ピクチャー・パーフェクト ― 彼女が彼に決めた理由 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | グレン・ゴードン・キャロン, ケビン・ベーコン, ジェイ・モーア, ジェニファー・アニストン |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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商品の説明
商品紹介
「フレンズ」のジェニファー・アニストンが独身OLの悩みをキュートにコケティッシュに解決!
<キャスト&スタッフ>
ケイト…ジェニファー・アニストン(渡辺美佐)
サム…ケビン・ベーコン(山路和弘)
ニック…ジェイ・モーア(井上倫宏)
監督:グレン・ゴードン・キャロン
製作:アーウィン・ストフ
脚本:アーリーン・ソーキン/ポール・スランスキー/メイ・クリッグリー
撮影:ポール・サロッシー、C.S.C
●字幕翻訳:古田由紀子 ●吹替翻訳:芝谷真由美
<ストーリー>
ケイトはNYの広告代理店に勤める28歳の独身OL。やる気と才能に溢れた彼女も、「独身だから」という会社側の理不尽な理由により昇進の夢がかなわない。それをみかねた同僚が「ケイトは婚約中」と社長にウソを! しかもその偽婚約者は、友人の結婚式でたった1度しかあったことのないニック。だが、それを機にケイトは昇進が決まり、憧れの同僚サムも急接近。まさしく"パーフェクトな状況だったのだが、社長が同席するクライアントとの会食で婚約者をお披露目するように言われて……?
<特典>
●オリジナル劇場予告編
Amazonより
ジェニファー・アニストンが体の線がはっきり見える服を身につけ、昇進に躍起になる女性を演じた作品といえばこれである。ロマンティック・コメディとしては『ベスト・フレンズ・ウェディング』と良い勝負だろうか。どちらも策略家で身勝手なヒロインが真実の愛に目覚めてゆく様子を描いたものである。アニストンは、自分が勤める広告代理店の上司のウケを良くしようと偽のフィアンセ(『ザ・エージェント』のジェイ・モーア)を仕立て上げるが、やがて2人は互いに惹かれあうようになる。『ベスト・フレンズ・ウェディング』同様、楽しく意外な展開。作品そのものは、ホームコメディが陥りがちな駄作に甘んじたが、アニストンのコメディセンス、ドラマセンスは存分に発揮されている。評論家の批評には辛辣なものもあったが、テレビドラマ「フレンズ」の主役メンバーとしてライトコメディの手腕を見せつけたアニストンゆえに、その延長にあるような作品で新鮮さに欠けたというのが敗因だろう。彼女が優れたコメディ女優であることは疑う余地がなく、本作ではその才能を余すところなく披露している。この作品が気に入った方はアニストン出演のロマンティック・コメディ第2弾『私の愛情の対象』も必見である。(Jeff Shannon, Amazon.com)
レビュー
監督: グレン・ゴードン・キャロン 出演: ジェニファー・アニストン/ケヴィン・ベーコン/ジェイ・モーア
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142096623
- 監督 : グレン・ゴードン・キャロン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2002/3/8
- 出演 : ジェニファー・アニストン, ケビン・ベーコン, ジェイ・モーア
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B00005V2ZX
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 223,734位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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- - 4,352位外国のラブロマンス映画
- - 22,672位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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余りにも、ニックが“いい人”なので、胸が痛む。
ケイトがどんどん綺麗になって行って、画面から、目が離せない。
女性が仕事で出世するのも、大変なんだ・・・。
ヒロインは昇進のため、婚約者をでっち上げます。偶然知り合ったこの男性は、計略にお付き合いしてあげるのでした。
自分のことしか考えていない彼女。彼に対して、ひどい仕打ちをしても気づかない。普通ここまでされたら許せないと思います。しかし、男は全く違う価値観に生きていて、分かってあげようとするのです。ジェニファーだから許されるというのもあります。見事なコメディエンヌぶりに笑いました。
彼が去った後、やっと目が覚め、追いかけます。当然のことながら、拒絶されますが、そこで食い下がる!このジェニファーの演技が圧巻。ブラット・ピットがなぜ彼女を選んだのか、分かったような気がしました。お上品なグウィネスにはない、泥臭いまでの逞しさ。繊細な面のある彼は、ジェンの強さに安心するのでしょう。
今後の参考にしたいと思います。
自分勝手な主人公に同情できなかった。
ニックもサムとの情事を知っていて、何故彼女を受け入れられる?
ずるずるな恋愛が美しくない。
でもまぁそこそこ面白い。
アニストンのバストが魅力的。
超ミニのスカートから、ダサい格好まですべてきまっている。
ただ主人公に関しては、かなり打算的で、利己的、でもこういう風に良心より向上心というのがアメリカ的なのかもしれない。
日常ストレスがたまる時には、こういったハッピーエンドのサクセスストーリで心のこりをほぐすのがいいかもしれない。
しかもいつしかカメラを列席者に渡して彼女にのめり込んでしまう彼。さすがに式の参加者は怒るだろうと思いきや、会場は割れんばかりの拍手。私の周りでは合いたくないタイプの人たちの出来事でした。
全く違う見方が出来れば楽しめるのでしょうが、私には無理でした。騒がしいだけのドタバタで。自分には久々の一ツ星です。
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