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必殺! <劇場版>DVD-BOX

4.1 5つ星のうち4.1 21個の評価

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<あの頃映画> 必殺! 劇場版 DVD-BOX
¥14,798
(4)
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 藤田まこと
言語 日本語
稼働時間 11 時間 49 分

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メーカーによる説明

   
<あの頃映画> 必殺! 劇場版 DVD-BOX 必殺! <劇場版>DVD-BOX
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
4
5つ星のうち4.1
21
価格 ¥14,798
製品仕様 DVD DVD
発売日 2013/1/30 2001/11/21

商品の説明

レビュー

出演: 藤田まこと
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.4 x 14.2 x 11.4 cm; 898.13 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105023192
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 11 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/11/21
  • 出演 ‏ : ‎ 藤田まこと
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹ホームビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005QWKK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 7
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
21グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 あのテーマにカタルシスを覚える年代で、時々無性に観たくなる必殺仕事人。劇場版はゲスト俳優も豪華で大満足。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月26日に日本でレビュー済み
良いですねぇ…box 出演者的には「THE 必殺!」、内容的には「恨みはらします」が好き。甘いって言われるかな(笑)。ファンならbox持ってても良いと思うけど…甘いかな(笑)。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年1月7日に日本でレビュー済み
必殺劇場映画シリーズ的には汎化したV以降が中心なのが残念。秀や勇次のシリーズ(IV)は1作目のみ。
世間一般で人気が異常に高かった時代なので、総じてバラエティ色が強い。しかも、劇場版という特性上、どうしても大掛かりな対決となるため、残念ながらTV版のような緊張感のある、一対一の殺しの様式美は味わえない。必殺の保存版という意味でも、少なくとも各作とも、プロローグ的にでも、前半で一回はTVのような一対一の殺しの様式美を見せて欲しかった。

しかし、「裏か表か」と「主水死す」の2作はすばらしい。
賛否両論はあるが、これが必殺の劇場版としてのあるべき姿なんだろうと思う。この2作における、主水のキレ具合は何度観ても鳥肌が立つ。
劇場版は「必殺」としては本筋じゃないかもしれないが、TVシリーズはあまりに膨大なので、ワイド画面という点も含めて、この劇場コレクションがいいと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年5月24日に日本でレビュー済み
必殺!の劇場版全シリーズだけでも面白いのに、特典映像には「セリフ集」「仕事人録」などがついてくる。せんりつのお言葉も上手すぎる(笑)。また、劇場版は、DVDの裏に書かれているキャスト以外にも、ゲストがたくさんでてくるのが魅力的です。アっというようなひとも登場してます。
また、作品中に流れる曲は、一種「キル・ビル」に通じるような、もの哀しさを感じる。やっぱこの面白さと情緒は、タランティーノ監督と日本人しかわからんだろうなぁ。
必殺!ファンには、たまらないBOXです。「時代劇は必殺、歌はXX」(このフレーズは何人のひとが知っているのだろうか?)
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年5月9日に日本でレビュー済み
正直、劇場版の「必殺!」シリーズには傑作は1本もありません。あえて言うなら、他の方も書かれていますが、第1作目くらいは観る価値があると思います。秀&勇次の黄金コンビが中心で、ゲスト仕事人の蝶々の朝吉が素晴らしく、TV版をそのまま映画スケールに拡大したようなフォーマットで楽しめます。ただそれでも、ラストバトルのだれ具合や、ラスボスが大根役者で萎えるなど、不満はかなり残ります。3作目の「裏か表か」、4作目の「恨みはらします」が一般的には評価が高いですが、これは映画として完成度が高いだけで、必殺らしさはほぼ皆無です。「裏か表か」は、ただシリアスに徹しただけで、前期必殺にさえ当然のようにあった必殺独自の殺しの美学のようなものは見られません。また、TV本編とは異なるパラレルワールドとは言え、仲間のために自己を犠牲にして殉死するのも仕事人らしくない。「恨みはらします」は、もう仕事人そっちのけでJACのアクション時代劇。これなら、千葉と真田で新しい「影の軍団」の映画を観たかった。もしくは配給会社の壁を破って「仕事人VS影の軍団」でも良かったのでは??結論としては、劇場版を見るくらいなら、TV放送当時に制作されたTVスペシャル(「恐怖の大仕事」や「仕事人大集合」~「意外伝」あたりまで)をお勧めします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2002年2月16日に日本でレビュー済み
劇場版6作品+付録DVDのBOX。必殺の人気が爆発した記念すべき劇場版第一作は今見ても面白いです。その後次々と大物監督が、それぞれの必殺を作ってくれました。そんな見比べ方をするのもこのBOXならではです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年9月24日に日本でレビュー済み
劇場版は面白く無い!

ドラマスペシャルの方が
まだまし…

テレビシリーズが一番面白い!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場版6作を通して、
照明効果,BGM,中村主水の個性,ニヒルな台詞,等々、
「必殺」の魅力が満載です。

しかし、滑稽で必然性の無い脚色,ゲストの為だけの演出,も目立ち、
張り詰めていた緊張感が台無しです。

「何故に?」と、歯がゆさを感じる箇所が、多々、見受けられました。

私としては、「裏か表か」と「主水死す」だけで、充分です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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