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ゾンゲリア [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 71個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥1,429 ¥868
DVD 通常版
¥1,367
DVD 通常版
フォーマット 色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ ジェームズ・ファレンティーノ, メロディ・アンダーソン, ジャック・アルバートソン
言語 英語
稼働時間 1 時間 34 分

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商品の説明

レビュー

監督: ゲイリー・A.シャーマン 脚本: ダン・オバノン/ロナルド・シュゼット 特殊メイク: スタン・ウィンストン 出演: ジェイムズ・ファレンティーノ/メロディ・アンダーソン/ジャック・アルバートソン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102704414
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/2/22
  • 出演 ‏ : ‎ ジェームズ・ファレンティーノ, メロディ・アンダーソン, ジャック・アルバートソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • ASIN ‏ : ‎ B00005V2M2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 71個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
71グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生くらいの時見て衝撃的なラストに戦慄を覚えた作品で比較的ホラー好きな息子にも見せたくて買いました。大人になって流石にそんなに怖いとは思いませんでしたが結構楽しめました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大昔に観て、久々に観たくDVDを購入。
あ〜こんなんやったかな…みたいな感じでした(^_^;)

自分的にはキャスティングがどうとか、監督さんがとうとかは関係なく、ゾンビ絡みの映画と言う事でどう楽しめるかが評価のポイントとなっております。

まず、タイトルにも書きましたが、日本語吹き替えが無くて残念でした。

ビール飲みながら観たら「なんで集団で人を殺すんだ?」とか、もう一度観直さないとよく分からなかったです(笑)

CGとかではなく、人間丸焼きにしたり、鼻から硫酸流し込み顔面溶解させたり、車ではねたら千切れた腕が車のフロントグリルにへばり付いていたり…とか、色々見所満載です。

まあ、一般的なゾンビみたく噛んで感染とかではないので、そう言うゾンビを期待して観たら期待外れ炸裂でしょうが、亜流的ゾンビ映画として観たら、そこそこ楽しめるのではないでしょうか。
その辺は、例えば別の映画で言えば映画「ゾンビ伝説」とかも、噛んで感染の類ではない、まあ似たようなジャンルになるのかな⁉︎

と言う事で…俺的には…
画像が綺麗では無かった事と、日本語吹き替えが無かった事で、星3つ評価としました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海に面した静かな田舎町ポッターズブラフ。
常に霧がかったような不気味な雰囲気。
幼き頃に見たら、無条件で田舎を怖くなっていたかもしれない。

作品自体は真っ当に作られている。
本作に影響を受けたクリエイターも案外多いのではないか。

それにしても、この邦題、
インパクトもあり関心も起こすが
現代ならば訴訟モノだと思う。
2020年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、観た80年代のホラーで、結構、秀逸なものが多いので購入しました。結果、ああ、こんなんだったかな・・程度で、無駄使いでした。ネタバレですが、ラスト、主人公までが人造人間(敢えて、ゾンビではなく、こういう表現にさせていただきます)だったのが救い。80年代のお気に入りは、これで全て網羅しましたが、買って損をしたと思った数少ない作品でした。個人差があり、レビューが良かったので「是非、欲しい!」になりましたが、単なる古臭いC級ホラーでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年6月16日に日本でレビュー済み
ゾンビ映画の異色作が待望のBD化ですが、収録は本編のみってどういうことでしょうか?
海外盤BDには多くの特典が収録されているのに。
こんな残念仕様なら1500円程度で発売すべきでしょう。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月21日に日本でレビュー済み
ルチオ・フルチのヒット映画「サンゲリア」と
おなじみの「ゾンビ」を混ぜ合わせたような邦題!
原題はDEAD & BURIED「死と埋葬」みたいな意味。
ザンゲリアとはどこにも入っていない!

この邦題のせいで、なんかパクリ映画みたいに見られてしまうかも知れないが
緻密に練られたストーリーと映像のインパクトは決してB級映画ではない。

本来のゾンビとはブードゥー呪術によって死人を甦らせ
奴隷のように働かせていたという言い伝えだが
本作もブードゥーゾンビのそれに近いゾンビと言えるだろう。

監督のゲイリー・シャーマンは血の色の赤をより鮮明に印象づけるため
血以外の画面上の他の赤色を排除、
車のテールランプなどの赤色も紫色に変更するという徹底ぶり。

人が次々と不穏な死を遂げていき、疑心暗鬼に陥って行くさまは
サスペンス的要素そのものであるし、
人体の丸焼き、目に注射はトラウマ級のホラーシーンである。

ラストの「!!!!!」っという大どんでん返しは
かなりショッキングでいろいろ考えさせられてしまう。

余談ではあるが、本作で葬儀屋ドッブスを演じたアルバートソンは
このとき既に余命僅かの末期ガンであった。

未見の方にはおすすめできる映画だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パイオニアLDC版はレターボックス(ビスタサイズ)でモノラルだったが、
再発盤はスクイーズ(ビスタサイズ)、ステレオにちょっとアップグレード。

ただ、米国盤の2枚組のリミテッド・エディション(2003年発売)でないのが残念。

あちらでは、ブルー・アンダーグラウンドというメーカーから2枚組の限定版で
発売されていて、コメンタリーが3つ(!)も入っている上に、特典ディスクには
スタン・ウィンストンらのインタビューやメイキング、ドキュメンタリーを
盛り込んだ愛蔵仕様となっている。音声はなんとdts-ESの6.1chサラウンド。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年2月11日に日本でレビュー済み
相当古い作品ですが、従来のゾンビ物とは一線を画す異色作です。彼らはごく冷静に、淡々と役割を遂行して行きます、しかも残虐に。

不可解な事件に振り回され苛立ちが募る主人公、そんな彼をさらに苛立たせる変人葬儀屋、妻の行動…誰もかれもが怪しく見えて来ます。

全体として、この古めかしい画質がいいですね、この時代独特の。

ゴア描写はあれどある程度のチープ感が絶妙に緩和し、目を背けるほどのショッキングさではありません。間に入る効果音もまたいい感じに盛り立て、かつクラシカルな味わい。やっぱり好きな演出です。

私は勘が鈍いので黒幕は誰なのか映写機の場面まで見当がつきませんでしたが、そこからまた畳み掛けるように次々と、息もつかせぬ展開です。そして驚愕のラストへ…

何ということかと思いますが、ここまで来たらもうそれがある意味救いなんではないかと。

ああほんとに面白かった、昔のホラー映画にはたまにこのような大傑作がありますね。(こんな邦題のせいで借りるのを躊躇してました、どうにかならないもんですかね!)

ゾンビ映画は本来好きなジャンルではないですが、これは観て損はないと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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