10代の頃良く聴いていて、改めて購入しました!
これです!!!!
燃えます!!
グリーンデイを、はじめて聴く人たちにぜひオススメしたいです★
インターナショナル・スーパーヒッツ!
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2011/12/7
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥1,500 | ¥706 |
CD, 限定版, 2003/11/6
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥2,090 | ¥1 |
CD, 限定版, 2012/12/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥2,480 | ¥693 |
CD, ベストオブ, 2001/11/7
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥1 |
CD, 限定版, 2007/10/10
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1 |
CD, 限定版, 2009/5/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥794 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
曲目リスト
1 | Maria |
2 | Poprocks & Coke |
3 | Longview |
4 | Welcome To Paradisen |
5 | Basket Case |
6 | When I Come Around |
7 | She |
8 | J.A.R. (Jason Andrew Relva) |
9 | Geek Stink Breath |
10 | Brain Stew |
11 | Jaded |
12 | Walking Contradiction |
13 | Stuck With Me |
14 | Hitchin' a Ride |
15 | Good Riddance (Time Of Your Life) |
16 | Redundant |
17 | Nice Guys Finish Last |
18 | Minority |
19 | Warning |
20 | Waiting |
21 | Macy's Day Parade |
商品の説明
Amazonレビュー
カリフォルニア出身の男性3人組パンクロックバンド、グリーン・デイ。初のベストアルバムは、1994年の1stアルバム『ドゥーキー』から2000年の4thアルバム『ウォーニング』までのヒット曲を中心に、1995年のサウンドトラック『アンガス』収録の軽快なロックチューン<8>も収められた究極のラインナップ。
1995年に全米エアプレイチャートで6位をマークした<6>(1stアルバム収録)、シンプルなギターで歌うスローナンバー<15>(3rdアルバム『ニムロッド』収録)、ポップでノリノリな<18>(4thアルバム収録)などのヒット曲のほか、スピーディに迫るパンクロック<1>、軽いギターのメロコアチューン<2>(ファーストカット)と、新曲も2曲収められている。(速藤年正)
メディア掲載レビューほか
カリフォルニア出身の男性3人組パンク・ロック・バンド、グリーン・デイ。初のベスト・アルバムは、1994年のファースト・アルバム『ドゥーキー』から2000年の通算4枚目の『ウォーニング』までのヒット曲を中心に構成。1995年のサウンドトラック『アンガス』収録の「J.A.R. 」も収録した贅沢な内容の全21曲を収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674028870
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00005OOHD
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,842位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 764位ポップス (ミュージック)
- - 1,896位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
54グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな曲が2、3曲あるから買ってみました。
やっぱり良い曲だとは思うけど他の曲が響いてこない…。
もう少し聴き続けてみます。
聴いてたら好きになってくることもあるので。
やっぱり良い曲だとは思うけど他の曲が響いてこない…。
もう少し聴き続けてみます。
聴いてたら好きになってくることもあるので。
2020年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて手にしたグリーンデイのアルバム
いつ聴いてもいいものはいいって再認識させられる。
いつ聴いてもいいものはいいって再認識させられる。
2016年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベースがビンビンきてます。お菓子感覚、スイートボイス。チョコレートケーキをどうぞ!!
2017年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
洋楽どころか音楽自体ほとんど聞かなかった私ですが、
気まぐれにこれは買ってみたところ一気にグリーンデイにはまってしまいました。
素人なので音楽性云々はよくわかりませんが、明るく軽快な曲が多くとても聞きやすいです。
ドライブ時のBGMにも最適。カラオケでも洋楽の中では割と歌いやすいかとおもいます。
あえて商品の欠点をあげるとすれば、いい曲がたくさん入りすぎてて、
結構聞かないと一曲一曲の印象が薄れがちになるところでしょうか。
お気に入りはたくさんありますが、個人的にはマイノリティが一押し。
歌声も曲ももちろんいいのですが、歌詞がまたすばらしいです。
気まぐれにこれは買ってみたところ一気にグリーンデイにはまってしまいました。
素人なので音楽性云々はよくわかりませんが、明るく軽快な曲が多くとても聞きやすいです。
ドライブ時のBGMにも最適。カラオケでも洋楽の中では割と歌いやすいかとおもいます。
あえて商品の欠点をあげるとすれば、いい曲がたくさん入りすぎてて、
結構聞かないと一曲一曲の印象が薄れがちになるところでしょうか。
お気に入りはたくさんありますが、個人的にはマイノリティが一押し。
歌声も曲ももちろんいいのですが、歌詞がまたすばらしいです。
2010年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もし友達に「GREEN DAYのアルバム貸して!」って言われたら最初はこれにします。
GREEN DAYを知らなくても「聞いたことある!」って曲がたくさん詰まっているから。
そして「他のアルバムも貸して!」って言われたら全部貸します(笑)
そうしてハマっていった自分がいます(汗)
GREEN DAYを知らなくても「聞いたことある!」って曲がたくさん詰まっているから。
そして「他のアルバムも貸して!」って言われたら全部貸します(笑)
そうしてハマっていった自分がいます(汗)
2012年3月29日に日本でレビュー済み
ワーナーミュージックから12月に30タイトル同時に発売される、
ベスト盤、スーパー・ファンタスティク・ベストシリーズという
廉価再発シリーズの一枚、グリーン・デイの『インターナショナル・
スーパーヒッツ』です。もうグリーン・デイといえば日本でも
知名度の高いベテラン・グループですね。ファン層を選ばない、
幅広いリスナーから支持されるその楽曲の魅力がグリーン・デイの
一番の武器でしょう。
最初にグリーン・デイが登場したときは、勢いのあるパンク・
バンドという印象しかなく、まさかこれほど長いキャリアを築ける
とは思ってもみませんでした。しかし、グリーン・デイはただの
元気なパンク・バンドなどではなく、限られたアーティストのみが
持つエバーグリーンなメロディを書くという才能を持ったバンド
だったのです。そのメロディを武器に、新しい試みに挑戦していく
姿は頼もしいかぎりです。そして、新しいシーンを切り開きながらも、
あくまでパンクというジャンルにプライドを持ち、こだわりつづける
その姿勢がまたファンの信頼を得ているのでしょう。素晴らしいバンドです。
前置きはこれくらいにして、ずらりと並んだ名曲の中から個人的な
フェイバリット・ソングを挙げさせていただきます。まずはこの
曲がなければ始まらないという名曲中の名曲、『Basket Case』!
もうイントロから終わりまで、とにかく最高のメロディに溢れた
永遠の名曲!実は私はこの曲を含むアルバムが出た頃は、“そのうち
消えるバンドでしょ”くらいの冷めた気持ちでグリーン・デイを
みていました。ウィーザーが大好きだったのですが、それと比べると
アーティスト性で劣るような感じがして、いまいち認めることが
出来ませんでした。そんな中でも『Basket Case』は抗しきれない
魅力があり、「まあこの曲はいいけどね」なんて言って聴いていました。
今やグリーン・デイの才能に対する疑いは1ミリもありません。
メロディ、演奏、若々しいエネルギー。ポップ・ミュージックに
求める全てがここに詰まっているといっても過言ではありません。
疾走する得意なタイプの曲から変わって『Good Riddance (Time
of Your Life)』は、ストリングスも含むしっとりした曲調の
ナンバーとなっています。この曲を聴いて分かるのは、本当に
グリーン・デイっていい曲を書くバンドなんだなということです。
突っ走るカタルシスという、パンク・バンドの最大の武器を封印
してもなお、これだけ心に訴えかける曲を作り出せるということは、
グリーン・デイのソングライティング能力が歴史に残るほどの
ものだからというなによりの証拠だと思います。この曲の持つ
切ない魅力はそんなことを思わせるに十分です。
そして『Macy’s Day Parade』もまた静かな中に心を動かす
メロディを秘めた素晴らしいナンバーです。『Good Riddance』
と比べるとストリングスが入っていない分シンプルに感じます。
それだけにヴォーカルがストレートに響いてきます。大きな
転調などはなく、淡々と進んでいくのですが、それがまたこの
曲の魅力となっています。
『Minority』はもうグリーン・デイの十八番の弾けるメロディが
全開の気持ちいい曲です。曲のスタートから全力でぶっ飛ばす
グリーン・デイ・スタイル。サビのシング・アロングなメロディも
グリーン・デイぽければ、サビのあとのベースがボトムを支えて、
曲の展開をリードしていくところもまたいかにもな感じで、
グリーン・デイの美味しいとこ取りといった趣があります。
明るく弾ける曲も、しっとりと聴かせる曲も、グリーン・デイって
本当にいい曲をかくバンドなんだなということをあらためて実感
させてくれます。一人でじっくり聴くのも、車で爆音で聴くのも、
どちらにも対応した素晴らしいアルバムだと思います。とんでもなく
ビックになってしまったグリーン・デイの、若さ溢れる時代の音源を
なぞるのには最適です。
ベスト盤、スーパー・ファンタスティク・ベストシリーズという
廉価再発シリーズの一枚、グリーン・デイの『インターナショナル・
スーパーヒッツ』です。もうグリーン・デイといえば日本でも
知名度の高いベテラン・グループですね。ファン層を選ばない、
幅広いリスナーから支持されるその楽曲の魅力がグリーン・デイの
一番の武器でしょう。
最初にグリーン・デイが登場したときは、勢いのあるパンク・
バンドという印象しかなく、まさかこれほど長いキャリアを築ける
とは思ってもみませんでした。しかし、グリーン・デイはただの
元気なパンク・バンドなどではなく、限られたアーティストのみが
持つエバーグリーンなメロディを書くという才能を持ったバンド
だったのです。そのメロディを武器に、新しい試みに挑戦していく
姿は頼もしいかぎりです。そして、新しいシーンを切り開きながらも、
あくまでパンクというジャンルにプライドを持ち、こだわりつづける
その姿勢がまたファンの信頼を得ているのでしょう。素晴らしいバンドです。
前置きはこれくらいにして、ずらりと並んだ名曲の中から個人的な
フェイバリット・ソングを挙げさせていただきます。まずはこの
曲がなければ始まらないという名曲中の名曲、『Basket Case』!
もうイントロから終わりまで、とにかく最高のメロディに溢れた
永遠の名曲!実は私はこの曲を含むアルバムが出た頃は、“そのうち
消えるバンドでしょ”くらいの冷めた気持ちでグリーン・デイを
みていました。ウィーザーが大好きだったのですが、それと比べると
アーティスト性で劣るような感じがして、いまいち認めることが
出来ませんでした。そんな中でも『Basket Case』は抗しきれない
魅力があり、「まあこの曲はいいけどね」なんて言って聴いていました。
今やグリーン・デイの才能に対する疑いは1ミリもありません。
メロディ、演奏、若々しいエネルギー。ポップ・ミュージックに
求める全てがここに詰まっているといっても過言ではありません。
疾走する得意なタイプの曲から変わって『Good Riddance (Time
of Your Life)』は、ストリングスも含むしっとりした曲調の
ナンバーとなっています。この曲を聴いて分かるのは、本当に
グリーン・デイっていい曲を書くバンドなんだなということです。
突っ走るカタルシスという、パンク・バンドの最大の武器を封印
してもなお、これだけ心に訴えかける曲を作り出せるということは、
グリーン・デイのソングライティング能力が歴史に残るほどの
ものだからというなによりの証拠だと思います。この曲の持つ
切ない魅力はそんなことを思わせるに十分です。
そして『Macy’s Day Parade』もまた静かな中に心を動かす
メロディを秘めた素晴らしいナンバーです。『Good Riddance』
と比べるとストリングスが入っていない分シンプルに感じます。
それだけにヴォーカルがストレートに響いてきます。大きな
転調などはなく、淡々と進んでいくのですが、それがまたこの
曲の魅力となっています。
『Minority』はもうグリーン・デイの十八番の弾けるメロディが
全開の気持ちいい曲です。曲のスタートから全力でぶっ飛ばす
グリーン・デイ・スタイル。サビのシング・アロングなメロディも
グリーン・デイぽければ、サビのあとのベースがボトムを支えて、
曲の展開をリードしていくところもまたいかにもな感じで、
グリーン・デイの美味しいとこ取りといった趣があります。
明るく弾ける曲も、しっとりと聴かせる曲も、グリーン・デイって
本当にいい曲をかくバンドなんだなということをあらためて実感
させてくれます。一人でじっくり聴くのも、車で爆音で聴くのも、
どちらにも対応した素晴らしいアルバムだと思います。とんでもなく
ビックになってしまったグリーン・デイの、若さ溢れる時代の音源を
なぞるのには最適です。
2013年9月19日に日本でレビュー済み
Bestというのは分かりやすくて良いです、彼らを知る最大の近道でしょう。彼らの音楽の流れに触れるにはいいと思います。でも彼らのアルバムは1枚がストーリーになってるものもあるのでオリジナルを通して聴いてみることもオススメします。まさにヒット曲のオンパレードスーパーヒッツです。
他の国からのトップレビュー
John M
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年7月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Green Day rocks