深く静かに潜航せよ [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ロバート・ワイズ, クラーク・ゲーブル, バート・ランカスター |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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商品の説明
商品紹介
日本軍に闘いを挑む米国軍潜水艦。第二次大戦、日米それぞれの軍事作戦を軸に展開する緊迫のドラマ!
<キャスト&スタッフ>
リチャードソン…クラーク・ゲーブル
ブラッドソー…バート・ランカスター
ミュラー…ジャック・ウォーデン
監督:ロバート・ワイズ
製作:ハロルド・ヘクト
脚本:ジョン・ゲイ
●字幕翻訳:金田文夫
<ストーリー>
第二次大戦下、"魔の海域"と呼ばれる豊後水道で日本軍の襲撃を受けたリチャードソン中佐は、自分の潜水艦と部下を失ってしまった。それから1年、ナーカ号の艦長として再び出動するリチャードソン、復讐の鬼と化した彼は、敵艦と出遭っても攻撃を仕掛けようとせず、ひたすら豊後水道へと突き進んでいた…。
<ポイント>
●『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』の巨匠ロバート・ワイズがバート・ランカスター、クラーク・ゲーブルの豪華キャストを配して贈る手に汗握る海洋戦争ドラマの傑作。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
Amazonより
第2次世界大戦中の太平洋で、アメリカ海軍のリチャードソン艦長は日本の駆逐艦に潜水艦を沈められ、復讐に燃えていた。そしてついに、目指す駆逐艦と遭遇するのだが、副官のブラッドソーらは、乗組員を無用な危険にさらす行為だとして、艦長に反対する…。
艦長にクラーク・ゲーブル、副官にバート・ランカスターと、2大スターを起用した重厚な戦争アクション。駆逐艦の正面に浮上したまま突き進み、衝突寸前に潜行しつつ魚雷を発射するという、トリッキーな戦法が鮮烈。同時に駆逐艦と潜水艦の虚虚実実の駆け引きもおもしろく、舞台が日本の豊後水道近辺という点も興味深い。監督はこの後『ウエスト・サイド物語』や『サウンド・オブ・ミュージック』を手がけた巨匠ロバート・ワイズ。潜水艦を扱った戦争映画の中で、ベストの1本といえるだろう。(アルジオン北村)
レビュー
監督: ロバート・ワイズ 出演: クラーク・ゲーブル/バート・ランカスター
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142077523
- 監督 : ロバート・ワイズ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2001/10/26
- 出演 : クラーク・ゲーブル, バート・ランカスター
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Mono)
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B00005Q867
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,949位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 668位外国の戦争映画
- - 7,279位外国のアクション映画
- - 8,826位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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古い思い出の映画がイイですね。
レンタル店がなくなったのと、置いてなかったので
この手のDVDは貴重ですね。
戦争映画は結構好きでよく観るのですが、戦艦物っていうのは片手ほどで・・・
こういった心理戦というか、情を大切にしているというか、
本来、人間ってこんな感じなんじゃないの?
とか
「敵or見方]っていう枠組みを超えた、情なり愛?
みたいな・・・
尊敬を表しているところとか、
涙が出るまではいかなかったですけど、
ジ〜ンときましたね。
とってもいい映画でした。