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Ring of Red
プラットフォーム : PlayStation2
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.6 x 1.6 cm; 140.61 g
- 発売日 : 2000/9/21
- ASIN : B00005QBPQ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,879位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 751位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージがとても綺麗で配達もはやく次の日には遊ぶ事ができました。ありがとうございます。
2015年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画面の雰囲気とかそういうのはすごく気を使って作られてると思う。
ただやることがワンパターンになりがちで、何度も繰り返そうとは思わないタイプのゲーム。
メガネとショタが歩兵をピョンピョン踊り倒し、爺とイタリア人が殴り逃げして後の連中が砲撃するパターンの繰り返し。
キモは拾い集める歩兵が持ってる弾。自走砲用のドキドキ砲撃用スゴイカタイ徹甲弾8発装備の奴を拾わないと微妙。
最強なのは木だと思う。
ただやることがワンパターンになりがちで、何度も繰り返そうとは思わないタイプのゲーム。
メガネとショタが歩兵をピョンピョン踊り倒し、爺とイタリア人が殴り逃げして後の連中が砲撃するパターンの繰り返し。
キモは拾い集める歩兵が持ってる弾。自走砲用のドキドキ砲撃用スゴイカタイ徹甲弾8発装備の奴を拾わないと微妙。
最強なのは木だと思う。
2022年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PS2初期の作品。隠れた名作だと思います!
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けど、そこまで面白くもない。
そんなゲーム。
世界観が好きとか、雰囲気が好きとか、そういうことだけで楽しめる人にはオススメ出来るかもしれません。
そんなゲーム。
世界観が好きとか、雰囲気が好きとか、そういうことだけで楽しめる人にはオススメ出来るかもしれません。
2013年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序盤のストーリーに関するネタバレ有りです。注意して下さい。
第二次大戦+ロボット物という変わったジャンルのSLGです。
実写のムービーに合成してAFW(ロボット)を登場させるという
珍しい手法でAFWの存在に説得力を持たせています。
特定ユニットでのゴリ押し戦法は使えない戦術重視のシステムのため
中盤以降のステージでは詰まることもありますが、
部隊編成を変えれば解決することが多いので、諦めずに挑戦してみてください。
まず、それぞれの機体に対AFWか対歩兵の役割を決めてそれに特化した編成をします。
ステージ開始と同時に必殺技も特殊砲弾も出し惜しみせずに使って敵の数を減らし
勢いを付ければ最後まで優勢なまま戦闘を進めることができます。
かなりハマり何周もクリアしましたが、プレイ中気になる点がいろいろありましたので
それらを挙げておこうと思います。
面白い点については他の方のレビューやゲームブログ等を読んで下さい。
1.戦闘時間の長さ
射撃のタイミングや歩兵への指示をしながら戦うシステム上、
戦闘の演出をスキップ出来ないので1戦闘2〜3分、1マップ30分〜2時間ほどかかります。
少しのミスで仲間の歩兵を失うので完璧を求めると何度もリセットするハメになり、
そのたびに同じ戦闘と同じ演出を見なければなりません。
2.命中率の表示が不正確?
命中率80%の攻撃を外す確率が40〜50%くらいあるように感じます。
照準器でちゃんと狙いを付けて撃っても当たらないこともあれば、
狙いが大きくずれた時に当たることもあり、
それならとわざと狙いを外して撃つとやっぱり攻撃は外れます。どうもよく分かりません。
3.おかしな地形
一部の戦場で障害物のせいで攻撃が当たらないことがあります。
障害物自体はあってもおかしくありませんが、
撃っても壊れないので敵も味方もその障害物に向けて撃ち合う変な状況になります。
多分設定ミスじゃないでしょうか。
独創的なシステムのゲームなので発売から12年経った今でも十分楽しめると思います。
是非とも続編を作って欲しいです。
第二次大戦+ロボット物という変わったジャンルのSLGです。
実写のムービーに合成してAFW(ロボット)を登場させるという
珍しい手法でAFWの存在に説得力を持たせています。
特定ユニットでのゴリ押し戦法は使えない戦術重視のシステムのため
中盤以降のステージでは詰まることもありますが、
部隊編成を変えれば解決することが多いので、諦めずに挑戦してみてください。
まず、それぞれの機体に対AFWか対歩兵の役割を決めてそれに特化した編成をします。
ステージ開始と同時に必殺技も特殊砲弾も出し惜しみせずに使って敵の数を減らし
勢いを付ければ最後まで優勢なまま戦闘を進めることができます。
かなりハマり何周もクリアしましたが、プレイ中気になる点がいろいろありましたので
それらを挙げておこうと思います。
面白い点については他の方のレビューやゲームブログ等を読んで下さい。
1.戦闘時間の長さ
射撃のタイミングや歩兵への指示をしながら戦うシステム上、
戦闘の演出をスキップ出来ないので1戦闘2〜3分、1マップ30分〜2時間ほどかかります。
少しのミスで仲間の歩兵を失うので完璧を求めると何度もリセットするハメになり、
そのたびに同じ戦闘と同じ演出を見なければなりません。
2.命中率の表示が不正確?
命中率80%の攻撃を外す確率が40〜50%くらいあるように感じます。
照準器でちゃんと狙いを付けて撃っても当たらないこともあれば、
狙いが大きくずれた時に当たることもあり、
それならとわざと狙いを外して撃つとやっぱり攻撃は外れます。どうもよく分かりません。
3.おかしな地形
一部の戦場で障害物のせいで攻撃が当たらないことがあります。
障害物自体はあってもおかしくありませんが、
撃っても壊れないので敵も味方もその障害物に向けて撃ち合う変な状況になります。
多分設定ミスじゃないでしょうか。
独創的なシステムのゲームなので発売から12年経った今でも十分楽しめると思います。
是非とも続編を作って欲しいです。
2014年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリ設定が面白い。
だまされたと思って買ってみても損はしないと思います。
だまされたと思って買ってみても損はしないと思います。
2012年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気がつくと1時間2時間がアッと言う間に過ぎている。それだけ熱中した。
理由はこのゲームが唯一無二のゲームだから。
ロボットと随伴兵たちが一緒に戦う。しかも兵たちをリアルタイムで指揮しながら砲撃のタイミングを窺う。
今までこんな手に汗握るシュミュレーションがあっただろうか?
砲撃にはシンプルな面白さがあるが随伴兵には深い面白さがある。
随伴兵には戦闘時に役立つ、攻撃する事に長けている兵種もいれば、マップ時の索敵や移動の範囲を上げる兵種もある。
それらを3部隊、ロボットの随伴兵として編成するのだ。
そして随伴兵がそれぞれがスキルをを持っていて戦闘時は相手のスキルを見極めて戦うことになる。
「相手は修理のスキルが無いな。よし武器の破壊を狙ってみよう」とか
「敵は照明弾が使えないみたいだから夜戦に持ち込めば有利なんじゃないか」
と言う感じである。
最初の方はそんなこと気にしなくても進めるが、これに気が付くと相手を面白いようにどんどん倒せるようになる。
以上の様に斬新なシステムなのだが、これが新規タイトルとは思えない程の完成度を誇っている。
ただ演出が冗長なのでイライラしやすい人にはおすすめできない。
またグラフィックに関しては一見地味ながら、攻撃を受けると装甲が剥がれたり、ロボが踏み込んだ時、地面に足跡が付くなど細かい所も凝っている。撃破した機体が火を吹く様は、かなり前のゲームながら爽快感が得られる良演出であった。
ではストーリーに関してはどうか。
ネタバレは避けたいので多くは語れないが、戦って戦って戦い抜く殺伐としたものであり、ひたすら重い。
「頑張ったんだから絶対ハッピーエンドで終わりたい!」と思ってる人には向かないかも知れない。
だが、私個人にとってハッピーでライトなストーリーでなかったことが、尚一層強く印象に残りレビューしようと決意した次第である。
追記、CDROM媒体なので音が気になります。
理由はこのゲームが唯一無二のゲームだから。
ロボットと随伴兵たちが一緒に戦う。しかも兵たちをリアルタイムで指揮しながら砲撃のタイミングを窺う。
今までこんな手に汗握るシュミュレーションがあっただろうか?
砲撃にはシンプルな面白さがあるが随伴兵には深い面白さがある。
随伴兵には戦闘時に役立つ、攻撃する事に長けている兵種もいれば、マップ時の索敵や移動の範囲を上げる兵種もある。
それらを3部隊、ロボットの随伴兵として編成するのだ。
そして随伴兵がそれぞれがスキルをを持っていて戦闘時は相手のスキルを見極めて戦うことになる。
「相手は修理のスキルが無いな。よし武器の破壊を狙ってみよう」とか
「敵は照明弾が使えないみたいだから夜戦に持ち込めば有利なんじゃないか」
と言う感じである。
最初の方はそんなこと気にしなくても進めるが、これに気が付くと相手を面白いようにどんどん倒せるようになる。
以上の様に斬新なシステムなのだが、これが新規タイトルとは思えない程の完成度を誇っている。
ただ演出が冗長なのでイライラしやすい人にはおすすめできない。
またグラフィックに関しては一見地味ながら、攻撃を受けると装甲が剥がれたり、ロボが踏み込んだ時、地面に足跡が付くなど細かい所も凝っている。撃破した機体が火を吹く様は、かなり前のゲームながら爽快感が得られる良演出であった。
ではストーリーに関してはどうか。
ネタバレは避けたいので多くは語れないが、戦って戦って戦い抜く殺伐としたものであり、ひたすら重い。
「頑張ったんだから絶対ハッピーエンドで終わりたい!」と思ってる人には向かないかも知れない。
だが、私個人にとってハッピーでライトなストーリーでなかったことが、尚一層強く印象に残りレビューしようと決意した次第である。
追記、CDROM媒体なので音が気になります。
2008年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今の朝鮮半島情勢に日本をかぶらせたようなストーリー背景は今までも幾つかあり、その点違和感なく入れました。
戦闘は起動兵器で移動砲台のAFWと2小隊の人間兵士の部隊単位を駒として行われる。
AFWはファーストガンダムのガンダム・ガンキャノン・ガンタンクのように万能型・遠距離支援型・格闘形などあり、それぞれ白兵・近接・中距離・遠距離での基本攻撃力があり、兵士の組み合わせやパイロットによってカスタマイズできます。
しかし一度戦闘に入ると対戦する部隊パロメータ(兵士とAFWの特殊攻撃・兵士の兵種)やこちらの戦闘スタイルなどの組み合わせによって、遠距離であっても格闘戦に持ち込まれたり、苦手な距離でも一方的に倒せたりします。
一回の戦闘は制限時間があるのですが、コメントが入る間に時間が過ぎて一つのステージで限定2発しか打てない特殊攻撃が発射段階にあるのに打てずに終わったり、機械なのに人のような動きで倒れたり、ちょっと冷めたりストレスを感じるシステムの不備はあります。
ゲームのイメージとしては誰かのレビューにもありましたが、ガンダムのMS08小隊のようなイメージで戦闘を楽しめると思います。
射撃モードに入ってスコープ画面になり、命中率の数字が60.00%から90.00%まで上がっていき、射撃体勢に入った自軍のAFWの側を兵士が下がってくる。
時間制限いっぱいまで待って
「撃てぇっ〜!!」
って砲弾が飛んで行って、敵のAFWが吹き飛んで見事撃破、
総括してポリゴンはちょっとちゃちいけど背景なども綺麗だし、兵士や特殊攻撃の組み合わせを考えて戦術的なこだわりを作ることもある程度できるし、値段で考えてもなかなか楽しめるゲームと思います。
戦闘は起動兵器で移動砲台のAFWと2小隊の人間兵士の部隊単位を駒として行われる。
AFWはファーストガンダムのガンダム・ガンキャノン・ガンタンクのように万能型・遠距離支援型・格闘形などあり、それぞれ白兵・近接・中距離・遠距離での基本攻撃力があり、兵士の組み合わせやパイロットによってカスタマイズできます。
しかし一度戦闘に入ると対戦する部隊パロメータ(兵士とAFWの特殊攻撃・兵士の兵種)やこちらの戦闘スタイルなどの組み合わせによって、遠距離であっても格闘戦に持ち込まれたり、苦手な距離でも一方的に倒せたりします。
一回の戦闘は制限時間があるのですが、コメントが入る間に時間が過ぎて一つのステージで限定2発しか打てない特殊攻撃が発射段階にあるのに打てずに終わったり、機械なのに人のような動きで倒れたり、ちょっと冷めたりストレスを感じるシステムの不備はあります。
ゲームのイメージとしては誰かのレビューにもありましたが、ガンダムのMS08小隊のようなイメージで戦闘を楽しめると思います。
射撃モードに入ってスコープ画面になり、命中率の数字が60.00%から90.00%まで上がっていき、射撃体勢に入った自軍のAFWの側を兵士が下がってくる。
時間制限いっぱいまで待って
「撃てぇっ〜!!」
って砲弾が飛んで行って、敵のAFWが吹き飛んで見事撃破、
総括してポリゴンはちょっとちゃちいけど背景なども綺麗だし、兵士や特殊攻撃の組み合わせを考えて戦術的なこだわりを作ることもある程度できるし、値段で考えてもなかなか楽しめるゲームと思います。