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Smile

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曲目リスト

1 グッド・モーニング・グッド・ニュース
2 ウェイティング・アット・ザ・バスストップ
3 この世の果てまで
4 モンスター・C,C
5 スキム・ヘヴン
6 ウィニング・カム・バック!
7 ヴェイン・ドッグ (イン・レイン・ドロップ)
8 ファン・ファン・ファン・OK!
9 サンダー・ウェールズ・ピクニック
10 日々のうた
11 スマイル
12 カルヴェロ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

まあthe pillowsに駄作はないし、などとのんびり聴き始めたら、これがとんでもない思い違い。というか、油断してスマンって感じのすごいアルバムだった。個人的には、シングルで名曲を連発していた4~5年前のthe pillowsに強い思い入れがあって、最近はちょっとご無沙汰気味だったのだけど、これはほんとに良い。キャリア10年以上のバンドゆえ、今さら何か大きく変わったというわけではないのだが、細部まで音のピントがスッキリと合っていて、耳に入る印象はとてもハツラツとしている。真鍋吉明のギターも佐藤シンイチロウのドラムも、これほどラウド&クリアにかっこよく聴こえたことは今までなかった。曲作りではいつも実験を繰り返してきた山中さわおも、今回は“グッとくるメロディ&スピード感&ポップな親しみやすさ”に絞ったいい曲だけを12曲出してきた。気合いは十分だが気負いはない、聴けばいつでも胸が熱くなるギター・ロックにこだわってきたバンドにとって、理想的な作品だろう。 (宮本英夫) --- 2001年11月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

結成12年を迎えたピロウズの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。ポップとロックを見事に融合させ、現在でもファンを増やしつつある彼らのパワフルなサウンドが詰まった1枚。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ キングレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988003265908
  • 時間 ‏ : ‎ 45 分
  • レーベル ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00005OO1R
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月19日に日本でレビュー済み
2001年10月リリース。the pillows、9枚目のオリジナルアルバム『Smile』
同年2月にベストアルバム『Fool on the planet』をリリースして以来、初めてのオリジナルアルバムとなる。

主観的な部分も入るが、the pillowsの黄金期は5枚目のアルバム『Please Mr.Lostman』(97年1月リリース)から始まり、上述したベストアルバム『Fool on the planet』のリリースをもって一区切りとされている(実際にバンドの代表曲も黄金期に集中している)。
では、『Smile』以降の作品はダメなのかと問われたら「そんなわけがない」と声を大きくして言いたい。
楽曲のクオリティは『Smile』以降も変わらず維持しており、個人的にこの時期からバンドは「黄金期」から「円熟期」に移行したと思っている。

肝心のアルバムの中身について触れていくと、良い曲も当然あるが他のアルバムと比較して少々地味な立ち位置になっている。
the pillows王道の軽快なロック曲が多くを占めているが、シングル曲が無いこと、全体を通してアルバムの音が若干控えめであること、表題曲の「Smile」が問題作であること(2021年のアルバム再現ツアーでも山中自ら「問題作」と言ってしまった)、さらに前作の『HAPPY BIVOUAC』次作『Thank you,my twilight』が高い評価を得たアルバムとなり、それに挟まれる形で相対的に地味なポジションになってしまったと思っている。

個人的にオススメしたいのは、アルバムの半分を占めてしまうが以下の6曲。

「WAITING AT THE BUSSTOP」
落ち着いた感じのAメロから一転、サビで一気に爆発する序盤にふさわしい軽快なロックナンバー。
裏でグワングワンと鳴っているベースや、サビに入る直前で狂ったようにかき鳴らすギターが個人的に好き。

「この世の果てまで」
アルバムの中で最も認知度が高く、現在のライブでも積極的に演奏されているthe pillowsの王道のナンバー。
後のベスト盤・2枚のトリビュート盤にも選出され、30周年の横浜アリーナ公演でもオープニングを飾った。
もともとシングル曲で出す予定だったが、レコード会社等の都合でリリースが叶わなかったらしい。

「Monster C.C」「Vain dog (in rain drop)」
『Smile』というアルバムの個性を彩っているミディアムナンバー。ちゃんとロックだけど、良い意味で渋い感じのアレンジになっている。
the pillowsでこのようなタイプの楽曲はあまり無いので、個人的に貴重だと思ってる。何度か聞いてると味が出てくるタイプの楽曲。

「日々のうた」
アルバムの終盤でサラっと入ってくる上質なロックナンバー。アルバムの中で「これが好き」というコメントもよく見かける。
後のベスト盤にも未収録なので、まさに「隠れた名曲」という立ち位置にあると思う。

「Smile」
表題曲にして問題作。序盤はゆったりとした曲調だが、途中から狂ったように豹変し、終盤に再びゆっくり戻るという構成になっている。
狂乱中の歌詞もそれなりに過激で、ボーカルもかなり狂ったように歌っている。the pillowsで攻めた歌詞の曲はチラホラあるが、大体は英語にしてるし、歌い方もストレートな感じなので、あまり見かけない楽曲構成と相まって問題作扱いになってしまったのだと思う。
個人的にはかなり好きな曲で、特に終盤のゆっくりしたテンポに切り替わる瞬間のギターは何度聞いても鳥肌が立つ。
2011年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバムタイトル曲「Smile」の曲調から、暗いイメージがついてしまっているこのアルバム。
しかし一曲目の「Good Morning Good News」が始まればそんなイメージは跡形もなく蹴散らされるにちがいない。
今やアルバムの顔になったキラーチューン「この世の果てまで」、
まさにピロウズならではといった曲「Vain Dog (In Rain Drop)」、
底抜けに明るいポップチューン「Fun Fun Fun Ok!」、
隠れた名曲「日々のうた」等・・・
非常にバランスのとれていて、なおかつ型にはまらないピロウズワールド満載のアルバムとなっている。
まずは聴くべし!聴かなきゃ始まらないぜ!   
アウイエ!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月19日に日本でレビュー済み
アルバムとして、先に向けて進んでいく、そんな曲が多い印象があります。
アルバム曲の中では日々のうた、Fun!Fun!Fun! OK!、Waiting at the Busstopが特に好きです。
表題曲のSmileのためか、実は購入後からずっと聞いてなかったアルバムでした。
ただ、聞いてみて感じたのはこの歌はただの否定曲ではなく、最後に包み込む優しさがある、このSmileは噂とは違い、本当の優しい歌と感じました。

pillows初めてな方は、このアルバムはほかを聴いてから聞いた方がいいと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月6日に日本でレビュー済み
このアルバムは今までのと一緒にしちゃ駄目だ。とにかく全曲通して何回でも聞くことができる!今回のピロウズのサウンドは気持ち良すぎるのだ。
あらゆるアーティストをあさってきた私だが、このPILLOWSというバンドは今チヤホヤされている奴らとは次元が違う。ピロウズの曲はノリが良いのに軽くなく心にメッセージとサウンドを必ず残してくれる。
私はこのアルバムのタイトルになっているSmileを特に聞いて欲しい。この曲は知る人ぞ知る名曲になるのは確かだ!歌詞を見ながら聞いたら素晴らしさが増すだろう。
音楽の素晴らしさを教えてもらったアルバムだった。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世を呪いつつも自分のやりたいようにやってる感じが出てて好きな1枚。
好きな曲ばっかりだがローファイなのがちょっと残念。

クタバレニンゲンドモ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月30日に日本でレビュー済み
「smile」を聴いたときは正直驚いた。こんな曲だって予想してなかったから。それから歌詞をしっかり聴きながら聴いたら鳥肌がたった。すごく切なくて涙が出そうになった。前に誰かが書いていたけど、smileは本当にいい曲なんですよ。ピロウズを好きになった人、ピロウズをもっと知りたい人にぜひ聴いていただきたい一枚だと思っています。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年5月6日に日本でレビュー済み
アルバムタイトルの曲が、そのままベストトラックだったりする。ピロウズじゃなくても、そーいうの、あるよね。まあ、おれ的にはピロウズのアルバムって、そんな感じだったんだ。でも、初めて聞いた時は耳を疑った。え?この曲がタイトルなん?って。あんまりよくなかったんだよ。なんとなく、暗いし、ピロウズらしくないなあ、って。そう思ってた。でも、ライヴで聞いて、涙が流れたのもこの曲だった。すごくよかった。すごくいい曲だって気づいた。彼らはちっとも間違っちゃいなかったんだ。他の曲だって最高だよ。でも、『SMILE』はすごいんだ。ほんとに。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月12日に日本でレビュー済み
他のアルバムと聴き比べると、初めのうちは実験のようにも迷走のようにも感じられたりします。
でも、これもピロウズの歴史のひとつと考えれば、やはり必聴でしょう。ポップなメロディをあえて排して感情をストレートにぶつけたやり方に、ピロウズの本質が見えてくるように思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート