殺人機械
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2001/10/22
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,582 | ¥880 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2004/6/2
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| ¥2,500 | ¥907 |
CD, 2001/12/5
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,060 |
CD, 限定版, 2005/6/1
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,789 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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曲目リスト
1 | ユダへの貢物 |
2 | ロック・フォーエヴァー |
3 | イヴニング・スター |
4 | 殺戮の聖典 |
5 | テイク・オン・ザ・ワールド |
6 | バーニン・アップ |
7 | グリーン・マナリシ |
8 | 殺人機械 |
9 | ランニング・ワイルド |
10 | ビフォー・ザ・ドーン |
11 | 邪悪のファンタジー |
12 | ファイト・フォー・ユア・ライフ (ボーナス・トラック) |
13 | 嵐の出撃 (ライブ) (ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
Remastered Version featuring Two Bonus Tracks. Same as the European Version.
Product Description
Remastered Version featuring Two Bonus Tracks. Same as the European Version.
メディア掲載レビューほか
デジタル・リマスター・シリーズ第2弾。1978年発表のアルバム。「ファイト・フォー・ユア・ライフ」「嵐の出撃(ライブ)」を追加した、全13曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366001358
- 時間 : 46 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B00005R6FC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,833位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,659位ヘヴィーメタル
- - 25,278位ポップス (ミュージック)
- - 70,651位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全曲70年代からの匂いがプンプンして捨て曲無いです。かっこいいアルバム!
2020年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メタルになりました。
2012年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
≪僕は、復讐の叫び(Screaming For Vengeance)以来のジューダスフリークで当然、アルバムは全て持っています。
が、楽器を操るのは不得意で技術的なことは一切わかりません。へヴィメタルの変遷もよく知りません。
その上でのレビューです。≫
当時のトレンドだったとはいえ、よくもまあこういう邦題を次から次へと考えたもんだと今更ながらに思います・・・。( 原題は "Hell Bent for Leather" 慣用句でがむしゃらという意味だそうな。 )
ブリティッシュHR/HMでありながら1979年の全英ではゴールドディスク(売上50万枚以上)獲得の名盤です。
30年ほど前の作品ですので、人によって多少なりとも音がクラシカルに感じるところは予めご了承ください。
ユダへの貢物となっている「Delivering the Goods(直訳すると商品の配達)」は 1曲目にふさわしく(?) エンジンの始動音を模したイントロと、心臓の鼓動のようなドラミングで始まります。かっこよくバイクで縫うように道を走っていく様子が目に浮かぶような展開が楽しめます。
この曲をバイク便と決めつけている僕は、たまにターボラバーと聴き比べをして悦に浸ってたりしますw
2曲目のロックフォーエバーは少しおどけたテイストのロックの賛歌みたいな曲です。3曲目、イヴニングスターは、少年が夢を語っているような爽やかさを感じさせます。4曲目Hellbent for Leather (輸入盤ではアルバムタイトル曲)、9曲目ランニングワイルドはHR/HMの真髄を見せつけるハイスピードチューン。
7曲目グリーンマナリッシの原曲は、現在からは想像もつかない初期のフリートウッドマックのパンク色極大なおかしな曲ですが、見事にジューダスらしくアレンジされ、ライブにもよく使われます。よくもまあ、この曲を見出したものだと感心しきりw
8曲目邦盤アルバムタイトル曲Killing Machineは、まるでハードボイルド小説を読んでいるかのようなしぶい曲調です。
10曲目ビフォー・ザ・ドーンは、ぜい肉を限界までそぎ落としたバラードというより、子守唄あるいは挽歌 ( エレジー ) のような曲ですが、油断していると泣いてしまいそうです。
ボーナストラックのファイトフォーユアライフは、ジューダスのアルバムDefenders of the Faithの3曲目Rock Hard, Ride Free の原曲かと思われます。どういう経緯で変更されたのか、二つの曲を聴き比べながら想像してみるのも一興かと・・・w
蛇足ですが、ちなみに、原題Hellbent for Leather は慣用句で、がむしゃら、Delivering the Goods も慣用句で、約束を果たすという意味なのだそうな。これを僕に教えてくれた人が嘘をついていなければ、ですがね。
が、楽器を操るのは不得意で技術的なことは一切わかりません。へヴィメタルの変遷もよく知りません。
その上でのレビューです。≫
当時のトレンドだったとはいえ、よくもまあこういう邦題を次から次へと考えたもんだと今更ながらに思います・・・。( 原題は "Hell Bent for Leather" 慣用句でがむしゃらという意味だそうな。 )
ブリティッシュHR/HMでありながら1979年の全英ではゴールドディスク(売上50万枚以上)獲得の名盤です。
30年ほど前の作品ですので、人によって多少なりとも音がクラシカルに感じるところは予めご了承ください。
ユダへの貢物となっている「Delivering the Goods(直訳すると商品の配達)」は 1曲目にふさわしく(?) エンジンの始動音を模したイントロと、心臓の鼓動のようなドラミングで始まります。かっこよくバイクで縫うように道を走っていく様子が目に浮かぶような展開が楽しめます。
この曲をバイク便と決めつけている僕は、たまにターボラバーと聴き比べをして悦に浸ってたりしますw
2曲目のロックフォーエバーは少しおどけたテイストのロックの賛歌みたいな曲です。3曲目、イヴニングスターは、少年が夢を語っているような爽やかさを感じさせます。4曲目Hellbent for Leather (輸入盤ではアルバムタイトル曲)、9曲目ランニングワイルドはHR/HMの真髄を見せつけるハイスピードチューン。
7曲目グリーンマナリッシの原曲は、現在からは想像もつかない初期のフリートウッドマックのパンク色極大なおかしな曲ですが、見事にジューダスらしくアレンジされ、ライブにもよく使われます。よくもまあ、この曲を見出したものだと感心しきりw
8曲目邦盤アルバムタイトル曲Killing Machineは、まるでハードボイルド小説を読んでいるかのようなしぶい曲調です。
10曲目ビフォー・ザ・ドーンは、ぜい肉を限界までそぎ落としたバラードというより、子守唄あるいは挽歌 ( エレジー ) のような曲ですが、油断していると泣いてしまいそうです。
ボーナストラックのファイトフォーユアライフは、ジューダスのアルバムDefenders of the Faithの3曲目Rock Hard, Ride Free の原曲かと思われます。どういう経緯で変更されたのか、二つの曲を聴き比べながら想像してみるのも一興かと・・・w
蛇足ですが、ちなみに、原題Hellbent for Leather は慣用句で、がむしゃら、Delivering the Goods も慣用句で、約束を果たすという意味なのだそうな。これを僕に教えてくれた人が嘘をついていなければ、ですがね。
2011年7月11日に日本でレビュー済み
"Delivering the Goods"
"Hell Bent for Leather"
が◎。
リマスター→良好
"Hell Bent for Leather"
が◎。
リマスター→良好
2019年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも有難うございますます。
本日届きました。
輸入盤を探していたので助かりました。
本日届きました。
輸入盤を探していたので助かりました。
2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めから終わりまで飽きさせません。
捨て曲なしの名盤です。
特に、killing Machineが病みつきになります!
買って聞くべし!
捨て曲なしの名盤です。
特に、killing Machineが病みつきになります!
買って聞くべし!
2005年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1979年発表の5作目。日本タイトル『殺人機械』『Killing Machine』ですが、私はあえて英・米リリースタイトル『Hell Bent for Leather』と呼ばせていただきます。(理由は単に後者の方が好きだからですが… )
前作『Stained Class』から一転して、今作のヘヴィネスぶりは正に格好良いの一言に尽きます。
掴みからノリの良いロックなナンバー『Delivering the Goods』で幕を開け、すかさずテンポの心地よい『Rock Forever』。その後もプリーストの曲ベスト10(私的ランキング)に入る名曲『Hell Bent for Leather』、ミディアムテンポで攻め立てる『Killing Machine』、これぞ名バラッド『Before the Dawn』など、名盤と呼ぶにふさわしいラインナップとなっております。
全体的に、ロブの真骨頂「高音域ヴォイス」はすっかり影をひそめてしまってはいますが、そんなお約束を使わなくてもこれだけのアルバムが作れるんだという自信に満ち溢れた強烈な一枚で御座います。
前作『Stained Class』から一転して、今作のヘヴィネスぶりは正に格好良いの一言に尽きます。
掴みからノリの良いロックなナンバー『Delivering the Goods』で幕を開け、すかさずテンポの心地よい『Rock Forever』。その後もプリーストの曲ベスト10(私的ランキング)に入る名曲『Hell Bent for Leather』、ミディアムテンポで攻め立てる『Killing Machine』、これぞ名バラッド『Before the Dawn』など、名盤と呼ぶにふさわしいラインナップとなっております。
全体的に、ロブの真骨頂「高音域ヴォイス」はすっかり影をひそめてしまってはいますが、そんなお約束を使わなくてもこれだけのアルバムが作れるんだという自信に満ち溢れた強烈な一枚で御座います。
2011年8月10日に日本でレビュー済み
「このアルバムを聴くことで、あらゆる種類の感情を体験できる」リマスターのブックレットにあるJP自身によるアルバム解説の一節ですが、至言です。
ボーナストラック抜きで11曲、尺が短く、バラエティに富んで、聴きやすい曲が詰まってます。
ポップを指向したのはPoint of entryからとよく言われますが、なんの、このアルバムは本当に良質な「ポップ・ロック・メタル」アルバムです。
本作のポップ要素に特化したpoint of entry、killing machineやtake on the worldを想起させるbritish steel、hell bent for leatherを聞けばscreaming for vengeanceと同質のアドレナリンが…
のちに「メタル・ゴッド」へと成長するバンドのエッセンスがすでにして詰まっていた"種"がこのアルバムだったと考えるのは、さすがにあと知恵すぎるかな(笑)
特筆はレス・ビンクスのドラミングで、ともすれば散漫になりかねないくらいバラエティに富んだ曲たちにアルバム通じての統一感を与えつつ、その巧みなテクニックとセンスによって普通のHR/HMの水準よりひとつふたつみっつ上のレベルにアルバムの格を高めてます。
プロデューサーの手腕もあるだろうけど、ロブは高音を抑え、グレンのソロも控え目な本作では、ドラムスがMVPだと思います。
強烈な個性はないながら、本当つくづくいいアルバムですよ。
ボーナストラック抜きで11曲、尺が短く、バラエティに富んで、聴きやすい曲が詰まってます。
ポップを指向したのはPoint of entryからとよく言われますが、なんの、このアルバムは本当に良質な「ポップ・ロック・メタル」アルバムです。
本作のポップ要素に特化したpoint of entry、killing machineやtake on the worldを想起させるbritish steel、hell bent for leatherを聞けばscreaming for vengeanceと同質のアドレナリンが…
のちに「メタル・ゴッド」へと成長するバンドのエッセンスがすでにして詰まっていた"種"がこのアルバムだったと考えるのは、さすがにあと知恵すぎるかな(笑)
特筆はレス・ビンクスのドラミングで、ともすれば散漫になりかねないくらいバラエティに富んだ曲たちにアルバム通じての統一感を与えつつ、その巧みなテクニックとセンスによって普通のHR/HMの水準よりひとつふたつみっつ上のレベルにアルバムの格を高めてます。
プロデューサーの手腕もあるだろうけど、ロブは高音を抑え、グレンのソロも控え目な本作では、ドラムスがMVPだと思います。
強烈な個性はないながら、本当つくづくいいアルバムですよ。
他の国からのトップレビュー
Julien R. Dion
5つ星のうち5.0
Love this!
2024年3月28日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Good quality album
Michael
5つ星のうち5.0
Priest classic
2024年3月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love this record. Shipped timely and came in mint condition.
Frank G.
5つ星のうち5.0
Klassiker von Priest
2024年4月4日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Wie Metal sein soll.....Priest eben.
Peppemetal81
5つ星のうち5.0
Non solo pelle e borchie...
2023年8月15日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Sicuramente uno dei migliori dischi dei Judas Priest che contiene classici come Hell Bent for Leather, Running Wild e la struggente Before the Dawn.
S. Fortuna
5つ星のうち5.0
ALTA FIDELIDADE
2020年11月23日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
disco sensacional, qualidade de som muito boa, graves bem definidos, tem um som 'gordo' e pesado o album.
180 G , e com canções clássicas que permearam nos últimos 40 anos
180 G , e com canções clássicas que permearam nos últimos 40 anos