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The Lord of The Rings: The Fellowship of The Ring - Original Motion Picture Soundtrack

ハワード・ショアエンヤ形式: CD

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曲目リスト

1	The Prophecy
2	Concerning Hobbits
3	The Shadow Of The Past
4	The Treason Of Isengard
5	The Black Rider
6	At The Sign Of The Prancing Pony
7	A Knife In The Dark
8	Flight To The Ford
9	Many Meetings
10	The Council Of Elrond [featuring the song "Aniron (Theme For Aragorn And Arwen)" composed & performed by Enya]
11	The Ring Goes South
12	A Journey In The Dark
13	The Bridge Of Khazad Dum
14	Lothlorien
15	The Great River
16	Amon Hen
17	The Breaking Of The Fellowship
18	May It Be [composed & performed by Enya]

商品の説明

Amazonレビュー

映画スコアの第一人者であるハワード・ショアは、類まれなる現代的感性で、この『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の第1弾を世に送り出した。中心に英雄物語というテーマをきちんと据えながら、この大作は、力強いリズムの威力と、過去何世紀もの音楽的要素を内包した幅広い音楽性（ルネッサンスの牧歌的な趣のある<2>からあのプロコフィエフの影響を受けた激しく、ドラマチックな<7>まで）によって生命を吹き込まれている。

このスコアに神秘的で魔術的な雰囲気を与えているのは、あちこちで使われている重厚な合唱の音色だ。なかにはかなり不吉なゴシック調のものもあり、これに比べたら、あの『スターウォーズエピソード1 ファントム・メナス』の"Duel of the Fates" など明るい曲に聴こえてしまう。

エンヤが提供した曲（<10>と歌詞付きの<18>）は心地良い静寂をもたらしてくれる。しかしやはり、サントラ愛好者とホビットのファンに長いこと愛されるのは、ショアがワーグナー的壮大なスケールで書いたオーケストラ・スコアの方だろう。（Jerry McCulley, Amazon.com）

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.91 x 12.7 x 0.99 cm; 94.12 g
メーカー ‏ : ‎ Reprise / Wea
EAN ‏ : ‎ 0093624811022
商品モデル番号 ‏ : ‎ 2031365
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2001
SPARSコード ‏ : ‎ DDD
レーベル ‏ : ‎ Reprise / Wea
ASIN ‏ : ‎ B00005QZWI
原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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ファンタジー映画大好き

2022年11月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ファンタジー映画が大好きなので、よく観ますが、中でもロードオブザリングは傑作だと思います。
このサントラはやはり欲しかったので中古で購入しました。充分楽しめます。美しくて神秘的な旋律が好きです。妖精エルフや、小人族や、人間や、動物たちが入り乱れて、一つの魔法の指輪を巡り、壮絶に戦う物語なので、この世にはないような美しい景色や場面が思い浮かんできます。別世界に入り込むような感覚で好きです。エンデ作の果てしない物語と通じ合うような部分もあって、ファンタジー映画の大傑作ですからサントラも素晴らしいです。

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intruder

This CD is really cool!

2002年5月5日に日本でレビュー済み

This includes the whole soundtrack of the movie, "The Fellowship of the Ring". This CD lets you hear many tracks that comes out in the movie that you could only listen to as "BGM" too. I would REALLY recommend this CD to any "Tolkien Fan"!

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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rihito

enyaのMay It Betが聞きたくて購入

2016年12月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ロードオブリングの映画を劇場とＤＶＤで何回とみていたものの、これほど音楽が素晴らしかったとは。もちろん、エンヤのメイイッドビーには癒やされますが。映画の場面が思い出され、また見たくなります。曲もそうですが、演奏自体もとっても素晴らしいですね。

2002年8月9日に日本でレビュー済み

　サントラは日本でも出ていてどれを買おうか悩みましたが
このサントラの表紙にひかれてこのバージョンを買いました。
赤表紙に金文字で飾っておくにもすごくお洒落です。
　内容は一緒ですがやはりパッケージはＣＤらしくなくって
素敵ですしお薦めします。内容も私自身はいまだに聴いてま
す。お仕事や集中したい時はすごくいい心地の音楽だと思い
ます。

27人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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shiki

聴いて観るか、観てから聴くか

2002年1月27日に日本でレビュー済み

好きな映画はサントラも後から聴いて、劇場で観た感動を
蘇らせるのもまた、楽しいものですよね。
でも、ロード・オブ・ザ・リングスは日本では公開まで待ちきれなくて、せめて音楽でだけでも、LOTRの雰囲気をと
購入しました。
結果・・・益々、待ちきれなくなりました(笑)
予告を観た方は、「ああ、これこそ、指輪物語だ、指輪の世界が
そのまま切り取られたように映像になっている」
と感じたと思います。
そして、サイトラもまた・・・ミドルアースの世界が耳で
聴いて感じる事が出来ます。エルフ語、ドワーフ語で発音され
て歌われる歌詞にファンは涙することでしょう。
ラストのエンヤのLOTRのテーマ曲メイビーが、静かに終わる
頃には、もう一度原作を読もうと書棚に手を伸す私でした。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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tokiyobuco

「指輪物語」の世界を堪能！

2002年2月9日に日本でレビュー済み

「指輪」の発見と消滅によって失われゆく中つ国第三紀の宿命の中をつらく苦しい旅路を一歩一歩強い意志によって突き進もうとする「自由な民」の代表たる九人の勇者・・・重厚なサウンド、天に抜けていくような声、すべてが物語のイメージを強く語りかけてきます。サウンドトラックを聞きながら原作を読むと今までわかりきれなかった「指輪物語」の世界までもが目の前に展開されてくるようで、感激の逸品です！

23人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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yukkie

超大作は音楽もまた素晴らしい

2001年12月26日に日本でレビュー済み

映画も素晴らしい作品だが、音楽もまた素晴らしい。基本的にはオーケストラと合唱をフルに使った重厚なサウンドだが、合間に現れるテーマの笛の音がアイルランド民謡風で可憐だ。作曲はハワード・ショア。おそらく２００２年のもっとも傑出した映画音楽となるだろう。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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gocci

ENYAの曲だけ

2016年11月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ENYAの曲だけほしかっただけなのであまりほかの曲になにも感じなかった。

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Styles Music

Lord of the Rings-Soundtrack

2021年4月13日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Classic album, Outstanding Service, Outstanding Music! Highly recommend this album.

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Robert

What you get with the LTD edition.

2001年12月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I really liked this CD. The music is reviewed elsewhere, so I won't be redundant. I first got the Limited version, and I describe it here: It is in a red leatherette folder which reminds me of the red slipcase edition of LOTR. Open it, and there are two pockets. One holds the CD, and the other holds a small booklet with Elvish/English lyrics from the soundtrack as well as pictures from the movie. This booklet and case are exclusive to the Limited Edition.
The CD itself can be played on computer to go to a special website where you can view trailers, interviews, etc... This is VERY nice, but be warned--the regular priced CD also has this feature.
As to the regular priced CD, the first run of these are packaged with a card depicting one of 6 characters: Frodo, Bilbo, Strider, Arwen, Gandalf, and Saruman. The card is on the cover of the CD, so you know which one you get. Completist geeks will want all 6 versions, as these are very nice cards. The folder in this version is not quite as nice as the limited edition's booklet, but you get the essential information. And, yes, the CD is enhanced for use on the computer in this version.
It is not clear if future pressings of the CD will be enhanced, and I don't expect the cards to be in subsequent runs.
So now you know it all! Which one or ones are you gonna buy!

294人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Beau Yarbrough

Limited edition a great value for an upscale package

2003年11月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

The special limited edition of "The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring" packages the soundtrack to one of 2001's best films in an elegant and upscale, yet still very affordable, deluxe package. Bound in red leather, it has two parchment-look pockets inside, one containing the CD, the other containing the CD booklet on heavy cardstock paper -- this is one CD booklet that won't be in tatters after a few readings.
Unlike so many soundtracks, this one holds up as an album in its own right, with the pastoral hobbit themes -- one of the highlights of the soundtrack for all three movies -- clashing with the dramatic themes accompanying the agents of Mordor. This latter is especially impressive, since John Williams' bombastic Imperial March for "The Empire Strikes Back" has set the tone for years for over the top themes for movie villains. In contrast, Howard Shore's music would sound as at home in the concert hall as in a movie theater, while Williams' work is increasingly unable to transcend its origins.
Recommended for fans of the LotR movies who want to own a handsome collectable version of the soundtrack.

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Gotham Hawkeye

Superior movie music, a bit innovative, too.

2001年12月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

This soundtrack is big, varied, well orchestrated, and at the very least what it needed to be to carry the epic nature of one of the most sweeping quest sagas written in the modern English-speaking world.
I recommend this product as very accomplished, enjoyable, grand, and fun. As movie music it is above average and relatively innovative. Buy it if you're a fan of John William's music, epic or action/adventure music in general, or even New Age and "world" music. Howard Shore interestingly pulls from all of those genres.
But, while you're online right now--also consider buying Leonard Rosenman's soundtrack to the 1978 "The Lord of the Rings," too. (The 1978 movie itself, however, is a study in good intentions gone awry.)
I note here that Leonard Rosenman's 1978 soundtrack took more risks by far than Shore's soundtrack does. For me, Rosenman's soundtrack is more memorable because it is less derivative.
Personally, I find Shore's themes elusive. (Sometimes I try to hum them when running errands and they just morph into the theme from Star Wars or Tchaikovsky's 5th Symphony.)
Rosenman's choral Mordor drones, sparkling passages depicting the triumphs at Helm's Deep, and sorrowful ballad to Gandalf's memory are all extremely enjoyable, and evoke Tolkien's world just as effectively as Shore's music does, though differently. Also, the 1978 soundtrack stresses the peripatetic quality of Tolkien's yarn far more than Shore's music. Rosenman's main theme suggests travel and movement; some might argue it's even too light-hearted in sections.
To describe Rosenman is not to criticize Shore. Both soundtracks are very different and good in different ways.
Shore's music is distinctly modern--more than Rosenman's, which had a stronger medieval flavor. Shore's work has a bit of Benjamin Britten's "War Requiem" in its blood, I think; but also, for better or worse, quite a bit of John Williams, too. Shore's lone female singer in the Lorien passage is right out of "Blade Runner"--a touch of the East in its sound--or even a Portishead track. It's extremely digital-sounding, too. (The soundtracks to "Glory" and "The Mission" use choral orchestration more interestingly.)
Other choral sections of Shore's work have a somewhat Anglican flavor--personally, I don't mind that--as if influenced by a Evensong service at King's College, Cambridge. But why not? After all, liturgical, conservative, sacramental Christianity was an inspiration to Tolkien himself, and informs his writings. (Though Tolkien was Roman Catholic, not Anglican.)
The 2001 soundtrack captures more successfully than the 1978 soundtrack the grandeur and gravity inherent in Tolkien's tale. Compared to "Phantom Menace" or any other fantasy or sci-fi flick from the same time, Shore's soundtrack is unquestionably superior. However, for a movie that is not merely superior but, in fact, positively sweeping in scope and detail at nearly every level, the soundtrack perhaps under-performs just a tad.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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heidijohanna04

One of the best

2002年2月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

When a soundtrack is done right, it should complement the movie it was written for so perfectly that it is integral to the whole. When I listen to this soundtrack I can vividly see the images on the screen; this movie, which I consider an impressive work of art, would not be the same without its music. But the music never overpowers or dominates - it doesn't even tend to get stuck in your head until you've seen the film several times because it isn't SUPPOSED to. I loved the vocal writing. I loved the contrast between the harsh, percussive, and threatening Orc-Music, the serene stillness of the music for the Elves and the Fellowship in their less adventuresome moments, and the innocent, carefree, and folksy Hobbit-music. I have to say that one of the best musical moments for me in the film was in Isengaard when the Orc-Music faded out as the view panned up to Gandalf and the still, chilling beauty of the voice became all we heard; then, as we zoomed back down to the Orcs and Saruman, the voice faded out and the Orc-Music came back. I think this is a fantastic sountrack that stands up to the best. I honestly can't think of a thing I'd change!

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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