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オリジナル・サウンドトラック「ロード・オブ・ザ・リング」
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曲目リスト
1 | 予言 |
2 | ホビット庄の社会秩序 |
3 | 過去の影 |
4 | アイゼンガルドの戦い |
5 | 黒い乗手 |
6 | 踊る小馬亭で |
7 | 闇夜の短剣 |
8 | 浅瀬への逃走 |
9 | 数々の出会い |
10 | エルロンドの会議 (アラゴルンとアルウェンのテーマ) |
11 | 指輪は南へ |
12 | 暗闇の旅 |
13 | カザド=ドゥムの橋 |
14 | ロスロリアン |
15 | 大河 |
16 | アモン・ヘン |
17 | 一行の離散 |
18 | メイ・イット・ビー |
19 | (エンハンスド)ウェブ・サイトへのリンクが出来るCDエクストラ仕様 |
商品の説明
Amazonレビュー
映画スコアの第一人者であるハワード・ショアは、類まれなる現代的感性で、この『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の第1弾を世に送り出した。中心に英雄物語というテーマをきちんと据えながら、この大作は、力強いリズムの威力と、過去何世紀もの音楽的要素を内包した幅広い音楽性(ルネッサンスの牧歌的な趣のある<2>からあのプロコフィエフの影響を受けた激しく、ドラマチックな<7>まで)によって生命を吹き込まれている。
このスコアに神秘的で魔術的な雰囲気を与えているのは、あちこちで使われている重厚な合唱の音色だ。なかにはかなり不吉なゴシック調のものもあり、これに比べたら、あの『スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』の"Duel of the Fates" など明るい曲に聴こえてしまう。
エンヤが提供した曲(<10>と歌詞付きの<18>)は心地良い静寂をもたらしてくれる。しかしやはり、サントラ愛好者とホビットのファンに長いこと愛されるのは、ショアがワーグナー的壮大なスケールで書いたオーケストラ・スコアの方だろう。(Jerry McCulley, Amazon.com)
メディア掲載レビューほか
ピーター・ジャクソン監督、イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン主演映画『ロード・オブ・ザ・リング』(2002年3月公開)のサントラ盤。エンヤの2曲他、全18曲を収録。音楽はハワード・ショアが担当。スクリーン・セイバー、特製e-mailステーショナリー他を収録したCD-Extra仕様。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674031597
- 時間 : 1 時間 11 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00005UDES
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,779位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,914位グローバルミュージック (ミュージック)
- - 5,312位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ちなみにTOEIC700前後。
日本語翻訳がむしろ言い回しが難しいようだ。
LotRは映画から入った口です。日本語訳された指輪物語も読んでいません。読み進める上での基準は映画でした。
まず自分の英語能力ですが、2ページも読めば頭が痛くなるくらいに英語の長文を読みなれていませんでした。一応英検準2持ってたりはするのですけど・・・。それでも読みたいから、好奇心には勝てずにチャレンジしました。
不思議なことに、しばらくすると何ページでも連続して読めるくらいにはなれました。単純に長文になれることが出来た、といったところで、LotRが好きで、英語慣れしていない人にとっては、英語に触れる良い機会になると思います。おかげでTOEIC試験の長文も頭痛くならずに済んで(笑)
学校の英語の勉強よりも覚えがいいと思います。読みたいが為に、分からない単語は勝手に調べますし。外国語の勉強はゲームや映画、本を利用するのが一番と良く言いますしね(日本でも海外でも) まぁこの本の英語は若干古いから、そのまま使えないとは言われましたが・・。実際古期英語が多い。。
本の内容についてですが、やっぱり原典と映画ではずいぶんと違うのですね。本ではこう書かれている部分が、映画だとやはりドラマティックに見せないと盛り上がらないという問題で書き換えられるのでしょうね。でも映画は映画で面白かったですし、本には本の書き方・表現の仕方がありますし、どちらもありだと個人的には思います。AragornのAndurilは映画だとThe Return of the Kingまで出てきませんけど、原作だと旅に出る段階で出てきていたりとか。映画には出てこない頼もしいElfたちとか。Glorfindel...................
まぁ原作を先に読んだファンからすると、映画は問題ありなのでしょうけれど。雪山でのシーンとかね、Saruman出て来ないのに、映画ではGandalfとバトルしてるし。
映画ではそうは感じませんでしたが、、まぁこれは個人的な好みの問題でしょうが、Bilboが若干高慢ちきに見えてしまいました。Elfたちに対しても礼を欠いていると言うか。Baggendをめぐる親戚とのやり取りについては別として(笑)
風景描写や人物描写なども、これでもかと言うほど丁寧で、読み応えがあります。ともすればしつこいとも感じられるかもしれません。日本だと、今は亡き池波正太郎先生の書き方をより細かくした感じかな?
まだ読み込みが足りない部分もありますし、一通り全部読んでみて、また読み返してみたくなる本です。
ハードカバーなのですが、よっぽど本の装丁に拘る人で無ければ必要十分かと。丈夫で安心しています。紙の質も悪く無いですし、一緒に買ったHarry Potterよりは。
で、50周年記念の本なのですが、セットで買おうとするととんでもない金額になるので、バラで買うのをオススメします。自分は"The Fellowship of the Ring"と"The Lord of the Rings: A Reader's Companion"は日本のアマゾンで、"The Two Tower"と"The Return of the King"はイギリスのアマゾンから購入しました(その時は日本だと買えませんでした)
イギリスアマゾンでもセットだととんでもない額になっていたので、バラをオススメします。
イギリスと日本の梱包の違いについても良い勉強になりました。日本は懇切丁寧(やりすぎ?)、イギリスは必要最低限と言う感じ。
国外なので届くのにえらい時間が掛かりました。。。
わざわざ無理して英語で読みたくないという人もいるかもしれませんが、日本語訳されたものだと、結局は翻訳者と言うフィルターを1回通してしまうため、原典の魅力が僅かに損なわれるというのが個人的な考えです。出来れば、英語のまま読むのが良いかと思います。
The Return of the Kingまで読み終えたら、更に続きも読んでみたいなぁ。シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンも原典で読んで見たくなりました^^
サントラも購入しました。
映画音楽といえばタイタニックやアバターのジェームズ・ホーナーも好きですが残念なことに亡くなってしまいました。
本作は1946年生まれのカナダ出身ハワード・ショアです。数々の作品の映画音楽を手がけています。
架空の世界中つ国やホビットやエルフや魔法使いやオークなどを見事に音にしています。まるで天使の歌声のような曲があったかと思うと地獄の底から響いてくるような恐ろしい曲もあります。
グリーグのペールギュントみたいに音楽を聴いているだけでも楽しめます。
このサントラは映画を観る時間が無い時、BGMとして流しています。
パソコンで作業しているとき、家事をしているとき、車を運転してるとき、このサントラを聞くと、映画のシーンが頭をよぎります。
出来がいいのか何度も聞いてもあきません。スッと耳に入ってきて心地よいです。
ロードオブザリングの世界に浸れます。優雅な気分になれます。
作品が好きな人は絶対買い!といっても過言ではないと思います。