テレビシリーズに続いて
何度も観てしまいます!。
面白いですよ!
ツイン・ピークス : ローラ・パーマー最後の7日間 [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | レイ・ワイズ, ロバート・エンゲルス, デイヴィッド・リンチ, シェリル・リー, ハリー・ディーン・スタントン, カイル・マクラクラン, デヴィッド・ボウイ |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 1 |
稼働時間 | 2 時間 15 分 |
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商品の説明
商品紹介
一大ブームを巻き起こしたTVドラマ「ツイン・ピークス」を、リンチ自らが監督した劇場版。TVシリーズの物語が始まる前の7日間を描く。
【映像特典】
オリジナル&日本版予告篇
Amazonより
さびれた町で発生した女子高校生殺人事件をめぐって繰り広げられる不可思議な騒動の数々を描き、全世界で大ブームを巻き起こしたTVシリーズ『ツイン・ピークス』。本作は、その殺人事件の被害者ローラ・パーマー(シェリル・リー)が殺されるまでの模様を描いた前日譚としての性質をもつ映画であり、TVシリーズで解明されなかった謎の数々がこれで説き明かされるという前振りだったのだが、TV&映画の製作総指揮・監督であるデヴィッド・リンチの愉快犯ぶりをとことん痛感できる作品。しかし、TV版をまったく知らなくても一応は楽しめる作りになっているのは、ひねくれリンチらしからぬ大サービスだったのかもしれない。(的田也寸志)
レビュー
製作総指揮・監督・脚本・出演: デイヴィッド・リンチ 製作総指揮: マーク・フロスト 脚本: ロバート・エンゲルス 撮影: ロン・ガルシア 音楽: アンジェロ・バダラメンティ 出演: シェリル・リー/レイ・ワイズ/カイル・マクラクラン/デヴィッド・ボウイ/ハリー・ディーン・スタントン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102786113
- 監督 : デイヴィッド・リンチ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 15 分
- 発売日 : 2002/9/26
- 出演 : デイヴィッド・リンチ, シェリル・リー, レイ・ワイズ, カイル・マクラクラン, デヴィッド・ボウイ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 日本ヘラルド映画
- ASIN : B00005R22Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,019位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,885位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外ドラマを観るようになったキッカケのドラマでした…
ブルーレイになって発売されると知って、早速購入…見て懐かしかった
ブルーレイになって発売されると知って、早速購入…見て懐かしかった
2009年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直いいますとTVシリーズのほうは、ちゃんと観たこと
なかったです。でも、リンチ好きのはしくれとしては、どうしても
観たかった。で、今まで観れなかったのですが、念願かなって今回
観ることができました。感激です。予想に違わないできばえ。
絵に描いたような原色と、まばゆい太陽の下の住宅街。
家族と中流の幸せがそこにあります。一見、そう見えますが、リンチ
にかかれば、それはこの現実の裏に、びっしりとへばりついた、
おぞましい限りの悪夢の世界と表裏一体。
何か意味があるようで、意味がないような。
しかし、ローラ・パーマーがなぜ殺害されたのか?誰に殺害されたのか?
という、大きな謎の解を内包しつつ、ドラッグとタバコとセックスと
闇の世界に転落していった彼女を、暗黒の世界にどんどん描写していきます。
クライマックスシーンの恐怖とシェリル・リーの怪演は鳥肌ものです。
乙女の役柄の演技と、その裏人生の演技、それと「その時」の演技は
とても同じ女優とは思えないほどの、おぞましさ。ぶっとびです。
アンチリアリズムと映像詩人としてのリンチ、そして音楽でなく
日常の音、雑音、空気感を効果的に使って、それとなく、サブリミナル
しているいつもの演出構成は、本作でも遺憾なく発揮されています。
後の『マルホランド・ドライブ』『インランド・エンパイア』に至る
道程を納得できる、代表作のひとつです。
デビッド・ボウイの出番、少なすぎるのがちょっと残念。
なかったです。でも、リンチ好きのはしくれとしては、どうしても
観たかった。で、今まで観れなかったのですが、念願かなって今回
観ることができました。感激です。予想に違わないできばえ。
絵に描いたような原色と、まばゆい太陽の下の住宅街。
家族と中流の幸せがそこにあります。一見、そう見えますが、リンチ
にかかれば、それはこの現実の裏に、びっしりとへばりついた、
おぞましい限りの悪夢の世界と表裏一体。
何か意味があるようで、意味がないような。
しかし、ローラ・パーマーがなぜ殺害されたのか?誰に殺害されたのか?
という、大きな謎の解を内包しつつ、ドラッグとタバコとセックスと
闇の世界に転落していった彼女を、暗黒の世界にどんどん描写していきます。
クライマックスシーンの恐怖とシェリル・リーの怪演は鳥肌ものです。
乙女の役柄の演技と、その裏人生の演技、それと「その時」の演技は
とても同じ女優とは思えないほどの、おぞましさ。ぶっとびです。
アンチリアリズムと映像詩人としてのリンチ、そして音楽でなく
日常の音、雑音、空気感を効果的に使って、それとなく、サブリミナル
しているいつもの演出構成は、本作でも遺憾なく発揮されています。
後の『マルホランド・ドライブ』『インランド・エンパイア』に至る
道程を納得できる、代表作のひとつです。
デビッド・ボウイの出番、少なすぎるのがちょっと残念。
2010年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVシリーズの「ツイン・ピークス」より先に、この映画を観てはいけません。ローラがどのように殺されたのか、そして犯人が誰なのか、という「真相」が描かれているためです。
本編は、2つの部分に分かれていると思います。
前半は、テレサ・バンクス事件について。FBIのデズモンド捜査官が、テレサ・バンクスの事件に挑むのですが、やはりTVシリーズ以後に撮られた映画のため(デズモンドであれば解決できそうな事件でしたが)、盛り上がる前に終わりました。
後半は、ローラがどのように殺されたのか、そして犯人は誰なのか。事件の真相が描かれます。
前半と後半の間に、クーパーらしい(しかし、オカルト的な)場面があります。TVシリーズが消化不良に終わったので、クーパーが出たことで、何かあるぞと期待しましたが、登場は主にそこの部分だけでした。
この映画は、TVシリーズの補完版であり、リンチを前面に出した作品です。やっぱり、TVシリーズを最後まで見てからのほうが面白いです。
本編は、2つの部分に分かれていると思います。
前半は、テレサ・バンクス事件について。FBIのデズモンド捜査官が、テレサ・バンクスの事件に挑むのですが、やはりTVシリーズ以後に撮られた映画のため(デズモンドであれば解決できそうな事件でしたが)、盛り上がる前に終わりました。
後半は、ローラがどのように殺されたのか、そして犯人は誰なのか。事件の真相が描かれます。
前半と後半の間に、クーパーらしい(しかし、オカルト的な)場面があります。TVシリーズが消化不良に終わったので、クーパーが出たことで、何かあるぞと期待しましたが、登場は主にそこの部分だけでした。
この映画は、TVシリーズの補完版であり、リンチを前面に出した作品です。やっぱり、TVシリーズを最後まで見てからのほうが面白いです。
2018年6月30日に日本でレビュー済み
精神疾患と薬物依存に遺伝がかかわります。
ローラは、地獄行きの予感に怯えていましたが、赤の部屋で天使が出現します。
ローラは、地獄行きの予感に怯えていましたが、赤の部屋で天使が出現します。
2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見終わった後、理解出来ずGoogleで解説文を見て納得しました。
テレビ版も見てみたいです。
テレビ版も見てみたいです。
2007年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デヴィッド・リンチって人の怖がらせ方を良く心得てると思う
不気味な演出が素晴らしい
リンチの映画だから謎解きとかストーリーとかそういうのはどうでも良いじゃない
不気味な演出が素晴らしい
リンチの映画だから謎解きとかストーリーとかそういうのはどうでも良いじゃない
2015年10月10日に日本でレビュー済み
リンチさんの世界観がけっこういいかんじ~
この映画を楽しむためにはドラマのほうを見ないとだめだね
ドラマ最初っからみんのは正直かなりしんどかったけど
みたかいはあった
睡眠時間削ってドラマ版みてよかった
えげつないリンチ
公開当時は酷評の嵐だったそうな
時代が作品についてこれなかったのだな
現代でもまだついてけない人間は少なくないだろうがな
ドナ役が違うのが違和感こってり
ツインピークス続編にはまたテレビ版女優がでる?みたいなかんじらしいようなところで
丸太おばさんのご冥福をお祈りします
この映画を楽しむためにはドラマのほうを見ないとだめだね
ドラマ最初っからみんのは正直かなりしんどかったけど
みたかいはあった
睡眠時間削ってドラマ版みてよかった
えげつないリンチ
公開当時は酷評の嵐だったそうな
時代が作品についてこれなかったのだな
現代でもまだついてけない人間は少なくないだろうがな
ドナ役が違うのが違和感こってり
ツインピークス続編にはまたテレビ版女優がでる?みたいなかんじらしいようなところで
丸太おばさんのご冥福をお祈りします
他の国からのトップレビュー
HowieZowie
5つ星のうち5.0
Excellent - Thank you!
2024年1月3日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Hard to find, super fast service!
Safrano
5つ星のうち5.0
nickel
2023年12月6日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
tres bon packaging
Gil
5つ星のうち5.0
Perfecta edición
2019年5月18日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Para todos aquellos que no alcanzaron a comprar el box set de The Entire Mystery, la edición Critierion tiene excelente calidad de audio e imagen, además de The Missing Pieces, 90 minutos de escenas eliminadas de la película.
La recomiendo mucho más que la edición de Zima, la cual es más barata pero no tiene material extra y viene con una velocidad de 29.97 cuadros por segundo, la cual no es muy agradable a la vista
La recomiendo mucho más que la edición de Zima, la cual es más barata pero no tiene material extra y viene con una velocidad de 29.97 cuadros por segundo, la cual no es muy agradable a la vista
Gil
2019年5月18日にメキシコでレビュー済み
La recomiendo mucho más que la edición de Zima, la cual es más barata pero no tiene material extra y viene con una velocidad de 29.97 cuadros por segundo, la cual no es muy agradable a la vista
このレビューの画像
Sophia
5つ星のうち5.0
met my expetations
2016年2月28日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
The dvd arrived the day I expected. It was under very good conditions, looking new, nothing at all to object.