録音が軽いので2枚目の路線でいくと凄かった作品になったと思います。
サイモン フィリップスのドラムは上手いけど音が合ってないと思う。
ここまではハードロック感があり今後彼等はメタルへと向かっていく。
しかし衝撃的で記憶に残るバンド名です。当時の欧米人はどう感じたんだろうか?
Sin After Sin (Exp)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 1994/5/10
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,029 | ¥399 |
CD, リミックス含む, インポート, 2001/11/6
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,617 | ¥1,812 |
CD, インポート, 1997/1/20
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥7,343 | ¥1,712 |
CD, 限定版, 2005/6/1
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥8,700 | ¥2,020 |
CD, インポート, 1988/4/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥24 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2004/6/2
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥475 |
CD, 2001/12/5
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥693 |
CD, 1991/3/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥780 |
CD, 追加トラック, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/11/7
"もう一度試してください。" | 追加トラック, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥3,815 |
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曲目リスト
1 | Sinner |
2 | Diamonds And Rust |
3 | Starbreaker |
4 | Last Rose Of Summer |
5 | Let Us Prey/Call For The Priest |
6 | Raw Deal |
7 | Here Come The Tears |
8 | Dissident Aggressor |
9 | Race With The Devil |
10 | Jawbreaker (live) |
登録情報
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0696998618329
- 製造元リファレンス : 696998618329
- レーベル : Sony
- ASIN : B00005R62O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 541,545位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,174位ハードロック
- - 13,157位ヘヴィーメタル
- - 117,389位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Let Us Prey/Call for the Priestを聞くと、熱くなりますね!
時代を感じさせる音ですが、サイモンのドラムが全体を引き締めて素晴らしいです。
HR/HMファンは聞くべし!
時代を感じさせる音ですが、サイモンのドラムが全体を引き締めて素晴らしいです。
HR/HMファンは聞くべし!
2017年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
快進撃は、このアルバムから始まった。drが、アラン・ムーアからセッションミュージシャンとして有名なサイモン・フィリップスに代わりリズムが安定し、全体的にサウンドが引き締まった感がある。サイモン・フィリップスは、手数の多いドラミングで前任者よりもやや軽い感じがするが、かえってそれがこのアルバムの全体を引き立たせているように思う。プリースト、いや、ブリティッシュロック好きにはぜひ聴いてほしいアルバム。
2008年5月11日に日本でレビュー済み
出たときに即買いで聞いたアルバムです。3枚目です。2作目に惚れたので期待して買いました。ドラムスがあのサイモン・フィリップスです。それからプロデュースがロジャー・グローバーとくれば期待感も増します。感想は「もう一ひねり欲しい」というのが正直なところだったと思います。そこそこの出来なんですが。ただ個人的には「DIAMONDS AND RUST」がすごく気に入ってしまいこればっかり聞いていたときがあります。信じられないことにジョーン・バエズのフォークソングです。巷ではボブ・ディランのことを歌っているとも噂された知る人ぞ知るという曲です。この曲は彼ら(ジューダス・プリースト)も気に入っているようでずっとライブでは歌い続けられています。アコーステック・バージョンもありますし、気にいった方は、ジョーン・バエズとさらにブラックモアズ・ナイトも歌っていますので聞き比べてはいかがでしょうか?キャンディス・ナイトの歌声も捨てがたいです。
2011年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
'77年4月発表の通算3枚目のアルバム。邦題『背信の門』
(U.Kメジャー・レーベルのCBSへの移籍第1弾)
レコーディングは、主にザ・フーが所有するランポート・スタジオで行われる。
Roger Glover(元Deep Purple)をプロデューサーに起用。
#01『Sinner』 #02『Diamonds & Rust』 #08『Dissident Aggressor』もすばらしい曲だが、
#05 Let Us Prey は、今後の活躍がうなずける隠れた名曲。
#02「Diamonds & Rust」は、Joan B'ezが1975年に大ヒットさせたアルバム『Diamonds & Rust』収録曲のcover。
#05 『Let Us Prey』にもう少し触れておくと、静かなイントロからの転調後のリフが
Judas Priestの代表曲『Freewheel Burning』に通じるところがあり、煌めく原石といったところか。
未聴のJudas Priest ファンの方は、必聴する価値あり。
現代の音楽シーンに照らし合わせてみると、ロック好きなら誰にでも聴いて欲しいアルバムである。
(U.Kメジャー・レーベルのCBSへの移籍第1弾)
レコーディングは、主にザ・フーが所有するランポート・スタジオで行われる。
Roger Glover(元Deep Purple)をプロデューサーに起用。
#01『Sinner』 #02『Diamonds & Rust』 #08『Dissident Aggressor』もすばらしい曲だが、
#05 Let Us Prey は、今後の活躍がうなずける隠れた名曲。
#02「Diamonds & Rust」は、Joan B'ezが1975年に大ヒットさせたアルバム『Diamonds & Rust』収録曲のcover。
#05 『Let Us Prey』にもう少し触れておくと、静かなイントロからの転調後のリフが
Judas Priestの代表曲『Freewheel Burning』に通じるところがあり、煌めく原石といったところか。
未聴のJudas Priest ファンの方は、必聴する価値あり。
現代の音楽シーンに照らし合わせてみると、ロック好きなら誰にでも聴いて欲しいアルバムである。
2015年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中二のとき、初めて買ったハードロックのレコード。
三十年以上たってCDで聴きなおしました。
なかなかバンドを見る目はあったな。こんなレジェンドバンドになるとはおもはんかったが…
当時はヘビーメタルなんていはなかったけど。
三十年以上たってCDで聴きなおしました。
なかなかバンドを見る目はあったな。こんなレジェンドバンドになるとはおもはんかったが…
当時はヘビーメタルなんていはなかったけど。
2013年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたしは、この頃の彼らをブラック・サバスの良いとこ譲りの新人バンド、という風に見ていました。新しいドラマーが決まらず、サイモン・フィリップスに助っ人をお願いしておりますが、グループがガタついているようには聞こえません。それどころか、ディープ・パープルのスピード感、クイーンの虚構性さえも兼ね備えて、いったいジュダスはどこまで可能性があるんだ、と言いたくなります。この段階でブリティッシュ・ハード最良の部分だったことに疑いありません。
わたしはハルフォードの声の低音部分が好きです。「罪人」とか「暴君」とかのテーマには、彼の語りのような低音がとても効き目あります。歌われている内容を完全に理解したら暗くなってしまうのでしょうが、ハードロックたるもの、このぐらいのはったりを効かせてくれたほうがよろしい。メジャー・レーベルに移籍しても、全然浮ついていない、前作と同じような暗さを追求していることが安心できる作品です。
わたしはハルフォードの声の低音部分が好きです。「罪人」とか「暴君」とかのテーマには、彼の語りのような低音がとても効き目あります。歌われている内容を完全に理解したら暗くなってしまうのでしょうが、ハードロックたるもの、このぐらいのはったりを効かせてくれたほうがよろしい。メジャー・レーベルに移籍しても、全然浮ついていない、前作と同じような暗さを追求していることが安心できる作品です。
2019年9月28日に日本でレビュー済み
メタルゴッド化する前の70年代ハードロック然とした曲調が残る名盤。プロデュースもロジャーが手がけただけあり整合性が取れ、いちロックアルバムとしても極上では無いでしょうか。
他の国からのトップレビュー
V. Cortes
5つ星のうち5.0
Un clasico infravalorado del Priest.
2024年4月29日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
メディアを読み込めませんでした。
En cuanto al contenido, excelente disco de Judas , que a veces es un poco ignorado ya que siguió y precedió a tremendos monstruos como Sad Wings of Destiny y Stained Class en ese orden.
Sin embargo, este álbum no se queda corto para nada en comparación a esos clásicos. Si algo tiene es variedad con un par de baladas ("Last Rose of Summer", "Here Come the Tears") que muestran la versatilidad de Rob Halford. "Sinner" muy alineado a su disco anterior, mientras que "Starbreaker" con su riff infeccioso apuntaba al futuro.
"Call for the Priest" introduce por primera vez el doble bombo en Judas Priest y el resultado es una canción rápida, feroz con KK y Glenn Tipton a la altura.
"Raw Deal" es una canción más blues/rock y está cargada de homoerotismo que nos deja ver un poco de las preocupaciones de Rob. Hoy en día, y ya en retrospectiva, es evidente pero en esos tiempos siendo uno muy joven y además con conocimiento básico del lenguaje inglés, nos pasó de noche.
Y las joyas del disco. Primero "Diamonds and Rust", un cover de Joan Baez que transformo una canción folk en un auténtico himno metalero de Judas, que aún se toca en vivo hoy en día.
Y la otra es "Dissident Aggressor", una autentica pieza proto-thrash cargada de agresión y que seguramente influenció el sonido más agresivo por venir de futuros subgéneros del metal. A mi gusto, la canción más pesada que ha escrito Judas Priest.
En fin, 10/10.
Jeffelt
5つ星のうち5.0
Metal Gold
2024年3月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Early Priest…’nuff said.
marcello silva
5つ星のうち5.0
O primeiro
2022年11月15日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Este foi o primeiro cd do Judas que comprei na vida,agora em vinil continua excelente, o que considero o fim da primeira fase da banda.