クリスティーナ・ミリアン
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2004/4/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| ¥480 | ¥1 |
CD, 2002/1/23
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,000 | ¥1 |
CD, 2006/4/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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CD, 2008/4/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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CD, 限定版, 2007/6/20
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥30,080 |
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曲目リスト
1 | ゲット・アウェイ |
2 | AM to PM |
3 | ホエン・ユー・ルック・アット・ミー |
4 | スペンディング・タイム |
5 | イット・ハーツ・ホエン |
6 | ユー・メイク・ミー・ラフ |
7 | ア・ガール・ライク・ミー |
8 | トウィッチ |
9 | アンティル・アイ・ゲット・オーヴァー・ユー |
10 | サティスファクション・ギャランティード |
11 | ガット・トゥ・ハヴ・ユー |
12 | サンキュー |
13 | レット・ゴー(ボーナス・トラック) |
14 | ユー・スヌーズ、ユー・ルーズ(ボーナス・トラック) |
商品の説明
Product Description
Exclusive Japanese edition of the 2002 album for the fresh R&B/pop artist who sang on Ja Rule's 'Between Me & You,' in addition to co-writing Jennifer Lopez' 'Play' & PYT's 'Same Ol Same Ol' and has gained cross-over success with her own smash hit 'AM to PM'. This Japanese 14 track edition includes two bonus tracks, 'Let Go' & 'You Snooze You Loose' neither of which appear on the UK or US edition. Also included here is, 'A Girl Like Me' (Feat. Jermaine Dupri) & 'Get Away' (Feat. Ja Rule). No US release is currently on schedule!
メディア掲載レビューほか
アニメ映画『バグズ・ライフ』では声優として活躍し、デビュー前にジェニファー・ロペス『J-Lo』の「プレイ」を共作した経歴を持つニュージャージー州出身の女性POPS/R&Bシンガー/ソングライター、クリスティーナ・ミリアンのファースト・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.22 x 11.43 x 1.27 cm; 113.4 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005293442
- 時間 : 55 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B00005UJHR
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
失くしてしまって。やっぱ良いですねー!
アメリカ同時多発テロの影響でアメリカでのリリースが延期され、ヨーロッパで先行発売されたアルバム。結局アメリカ版はリリースされないままだったようだ。私の所有している日本版を含め様々な国でリリースされており、収録曲やカバーデザインなどに若干の違いがあるようだ。
キューバ系でニュージャージー州出身の彼女は、Ja Ruleの"Between Me And You"に参加して注目を集め、Jennifer Lopezの"Play"をソングライトしたことでも知られる当時弱冠20歳。本作はポップとR&Bが融合したアイドル的な仕上がりで、シングル曲は世界各地でヒットした。
(1)"Get Away"は先述したJa Ruleが逆に客演したIrv Gotti作のミッドで、これはアメリカ向けに新たに録音されたものと思われる。Irv Gottiらしいレイドバックした曲で、プロモ盤のみだが12インチでカットされている。
スウェーデン人のBloodshy制作の(2)"AM To PM"は大ヒットしたデビューシングル。推進力のあるキュートな電子ポップナンバー。続く(3)"When You Look At Me"も同プロデューサーによるシングルで、こちらは切なさを感じさせるメリハリの効いたダンス曲。
Ashantiの歌いそうなIrv作の(4)"Spending Time"にはMurder INC所属のCharlie Baltimoreをフィーチャー。この曲も12インチが発売されている。
バラッドを聞くなら(5)"It Hurts When"一択で、Montell JordanとFocusという豪華なタッグによるシンプルながら黒さを感じる1曲。(6)は既発。オススメはJD(とBrian Michael Cox)作の(7)"A Girl Like Me"で、摩訶不思議なリズムとメロディながらも不思議と癖になる良曲。
以降はポップなバラードや2ステップなどアイドル路線の曲が続くが、やはり相性の良さを感じるのはBloodshyで、ストリングスとスクラッチの絡むアップ(11)"Got To Have You"は(2)(3)顔負けの楽曲となっている。(12)"Thank You"までが通常版の収録曲で、日本版は2曲ボーナストラックが収録されている。(14)"Let Go"は後にUSのR&:Bでもトッププロデューサーとして認識されるStarGateによる制作。
2ndで完全にR&B仕様に進化するChristina Milianのほうが個人的には好きだが、この1stでのアイドル然とした姿も悪くない。色んなタイプの楽曲が収録されており、とても聴きやすいアルバム。
そして、このCDを買ったのですが、さらにミリアンが好きになりました☆
洋楽を聴くのは正直コレが初めてで、ちゃんとした評価は出来ないのかもしれないのですが、
私はとてもいい曲の詰まっているアルバムだと思いました。
ポップなナンバーから、バラードが丁度いいぐらいに入っていて、
聴いていて「聴きぐるしいな」と思うことはありませんでした。
声がとてもキレイなので、どんな唄でも良く聞こえてしまいます!!
私は特に2・3・14が良かったと感じました。
特に14は、日本語版ボーナストラックなのにこんなに素敵でいいのだろうかと感じるほどでした。
今は2ndアルバムを購入しようと思っていますが、
バージョンによって曲目が変わっているようですね。
個人的には日本語版もUS版も欲しいのですが…
レビューなど参考にして考えていきます^^*
1)やはりこのアルバムで20才という年齢なのだが、どうもカリスマ性は感じられないな。
2)やはりありがちなサウンドプロダクションなので他のアーチストとの差別化ができない。
3)ゲストが有名どころなのでだいぶそれにおんぶにだっこちゃん状態だ。
4)ブリト二ースピアーズやデスティニーズチャイルドと同系統なわけでユーザーはやはりかぶるだろう
以上のようなことを総合するとこのシンガーは白人ではないこと、それとヒットできる勝負曲が少なさ過ぎるということがこのアルバムのブレイクにブレーキをかけている。またカリスマたち=(ビッグネーム)たちと曲を合作したり競作するのはいいのだが、力関係からするとやはり利用する側ではない。ブリト二ーの前座をやるということはブリト二ーをこえられないから起用された安全パイということ。またこれも言えるジェニファーロペス、ビヨンセをこえられない何かをこのシンガーは持っているそれは『カリスマ性』かもしれないし。声量かもしれない。
結論としてはそれほどいいアルバムではなく、二回は聞かないアルバム。アメリカは競争が過酷である。ビジュアル面だけが優れていて1曲ヒットをとばしたぐらいではブレイクしない。そんな恐ろしい事実をあらためて考えてしまった。ウタダヒカルレベルと言えばご理解いただけるかな。たとえは悪いがよくてもアベレージ。正直退屈なアルバム。完全に力量不足、なおかつ役不足。こつぶということです。(4点)
声はかわいらしく表現もなかなかだと思うし
歌手って外見やカリスマ性も大切だけど
勝負はやっぱり声や表現だと思います
いろんなアルバムがありますがこれが一番お勧めです☆
2曲目なんて知らない人はいないんじゃないかと思える位ラジオや媒体等でガンガン流れていた全米シングルチャートNO.1の"AM to PM"。
そしてこのアルバムからの2ndシングルM-③"When You Look At Me"。
5曲目は映画『ラッシュアワー2』のサントラに収録されていたナンバーだから聴いたことある方多いはず。
デビュー前からジェニファー・ロペスの"PLAY"を共作し、ソングライティングの才能が評価されていて、今作でも全曲に積極的に曲作りに参加しているんだからスゴイ。
M-⑫の"THANK YOU"は美メロのバラード。他にはM-⑤、⑨も切ないエモーショナルなバラード。クリスティーナの歌声には説得力が感じられ、安心して聴くことができる。
POPなナンバー、美メロバラード、バウンスビート全開ナンバーなど曲順にも工夫がされていて何度聴いても飽きない1枚。
だから5つ星あげる。