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ゴジラの逆襲 [DVD]
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フォーマット | ブラック&ホワイト, ドルビー |
コントリビュータ | 笠間雪雄, 若山セツ子, 小泉博, 小田基義 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 22 分 |
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商品の説明
商品紹介
暴竜アンギラス登場!二大怪獣の斗争に大阪は壊滅する!東宝怪獣映画史上初の怪獣同士の“死闘”という設定が大反響を呼び、以降のゴジラ映画の方向性を決定づけた。
【DVD特典】
●ピクトリアル・スケッチ(静止画:236カット) / スチール集(静止画:109カット) / スナップ集(静止画:1458カット) / フィルム合成素材(静止画) / 東宝俳優名鑑
●オーディオコメンタリー(有川貞昌・富山素敬)
●ピクチャーレーベル / 17P解説書
【DVD仕様】
TDV2624D / モノクロ / 本編82分+映像特典 / 1955年度作品 / 片面・2層 / 音声(3):1)日本語モノラル・2)オーディオコメンタリー・3)BGM(モノラル音楽のみ) / 字幕(1):1)日本語字幕 / スタンダード
【STAFF】
原作:香山滋
脚本:村田武雄 / 日高繁明
監督:小田基義
特技監督:円谷英二
【CAST】
小泉博 / 志村喬 / 千秋実 / 若山セツ子
Amazonより
「ゴジラ」から半年後に製作された続編。本多猪四郎監督に代わって小田基義 監督が登板。今回ゴジラは大阪に現れ、暴竜アンギラスと激烈な戦いを繰り広げる。また志村喬が前作と同じ山根博士の役で出演している。
佐藤勝の軽快な音楽に乗って始まる本作たが、かえすがえすも惜しいのは、本来クライマックスに相応しいゴジラとアンギラスの戦いを前半に持ってきたことで、全体の構成がアンバランスになってしまったことだ。そのためアンギラスを倒したゴジラを雪崩を利用して退治するという、人類×ゴジラの戦いがいっこうに盛り上がらないままエンドマークが出てしまう。
ともあれカメラ・スピードの調整を間違えたことで独自の生物感が出たアンギラスの動きはユニークで、ゴジラ最初の対戦相手として、独自の存在感を見せている。(斉藤守彦)
レビュー
監督: 小田基義 原作: 香山滋 特技監督: 円谷英二 出演: 小泉博/千秋実/若山セツ子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
- EAN : 4988104014351
- 監督 : 小田基義
- メディア形式 : ブラック&ホワイト, ドルビー
- 時間 : 1 時間 22 分
- 発売日 : 2001/10/25
- 出演 : 小泉博, 若山セツ子, 笠間雪雄
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00005NYSM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,126位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 410位日本のSF映画
- - 533位日本の特撮映画
- - 2,951位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『我々 は それを 一番 恐れていた 第二のゴジラ』 です💚
少し カッコよく なり アンギラス との ❝取っ組み合い❞ は おもしろいです💗
なんと❕ 最期 は 北海道 あたりの 神子島(架空?) で 氷 の 雪崩 に 埋もれる?!
ゴジラ の 行方は どうなるのでしょうネ💛
氷 が 解けたら すぐに 復活 しそう ですね 💙
「前作よりも軽量」と仰る人のお気持ちもわかります。
それは確かに製作を急ぎ過ぎたせいかもしれませんし、本多猪四郎監督と小田基義監督の資質の違いかもしれませんし、伊福部昭さんと佐藤勝さんの音楽の違いかもしれませんし、ゴジラとアンギラスのシーンでコマ撮りのうようなカクカクしたスピーディな動きのせいかもしれません。なお、この動きに関しては撮影のミスだったそうですが、円谷監督の閃きでそのままコマ落とし風の画面にしたそうです。まあ、キングコング大好きな円谷監督らしいと言うか。
しかし、エンターテインメント性が高いという言い方もできると思います。
2大怪獣の対決、ダンス・ホールの描写、脱走犯(おなじみ大村千吉さん含む)のシークェンス、名優千秋実さんに始まる飛行機からの攻撃のシークェンスなど。
「海洋漁業KK」関係者の生活感を描写する手際も良い。
個人的には、白黒映画であるという点もサスペンスを醸し出しているような気がします。なお、白黒のゴジラ映画は最初の2作だけ。
原作者・香山滋さんの意向で、ゴジラを殺さなかった点も、以降のシリーズに繋がったと思います。
というわけで、大好きな作品のひとつです。
40歳台の自分ですが、テレビでも観たことがありませんでした。
本日、初めて観ましたが、とにかく面白いです。
ネタばれはしたくないので詳しくは書きませんが
初代から2014までのゴジラシリーズで、
ここまで一般市民の暮らしに及ぼす
「ゴジラ災害」の影響に視点をあてた作品は無いと思います。
ゴジラとアンギラスの戦いも大迫力です。
人類の味方になったアンギラスしか知らない自分には衝撃でした。
とにかく闘争心の塊ですアンギラスは。
造詣もカッコいいです。
野生の獣の戦いの様なゴジラとアンギラスの肉弾戦の戦いは生々しいです。
平成シリーズの「怒りの放射熱線」で敵怪獣を葬り去るゴジラとは
また別のカリスマ性を感じました。
後半は人類対ゴジラの攻防を人間ドラマを見事に組み合わせて見せてくれます。
本作品のストーリーは秀逸だと思います。
搭乗員が旧軍の飛行帽をかぶっています。しかも酸素マスク無しです(^_^;)
あらすじとしては、水産業所属の水上機パイロットが、無人島に不時着した同僚の救出に向かったのですが
現地で2匹の怪獣の対決に出くわします。
その後の事情聴取でゴジラとアンギラスと判明(?_?)
そして、ゴジラの本土上陸が濃厚となり、前作からの登場の山根博士のアドバイスから
市街の灯火管制、空自機による沖合への照明弾誘導の上陸防止の作戦が練られます。
念のために陸自部隊も港にて待機・・・
予想どおり、ゴジラは港周辺に接近し、作戦どおりゴジラは照明弾の明かりに沖合へと誘導されます!(^^)!
これで一安心と思いきや、なぜかその時間に警察による囚人たちの車両移送が行われ、
囚人たちが突如、車両を奪って逃げ、そこで警察車両とカーチェイスが発生。
懸命の追跡により港湾施設の隅に追い詰めますが、犯罪者たちの乗った車両が運悪くガスタンク群に
突っ込んでしまい、大火災が発生(>_<)
火災に反応したゴジラは、その方向に向かって・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あとは、見ての楽しみで・・・(^_^;)
第一作目とどうしてこうも動きが違うのか?大阪を舞台にしたアンギラスとの決戦での動きは最大に?
おぼろげに覚えていたのと随分差があり残念な作品でした。