お届け先を選択

ベルサイユのばら [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 39個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥12,200 ¥2,500
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ パッツィ・ケンジット, ランベール・ウィルソン, ジェフリー・ケアリー, バリー・ストークス, マーティン・ポッター, アニエス・ヴァルダ, カトリオーナ・マッコール, ジャック・ドゥミ, ヴァンサン・グラス, コンスエロ・デ・ハヴィランド, パトリック・フレールスハイム, ジョルジュ・ウィルソン, 池田理代子, カロリーヌ・ローブ, マーク・キングストン, ヨナス・ベリストルム, クリスティーネ・ベーム 表示を増やす
言語 英語
稼働時間 2 時間 4 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

レビュー

監督: ジャック・ドゥミ 音楽: ミシェル・ルグラン 出演: カトリオーナ・マッコール
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.66:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102659417
  • 監督 ‏ : ‎ ジャック・ドゥミ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 4 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/12/7
  • 出演 ‏ : ‎ カトリオーナ・マッコール, バリー・ストークス, マーティン・ポッター, クリスティーネ・ベーム, パッツィ・ケンジット
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • 生産者 ‏ : ‎ アニエス・ヴァルダ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005QYP1
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 39個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかまさかこのめいさくがいえにいてみられるとはかんしゃかんしゃです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
俳優や原作と違う後半の行動は残念ですが、ベルサイユ宮殿でロケしているのがポイント高いと思います。昔実際に旅行で見たベルサイユ宮殿の思い出が甦りました。
2018年6月1日に日本でレビュー済み
映画館で見て、TVの吹き替え版も見ています。が、いろいろと忘れていました。
以前に、『ノルウェイの森』の映画化を見ていて、残念だなあと思いました。
だから、「原作と違う」という感情に免疫があるのか、そんなに原作との違いは気にならなかったです。
『ベルサイユのばら』という漫画は私から見たら不思議な漫画で、まず宝塚で舞台化され、アニメにも実写映画化もされています。
宝塚は確か、「アントワネットとフェルゼン」を中心にしたり、「オスカルとアンドレ」に重点を置いたりしていたように記憶しています。
それぞれの解釈ができる、幅の広い作品だと私は思います。
「原作と違う」と言うより「違いを楽しむ」漫画だと私は思います。
残念なのは、オスカルの父や求婚したジェローデルが悪役に見えるところ。二人とも人情味のある人物でしたよ、原作では。
なぜ私の評価が高いのかというと、白人の手によって制作されているから。
このお話は、フランスが舞台なのですから。ま、オスカルの化粧が濃いのが気になりましたが、女優さんがキレイな人なのでオッケーです。
音楽も映像もキレイです。私は純粋に楽しめたし、昔と違って、映画をよく理解できたと思います。
(ネタバレ注意)原作では、オスカルは、男性としての(?)人生を与えてくれた父に感謝し、男性にほぼなりきっていたと思います。
が、この映画では、剣を操りつつ、実際は本来の女性の人生を生きたい、そういうお話になっています。もう、全然別の物語だと思ったほうがいいと思います。が、それでも理代子先生が字幕翻訳を担当しているところから見て、原作者も納得しているのでは?
 だから、「もうひとつのベルサイユのばら」というべき映画だと思います。それがイヤな人は不満足でしょう。
 が、私は、これはこれでいいお話だと素直に見ました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月10日に日本でレビュー済み
音楽も映像も綺麗でした。が・・・肝心のオスカル様が下半身デブでチビの女優さん。美人でしたけどこれじゃないでしょ!感満載で絶望の気持ちで観ました。オスカル様はすらりとしてクールな当時の人気女優ドミニク・サンダなら良かったのに。
2016年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画に収めようってぇのが無理というもの。
オスカルも絶世の美女では無いし、稚拙。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ストーリーが全て中途半端に感じます。
 首飾り事件にしたって,フェルゼンにしたって,煮え切らないまま進んでいく感じ…。もっとストーリーを重視して欲しかった…。
 そしてあの最後は…!?原作は悲しいながらもスカッとするような潔い終わり方です。なのに…後味悪すぎです!「ええ~!!?」って叫んでしまいました。
 とにかく見どころは女優さん俳優さんが美しい事。そして本物のベルサイユ宮殿。これを楽しみにご覧になってみて下さい。目の保養にはよろしいかも?
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ややネタバレあり
知らなくて見ると、ストーリーが、最終的に違うので、あれ?!と思うかもしれません

華やかな宮殿や、ドレス、風景などはとても綺麗で見応えがあります。
外国の方が脚本を手掛けていて、ストーリーをテンポよく進める為に、色々エピソードがアレンジされているのと、登場人物の性格や設定がかなり変わっています。原作に描かれてるものを期待してると、違うな〜と感じるかも・・。(アンドレとロザリーとか)
私は、これはこれ、と思って見ました。(アナザーストーリーというか。)

良いのは、外国風のウィットに富んだ会話や、本場フランスの贅沢な雰囲気、俳優さん達も美男美女がいます。
個人的にフェルゼンとアントワネットは、とても美男美女でイメージ的にも良いと思いました。
オスカル役の候補は最初、もっとスレンダーで中性的な人もあがってたそうです。
カトリオーナさんは、スタイルとか、顔立ちも目が大きくて、女子って感じが強いかな?
(髪おろしてドレスはかわいいかも)舞踏会で、がっつりフェルゼンと、一瞬ジェローデルとも踊ってます。

アントワネットが、遊びも分かる大人の女(性格もチャーミングで可愛いですけど)、オスカルが仕事してるけど初心な貴族の女性って感じがしました。 
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月3日に日本でレビュー済み
この当時を知ってる、見たかたはわかるとおもいますが、もしも!realにだったらありだと思います。何でも文句は言えるでしょう。でも知ったから言えるでしょう。

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Schimmelmang
5つ星のうち5.0 Lady Oscar Realfilm
2022年12月29日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Toller Film. Blitzlieferung. Schöner Preis. Vielen Dank.