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LOOKING FOR MY PARADISE

4.9 5つ星のうち4.9 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2002/4/10 1枚組
¥1,200

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曲目リスト

1 その頂に
2 神の森
3 LOVE ME,OR HATE ME
4 PAIN IN MY HEART
5 たった一つ、たった一人
6 EASY COME,EASY GO!
7 AWAKE
8 SLEAZY DRIVER
9 AIR BASEで
10 ANOTHER HEAVEN
11 RESCUE ME (IN THE GRAVEYARD OF BROKEN HEARTS)
12 水晶の飛行船

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ZIGGY、そしてその発展的バンドであるSNAKE HIP SHAKESのヴォーカリスト、森重樹一のセルフ・プロデュース・ソロ・アルバム。彼が主題歌を歌った、2001年公開のアニメ映画『エルドラド』日本版の音楽監督を務めた近藤浩章も参加。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 104.89 g
  • メーカー ‏ : ‎ トライエム
  • EAN ‏ : ‎ 4988030016009
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • レーベル ‏ : ‎ トライエム
  • ASIN ‏ : ‎ B00005V1JP
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は森重樹一さんのCDをよく買いますが、
このアルバム大好きです!
聴けば聞くほど味がでる感じで、アコースティックギターと綺麗な歌声で、とてもリラックスした気分になれます。
ずっと聴いていても疲れません。
何度も、つい聴きたくなってしまう、そんなアルバムです。
音楽や楽器の事など良く知らない私ですが、ついつい耳がギターに…きっと凄く上手な人なんでしょうね。
とても癒される素敵なアルバムをありがとうございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月14日に日本でレビュー済み
すごく出来が良い名盤です。
聴かないと後悔します。
特に
④pain in my heart
は必聴です。
忘れ去られたり消えていくにはあまりにも惜しい名曲です。
多くの人に届いて欲しい。
2021年6月15日に日本でレビュー済み
2002年1月20日の渋谷AX、契約上の理由でZIGGYの名前を使えずにそれまでSNAKE HIP SHAKESでアグレッシブな活動を展開していた彼らが、夏にもっと大きな場所でライブをやることを発表。そして忘れもしない「ZIGGYの名前でやります!」という宣言。
ずっと追いかけていた身としては遂にこの時が…と感慨深かったが、その夏を待たず春にリリースされたのは森重樹一名義4枚目のソロアルバム。
神田和幸のアコースティックギターを基調に、とても優しく温かいサウンドを展開。SNAKE HIP SHAKESではパンキッシュなロックンロールを掻き鳴らしていたが、真逆と言ってもいいだろう。
人によっては期待外れだったかもしれないが、この振れ幅の大きさには驚かされる。あれだけハードなサウンドの中で力強くシャウトするタイプのシンガーでありながら、なぜシンプルなアコースティックサウンドにマッチしたこんな素晴らしい歌まで唄えてしまうのか…
全曲素晴らしいが「その頂に」「AIR BASEで」が至高。
SNAKE HIP SHAKESのメンバーがそれぞれゲスト参加しているのも、当時バンド活動が充実していたことを感じさせる。
2004年1月18日に日本でレビュー済み
全編アコースティックに基調を置いたアレンジによって、しっかり聴かせる事に重点を置いたアルバムです。ただし、アコギだからといって、ひたすらにゆったりとした楽曲を並べるのではなく、カントリーにも通じるような小粋なロックも奏でています。
ZIGGYでの一番近いアルバムといえばRUBY&ZOO辺りだと想って頂ければ良いと思います。ボーカリストとしての実力を十二分に発揮した一枚です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
八年後れで購入しました。ジャケットから想像して、不健康な感じがして買い控えていました。
いざ聴いてみると、落ち着いた渋めのアルバムです。これから、繰り返し聴いて
再び評価したいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月1日に日本でレビュー済み
いつまでも、何回でも聞きたいと思わせるアルバムを3枚だけ挙げろと

言われたら、このアルバムはその内の1枚であろう。

以前から、森重樹一という人の楽曲には、その詩から様々な風景を

思い起こさせられたが、このアルバムはその極と言い切りたい程だ。

基本的にアコースティックなアルバムなので、

「ZIGGYのヴォーカルである森重樹一」の延長線を求める人向きではないが、

「噛めば噛む程味が出る曲」が並んだこのアルバムもまた、

森重樹一の数多い魅力の一つであろう。

それにしても歌が上手い!上手すぎる!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月23日に日本でレビュー済み
「ソロってたって同じ人間が歌ってるわけだもん。だからジギーもソロもそんなに区別していないね、最近は」いつか森重氏は、ソロとジギーの差異についてこう答えている。同時にソロでは「素な感じかな」とも発言している。
「その頂に」や「神の森」などの歌詞や曲のアレンジの仕方にソレが顕著に出ている。アコースティックギターをメインに演奏する神田氏や、ジギーから参加のベースの津谷氏のサウンドアレンジにおける貢献も大きいだろう。神田と森重共作の「AIR BASEで」もさわやかで好きだ。神田ギターと森重のジャムっぽい「RESCUE ME」も生っぽくていい。
このアルバムに私は、シンガー&ソングライター森重樹一の大きな成長を感じる。彼は自分の持つ美学に着実に歩を進めている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート