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ライヴ・アット・ジ・オールド・ウォルドルフ

マイク・ブルームフィールド形式: CD

4.4 125個の評価

仕様

価格

新品

中古品

CD, リミックス含む, インポート, 2008/2/1

"もう一度試してください。"

通常盤

—

￥2,714

￥392

CD, 2002/3/6

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥4,800

￥630

CD, CD, インポート, 2021/2/5

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥5,603

￥480

CD, インポート, ライブ, 1998/9/10

"もう一度試してください。"

インポート, ライブ

—

￥349

CD, CD, インポート, 2014/8/5

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥6,432

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曲目リスト

1	ブルース・メドレー
2	フィール・ソー・バッド
3	バッド・ラック・ベイビー
4	スカイ・イズ・クライン
5	ダンシン・フール
6	生きながらブルースに葬られ
7	ファーザー・アップ・ザ・ロード
8	ユア・フレンズ
9	バイ・バイ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

白人ブルース・ギタリスト、マイク・ブルームフィールドが1976年12月から翌年5月まで地元サンフランシスコのナイトクラブ`オールド・ウォルドルフ`にほぼ毎週末出演していた際のライヴ録音盤。「フィール・ソー・バッド」「スカイ・イズ・クライン」他、全9曲を収録。 (C)RS

登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
EAN ‏ : ‎ 4547366003468
時間 ‏ : ‎ 47 分
レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
ASIN ‏ : ‎ B00005V4F0
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 446,290位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,557位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 94,476位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.4 125個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.4つ

125グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国：日本

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Amazon カスタマー

ギターの音がたまらない

2016年11月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スーパーセッション聴いて、もう大ファンになり、他のアルバムを探して、すぐ購入大満足です、ギターの音がたまらない素晴らしい

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

blunerooyaji

Bloomfield　Good!!

2017年11月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Mike Bloomfieldの熱気を伝えるとても良いLiveアルバムです。ブルースギターが堪能できます。

2017年5月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

マイケルブルームフィールド、大好きなので、昨年の秋からギブソン・ヒスコレのレスポール１９５９を探し求めて楽器屋をウロウロしていました。でも、どれもこれも50万円以上するし、見た目は良くても音は？？？みたいのも多くて、「これだー！」というギターにめぐりあえませんでした。そんなときにふらりと入った池袋のフジゲンショールームに、P-90をのせた１９５６っぽいレスポールがあったので、フェンダーホットロッドで試奏させてもらうと、手に吸い付くようなネック、テレキャスターがハイパワーになったようなレスポンス、そしてレスポール特有のサスティーン！これこそ自分が求めていた音だ！と思って、即金で買いました。アンプはH&Kで、彼のラインアップとはかなりちがいますが、この録音に近づけたいとトーンをいじっています。って、ギターの宣伝か？

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

メイちゃんの棺

この音色は何ものにも代え難い・・・ブルーズ・ロックファンにおすすめ。

2014年5月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この作品を聴いているとテレキャスターからぬるりと出たギター・ケーブルをあしらったジャケ写真ですら非常に官能的に憶え、何やら非常に疲れを宿したこころに突き刺さるのだ。

この作品は、1970年代後半のサンフランシスコはOld Wadorfでのライブを中心とした作品集。参加メンバーには、あのMark Naftarin(piano)、Barry Goldberg(organ)、Nick　Gravenites(vocal,guitar)、Bob Jones(Drum)らが名を連ねる。録音、雰囲気良し。歓声がない分、ライブ演奏における熟達した名人芸に集中することができる。

既に先輩諸氏が御指摘のようにMichaelの艶やかなギターの音色が最高！バックを務めるメンバーとの呼吸もバッチリだ。キャリアとしてはピークを過ぎたころだったかもしれないが、気心の知れた仲間とのセッションはリラックスムードの反面、彼独特の針の穴をも通り抜けるような緻密で軽みのあるブルージーなギタープレイが十二分に堪能できる。

ブルーズ・ロックギターが好きな方すべてにお薦めする。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

貴重な一枚

2019年7月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

録音状態問題無し。きちんと楽しめる内容です。
少し高いか。

2018年1月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

エレクトリック・ギターの名手、マイク・ブルームフィールドのライブ盤。音質もほど良く聞きやすいです。特に１曲目。とても美しい音色で軽く引き倒す。全体的には、スライドが多いので、☆マイナス１です。

2012年4月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

若くして亡くなったマイク・ブルームフィールドの晩年のライヴ盤。

手放した59年のレスポールではなく、ここではP-90を積んだゴールドトップで
最高の音色が出ている。この音はちょっと出せない。

この作品自体、さほど大きな話題になることもないが、本当にリラックスした
雰囲気でやりたいことをやりたいようにやる感じがよく伝わる。

やっぱりウマい。
クラプトンを魅了し、盗まれるまではレスポールメインにさせたのはマイク、
よく分かる。素晴らしいタッチ、エモーション。

もう少し一線で、長生きしてくれていたら確実にギターの歴史が変わったで
あろう偉大な師匠の記録。

耳を傾けてほしいギタリストであり、作品。

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ヨッシー

文句なし、マイケル最高！

2014年1月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

のっけからブルーズ・フィーリングに満ちあふれていて、文句の付けようがない1枚。ＬＰでも聴いてみたいサウンドだ。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

Great blues

2022年9月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Great fusion of rock & blues from class group.
Brought back memories from 60s.

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Robert G McPherson

Michael Rules!

2020年12月3日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

I'd have given anything to see Mike Bloomfield play live. That can never happen now, but this is the next best thing.

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alfred zoglauer

Wieder einen Legende......

2018年3月15日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Wieder ein Großer Gitarrist und Supertalent und Stern am Künstlerhimmel.
Live im Old Waldorf ja man müsste dabeigewesen sein das wärs gewesen.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Luca Mazzocchi

Un bel ricordo di Bloomfield

2015年9月15日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Il "vecchio Waldorf", a San Francisco, è stato, fra il 1976 e il 1983, uno dei club più importanti della West Coast. Michael Bloomfield ci suonava regolarmente, invitando amici di vecchia data, e lasciandosi andare al suo adorato blues elettrico. Questo disco, con pezzi incisi fra il 1974 e il 1978, è la testimonianza, splendida, di tutto ciò. Mike è stato uno dei grandi, grandissimi chitarristi della storia delle musica. Nato a Chicago e imbevuto fin da ragazzo del blues elettrico della Wind City, sviluppa un suo stile chitarristico che lo porterà, nei sixties, a suonare in grandi gruppi (Paul Butterfield Blues Band, Electric Flag), a incidere con Dylan il capolavoro "Highway 61", sua è la chitarra in "Like a Rolling Stone", a infrangere il muro del suono a Newport, nella famosa apparizione elettrica di Bob, nel 1965, e a incidere il primo grande disco di musica improvvisata, il clamoroso "Super Session", 1968, con Al Kooper e Stephen Stills. Idolatrato da tutti i musicisti dell'epoca, ha un crollo nei primi anni settanta, ormai pesantemente dipendente dall'eroina. Incide ancora, a desta e a sinistra, fino a morire, nel febbraio del 1981, a soli 41 anni, per overdose, a San Francisco. Questo disco, fra i suoi migliori da solista, lo vede protagonista con ottimi musicisti, fra cui eccelle Mark Naftalin, grandissimo pianista blues. La sua chitarra pare, a volte, un sitar da tanto uso del "bottleneck", ed è meravigliosamente espressiva e potente. Un live che ha solo il difetto di essere troppo breve: 45 minuti non rendono giustizia al genio di Chicago. Pare di vederlo, in questi pezzi, ingobbito sulla sua Gibson, come Bill Evans sul pianoforte. Un altro rock hero, andatosene troppo presto. So long, Mike!

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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conjunction

Bitch

2014年8月23日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Back in the sixties I was crazy about the Butterfield band. I had their first three albums and played them to death. I liked them as much for Butterfield's drive and harmonica work and the ensemble playing especially on East-West as well as Bloomfield's guitar, once memorably described (wrongly) as cynical.

However I never listened to Bloomfield's solo work, I was put off by naff reviews.

Recently I have been exploring his solo work and find every single album I have so far played - four or five - fantastic. Of them, this is the best.

Bloomfield IMHO is as good as Clapton, which for me is high praise. Behind Hendrix Clapton and Bloomfield are a step ahead of anyone else. Bloomfield has an introspective, reflective style, even when he is on stage. I feel with him he is interested in the truth rather than making a million dollars. Someone said something about a trust fund. Well good for the guy that set it up because Bloomfield plays it as it lays, not like he thinks the public wants.

This album is remarkable because Bloomfield doesn't have a great voice, nor does his mate Gravenites, but the guys that handle the vocals on this do, and the playing is superlative. Bloomfield does a lot of very strange down in the ditch bottleneck guitar. The man is a bitch.

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ライヴ・アット・ジ・オールド・ウォルドルフ

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