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Permanent Vacation
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曲目リスト
1 | Hearts Done Time |
2 | Magic Touch |
3 | Rag Doll |
4 | Simoriah |
5 | Dude (Looks Like a Lady) |
6 | St John |
7 | Hangman Jury |
8 | Girl Keeps Comin' Apart |
9 | Angel |
10 | Permanent Vacation |
11 | I'm Down |
12 | Movie |
商品の説明
Amazonレビュー
『Done with Mirrors』でエアロスミスは華々しいキャリアの復活を遂げ、そして陽気な70年代の様式へと喜ばしいことに戻り、このアルバムでは大きな名声を受けることを再び主張し、長年の皮肉屋の注意すらも集めた。リハビリを終えたばかりのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーは以前のハイライトだった『Toys in the Attic』や『Rocks』に負けないものを作ろうとバンドを導いているが、ぐっとポップ指向になっている。それは主にプロデューサーのブルース・フェアバーンと雇われソングライターのデズモンド・チャイルドと、商業的にはぱっとしなかった『Mirrors』でも雇われたジム・ヴァランスによる部分が大きい。だが、このアルバムでは、そうした外部の影響はまだ大部分が目につかない。たとえ、フェアバーンのプロダクションの光沢が現在では80年代限定のものに思えてもだ。遊びのある「Rag Doll」と「Dude (Looks Like a Lady)」、デルタ・ブルース・フェチの味付け「Hangman Jury」、そしてもちろん、お得意のビッグ・パワー・バラードの「Angel」。これは優れているが、どこにでもありそうなアルバムだ。ありがたいことに、バンド自身のきらめく感覚は、今でも「St. John」や「Girl Keeps Coming Apart」に、さらにクラシックなビートルズのB面だった「I'm Down」の大暴れのカバーに残っている。(Jerry McCulley, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.3 x 0.99 cm; 102.06 g
- メーカー : Geffen Records
- EAN : 0606949309626
- 商品モデル番号 : 2076408
- オリジナル盤発売日 : 2001
- レーベル : Geffen Records
- ASIN : B00005QEO0
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 181,924位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,890位ハードロック
- - 3,583位ヘヴィーメタル
- - 12,326位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
当時レコード借りをカセットに録音してウォークマンで擦り切れるほどきいた覚えが・・・
エアロはこのアルバムだけCDもっていなかったので購入
コンクリートを斫っている工事現場から始まるあのPV、そこから立て続けに大ヒットを連発。バンドがドラッグでボロボロになっている間にギュインギュインと伸びてきた若手バンドに埋もれていた低迷期からエアロスミスを見事に復活させた名盤。
とは言え、70年代絶頂期のスリリングでギリギリの「あのエアロスミス」の音とは違い、当時の売れっ子プロデューサーが「売れ線狙い」と言われても仕方がないキャッチーさとポップなアレンジ、ミックスで料理した手の込んだ逸品。
しかし、黙って手懐く「あのエアロスミス」ではないのは皆さんご承知の通り。
前年のRUN-D.M.C.との「Walk This Way」や、当時最も「あのエアロスミス」の如くギラギラだった若き日のあのGuns N' Rosesにカヴァーされるなど、すでに相当Hotな存在で「爆発」待ち状態。仕上がりはポップでキャッチーなだけではなく、実はかなりブルージーでファンキー。ギュインギュインと伸びてきた若手バンドには真似の出来ない、バンドが本来持つ懐の深いR&B感覚が絞り出された黒いテイストでいてギターがラフ&ラウドなエアロスミス風R&Bスタイルを作り上げてしまった。
紆余曲折を経ての"2度目のデビュー"を果たしたこの頃が色んな意味で一番カッコよかったかも。
ジョー・ペリーにラメラメのシルバー・ジェットを与えた神に感謝いたしますw
とりあえずの復活作が「Done with Mirrors」(1985)なら、
この「Permanent Vacation」が、本格的な復活作だと思います。
プロデューサーに、Bruce Fairbairn、
作曲陣に、Desmond Child (BON JOVIとの共作で有名)、Jim Vallance (Bryan Adamsとの共作で有名) を迎えた豪華布陣で、
再起をかけて製作されています。
AERO特有のノリ & キャッチーなメロディラインを持つ、"Rag Doll"
おそらく多くの人が聴いたことがある、"Dude"
涙なしでは聴けない、感動のバラード、"Angel" 。。。の3枚のヒットシングルを出しています。
上記以外の曲では、私は、
「いかにもAERO」なRock N' Roll (tr. 1,2,4)、THE BEATLESのカバー (tr. 11)が、お気に入りです。
完全復活作「Pump」(1989)や、奇跡の大名盤「Get a Grip」(1993)に比べると劣りますし、
Pop Rock的な側面が強いアルバムですが、それでも、良曲、佳曲が、たくさん収録されています。
「90's AEROSMITHファン」「US Rockファン」にオススメです。
時、「なんか別のバンドみたい」と思ったものでした。ただし、内容は別のバンドみたいとはいえ、なかなかゴージャスな作りになっており聴きやすさという点
ではBEST3には入るのではないでしょうか?逆にこれからエアロを聴き始めると70年代のエアロがとっつきづらく感じるかも。個人的には2,3,4,5,8,9,10,11
は好きですね。ということで自分にとっては名盤です。星があと一つつけられないのは次作「PUMP」がさらに素晴らしい作品だからです!
Aerosmithといえば、この真っ赤なアルバムジャケットが浮かぶくらい思い入れが強いですね!
一部では、売れ線を狙ったアルバムと言われているようですが、
キャッチーかつ淫靡な楽曲はAerosmithの魅力をしっかり伝えてくれていると思います。
ロックンロールもバラードもどこを切ってもAerosmith!
初期の名作4th「Rocks」とは、違ったゴージャスでビッグな音づくりですが、
モンスターバンドとしてのAerosmithの歴史が始まった記念すべき1枚。
ということで、当然ながら極めてBon Joviの"Slippery When Wet"に近いサウンドです。各メンバーの技量はBon Joviより高いため、より安定しゴージャスな印象を受けます。70年代のエアロが好きなので、全く聴かないアルバムですが、ポップ路線のエアロが好きなら聴く価値があるでしょう。
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Hasta la canción más “débil” resulta en algún buen riff o ritmo o la voz de ST.
2023年12月18日にドイツでレビュー済み