)のヒットを放ったテレンス・トレント・ダービーが、サナンダ・マイトルーヤと改名して、約6年ぶりとなる通算5枚目のニューアルバムを発表。ホーンを取り入れた柔らかいポップトラックに乗せ、優しい歌いだしから力強いハスキーヴォイスへと展開するファーストカット<1>、ジャジーなサウンドで歌う<6>、トランペットがムーディな<8>など、独特のゆったり流れるメロディと哀愁たっぷりのハスキーな歌声にはますます磨きがかかったようである。(速藤年正)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 108.86 g
  • メーカー ‏ : ‎ エイベックス・トラックス
  • EAN ‏ : ‎ 4988064170203
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ エイベックス・トラックス
  • ASIN ‏ : ‎ B00005NNU4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Vibratorの大仏頭にちょっと引いているうちに私生活に大変化があったりして長らくTTDから離れていたのですが、最近ふと、そういえばTTDって今どうしてるんだろう、とネット検索したらナント改名されてたのですね。しかも新名義でアルバムを7年前に出していたとは・・・。改名した理由もちょっと引くな〜と思いつつ遅ればせながらWildcard購入いたしましたが、いや〜めちゃめちゃ良かったです。TTD時代には何かとM. ジャクソン、プリンス、レニクラ等の黒人アーティストと比較されて非常に不当な扱いを受けていたような印象がありますが、やはり彼は唯一無比の存在だと改めて思いました。ヨーロッパを拠点に活動されているらしいですが、ぜひぜひ日本でライブを見てみたいものです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月6日に日本でレビュー済み
天才というのは、天才であるがゆえに、しばしば失敗をするものです。

テレンス・トレント・ダービー改めサナンダ・マイトルーヤも例に漏れず、

この「ワイルド・カード」において、ひとつ大失敗をしてしまいました。

それは、このアルバムがあまりにも出来がいいという事です。

どの曲も素晴らしく、聴いていると、

「ポップミュージックの歴史も長いのに、まだこんな曲が生まれる余地があるのか」

と関心さえします。

「オー・ディヴィーナ」から「ドライヴ・ミー・クレイジー」までで徐々に盛り上げて、

「シャローム」や「ラブ・キャン・ユー・ヒア・ミー」あたりで一旦クールダウン、

そして「グッドバイ・ダイアン」「...アンド・ゼイ・ウィル・ネヴァー・ノウ」

「セイ・アバウト・ユー」「シャドウズ」で怒涛のクライマックス、

そして「ベネディクション:シュガーレイ」でエンディング、という具合に、

アルバムとしての完成度も異常に高く、通しで聴いたときの

印象が非常に特徴的でドラマティックに仕上がっています。

つまり、付け入るスキがどこにもないのです。

なんだ、文句ないじゃないか、と思うかもしれませんが、

長く聴いていると、こういうアルバムは、ちょっと疲れてくるんですよね。

クオリティがあまりにも高すぎるがゆえに生じる問題なので、

贅沢な悩みといえばその通りなんですが。

更に一歩超えた偉人になると、ひとつ、外してきます。

ビートルズの「アビイ・ロード」における「ハー・マジェスティ」といえば分かりやすいでしょうか。

それでも、この「ワイルド・カード」が素晴らしい作品であることには

間違いありません。未聴の方は、ぜひお試しください。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年1月2日に日本でレビュー済み
改名、そして復活。テレンス・トレント・ダービーは脱皮して、サナンダ・マイトルーヤとなり、そのファーストアルバムが"WILD CARD"である。
冒頭を飾るどこか牧歌的で非常にメロディアスな"O Divina"はテレンスがサナンダとなり非常にリラックスした状態にあることを早速教えてくれる。
続く2曲目は一転して、非常に艶めかしいワウワウギターサウンドに乗せて、サナンダがその非常にセックスアピールの強い声で歌う"Dasignated Fool"。
こうした挑発的なナンバーはTRACK 5,6,7にも収められており、女性だけでなく男性をも虜にしてしまう。
また彼のルーツとも言えるR&Rが好きなら、TRACK 3,4,9,16がおすすめ。そして冒頭のような優しいたおやかな曲が好きなら、TRACK 8,10,11,13などがおすすめ。
全18曲(ボーナストラックは除く)、ハイライトは17曲目の"SHADOWS"だと自分は感じた。アコーディオンで始まるどこか哀しげな曲は、同時にテレンスの声の魅力をダイナミックに伝えてくれる。
そしてその熱を冷ますが如く、最終曲"Benediction:Sugar Ray"ではフォーク調のサウンドに乗って、優しくそして少し頼りなげな繊細な声で、愛する人への賛歌が歌われる。
聞き終えたあと、僕はまるで巡礼の長い道のりを歩いてきたかのように、そして朝日に包まれたような清々しい心になっていた。
サナンダは今、羽ばたいたばかりなのだ。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2001年12月28日に日本でレビュー済み
正直な話、音楽界の移り変わりが激しくて、それと同時にアーティストの浮き沈みも激しい中、忘れ去られるアーティストは数知れないだろう。TTDも6年ものインターバルをおいていたので、一ファンとしてはやきもきせざるを得ないと同時に、彼の才能を埋もれさせているのではないかという不安もあったし、忘れかけてた事もある。でも、やっと、なぜか改名(夢で呼ばれた名前だとか…)して、ファンへ惜しみないTTDサウンドを届けてくれた。全体的な印象としては落ち着いた感じを受け、セカンド・アルバムの"Neither Fish Nor Flesh"を彷彿とさせるところがあり、聞き込むと言うよりBGMとしての価値がありそうなラインナップだと思う。ふわっと踊りたくなるような、そんな感じの好印象を受けるアルバム。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Nicolas Espinasse
5つ星のうち4.0 Cette voix unique
2017年6月23日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Toujours aussi performante et envoutante. Un petit "regret" pour les 18 ou 19 titres. Des redites, des compos sans doute inutiles vu le nombre, mais quelques perles à décrocher sans modération. Depuis 1986, la voix de TTDA est un miracle.
evilspliffer
5つ星のうち5.0 fantastic music, great condition 5 stars all the way
2016年9月16日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
fantastic music ,great condition 5 stars all the way.
fast delivery.
very happy cheers
barely
5つ星のうち5.0 TDB
2014年4月24日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
TDB doesn't get any older - just better - great production and writing by one of those equipped with a genuinely unique voice.
Sentinella
5つ星のうち5.0 travolgente
2013年8月1日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Questo Cd è strepitoso. Le canzoni hanno un ritmo travolgente e la voce di Terence Trent D'Arby interpreta ogni singola canzone appassionatamente. Tutte la canzoni sono bellissime, anche con il passare del tempo
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Jasaron
5つ星のうち4.0 Renaissance
2018年4月6日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
L album du changement de patronyme pour terrence qui devient sananda et qui nous offre un album essentiellement soul avec un zeste de pop rock sur la fin. Un magnifique effort