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TURBO
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2005/7/6
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥4,682 |
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曲目リスト
1 | Turbo Lover |
2 | Locked In |
3 | Private Property |
4 | Parental Guidance |
5 | Rock You All Around The World |
6 | Out In The Cold |
7 | "Wild Nights, Hot & Crazy Days" |
8 | Hot For Love |
9 | Reckless |
10 | All Fired Up |
11 | Locked In |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : SONY
- EAN : 5099750213520
- オリジナル盤発売日 : 2002
- レーベル : SONY
- ASIN : B00005Y0S4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 279,530位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,746位ハードロック
- - 7,874位ヘヴィーメタル
- - 57,023位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の延長を期待していた当時は、なぜ?と落胆した覚えがありますが、振り返って聴いてみると、みな良曲ばかりで、CDを持っていなかったので購入することにしました。良いアルバムだと思います。
2011年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイアンメイデンの「somewhere in time」などもそうですが、メタルバンドが、日和ったという意識付けがされている作品は、不当に低い評価になってますね。
アイアンメイデンの「somewhere in time」は、一番の名作だと思いますよ。ツインギターと哀愁のメロディをアイアンメイデンに期待するならば、これが一番。(意外とブレイズ・ベイリー時代も曲は良いです)
このアルバムもまさにそうですね。
ギターシンセをつかったとか使わなかったとか。
そんなことよりも楽曲の出来が重要だとおもっています。
音楽性を変えてヘビーな方向性にいってしまったことにくらべたら
手にした楽器が何であれ関係ありません。曲がすべて。
このアルバムは、周りの一般的な評価を気にせず聞いてみることをおすすめします。ポップな部分もありますが、living after midnightもポップだと思うが・・。
ちなみに最後に収録されているRecklessは掛け値なしの名曲です。
ものすごくかっこいいメタルです。ベストアルバムとかにもはいっていないので、このアルバムを聞かず嫌いしていると一生聞くことのない曲です。
これだけでも聞く価値アリといってしまいたいくらいです。
というわけでお勧めです。
アイアンメイデンの「somewhere in time」は、一番の名作だと思いますよ。ツインギターと哀愁のメロディをアイアンメイデンに期待するならば、これが一番。(意外とブレイズ・ベイリー時代も曲は良いです)
このアルバムもまさにそうですね。
ギターシンセをつかったとか使わなかったとか。
そんなことよりも楽曲の出来が重要だとおもっています。
音楽性を変えてヘビーな方向性にいってしまったことにくらべたら
手にした楽器が何であれ関係ありません。曲がすべて。
このアルバムは、周りの一般的な評価を気にせず聞いてみることをおすすめします。ポップな部分もありますが、living after midnightもポップだと思うが・・。
ちなみに最後に収録されているRecklessは掛け値なしの名曲です。
ものすごくかっこいいメタルです。ベストアルバムとかにもはいっていないので、このアルバムを聞かず嫌いしていると一生聞くことのない曲です。
これだけでも聞く価値アリといってしまいたいくらいです。
というわけでお勧めです。
2020年8月1日に日本でレビュー済み
ジューダスの様式美を追求したかのような前作が前作だけに初めてこのアルバムを聴いたとき、なんじゃこりゃ〜って思いましたが笑、
よく聴くとまんまジューダスでした、シンセギターを使ってやや派手になってるものの、ジューダス特有の骨太でノリが良いです。けっしてムリもしてなく余裕があり殺人機械、ブリティッシュスティール、黄金のスペクトルを彷彿とさせ、その流れを継承するアルバムです。佳曲多く80年代ヘヴィメタルの名盤です。
よく聴くとまんまジューダスでした、シンセギターを使ってやや派手になってるものの、ジューダス特有の骨太でノリが良いです。けっしてムリもしてなく余裕があり殺人機械、ブリティッシュスティール、黄金のスペクトルを彷彿とさせ、その流れを継承するアルバムです。佳曲多く80年代ヘヴィメタルの名盤です。
2005年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンセサイザーギターを初めて導入したジューダスプリーストの12作目。新技術を導入したり、ポップな内容になった事によってプリーストらしくない等と賛否が分かれた作品です。しかし孤独の叫び、愛に飢えて、レックレス等はシンセサイザーギターだからこそ出来た音楽で文句無しにカッコイイです。
まだ聞いた事が無い人は1度と言わず何度でも聞いて貰いたい作品です。
まだ聞いた事が無い人は1度と言わず何度でも聞いて貰いたい作品です。
2008年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時は聴きました。当時は、レコードからCDへと、音楽の聴きかたも変わりはじめた頃で。「ハード」には手が出ないので、レコードを買いました。即座には、良さが解らず、あまりよく聴いてませんでした。80年代のジューダス・プリーストを振り返るようになったころ、好きになりましたね。いまや私のJPベスト3です。
2003年8月9日に日本でレビュー済み
せにょ~~る、本日御紹介いたしますのは、1986年リリース、通算10枚目でございます。80年代中期と言う非常にバンドとしては厳しい状況の中で、時代をサバイブしていく新たな手段=アップデイトする手段を模索していた段階のアルバムでございます。
アルバムのねらったラインはポイズン、ウオラントなどのいわゆる『ポップメタル路線』をも視野に入れたサウンドプロダクションでございます。そのためにシンセサイザー導入という手段に訴えかけます、この失敗は非常にクィーンのパターンにも酷似しておりますそうです『ホットスペース』でございます。
シンセサイザーを肉体化させるという面において英国人は黒人=(ファンクバンド)よりも20年はセンスにおいて遅れております。そして本質的に苦手なのです。このへんに失敗の原因がございます。今までのアルバムで体得したコマーシャル公式を応用しているようですが決してうまくいっているとはいえないですね。
最大の欠点はサウンドのここかしこに『方向性の欠如』が散見されそれがマイナスに非常に作用しております。そしてさらに洗練性とテクノロジーを使いこなすことで逆にジューダス本来の『ブルータルネス=狂暴性=野獣性』が後ろに下がってしまいました。ここが批評の対象になります。アイディアをうまく消化しきれなかったという印象がつようございます。総合いたしますと、バンド史上一番低い評価とならざるをえません。10点中4点
アルバムのねらったラインはポイズン、ウオラントなどのいわゆる『ポップメタル路線』をも視野に入れたサウンドプロダクションでございます。そのためにシンセサイザー導入という手段に訴えかけます、この失敗は非常にクィーンのパターンにも酷似しておりますそうです『ホットスペース』でございます。
シンセサイザーを肉体化させるという面において英国人は黒人=(ファンクバンド)よりも20年はセンスにおいて遅れております。そして本質的に苦手なのです。このへんに失敗の原因がございます。今までのアルバムで体得したコマーシャル公式を応用しているようですが決してうまくいっているとはいえないですね。
最大の欠点はサウンドのここかしこに『方向性の欠如』が散見されそれがマイナスに非常に作用しております。そしてさらに洗練性とテクノロジーを使いこなすことで逆にジューダス本来の『ブルータルネス=狂暴性=野獣性』が後ろに下がってしまいました。ここが批評の対象になります。アイディアをうまく消化しきれなかったという印象がつようございます。総合いたしますと、バンド史上一番低い評価とならざるをえません。10点中4点
2007年9月8日に日本でレビュー済み
ギター・シンセ導入による時代への接近が議論の的になています。一般的に、名の知れた巨匠の前衛的な試みを批判することはタブーという風潮があります。
本作品も、批判しようものなら「そんなことも理解できないのか?」と一蹴されてしまう雰囲気が支配的ですが、勇気を持って言ってしまいましょう。「これは凡作だ」と。
確かに、まぁ良い曲はあります。しかし、少なくともジューダスが演るべき音楽性ではないし、ジューダスのアイデンティティー即ち「鋼鉄魂」が欠如していて、単なるロック・バンドとしてであればともかく、ジューダスとして評価されるべきレベルには達していない、というのが僕の意見です。
だって、「ターボ・ラバー」ですよ?意味不明ですよ、全く。
さて、皆さん。どう思います?
本作品も、批判しようものなら「そんなことも理解できないのか?」と一蹴されてしまう雰囲気が支配的ですが、勇気を持って言ってしまいましょう。「これは凡作だ」と。
確かに、まぁ良い曲はあります。しかし、少なくともジューダスが演るべき音楽性ではないし、ジューダスのアイデンティティー即ち「鋼鉄魂」が欠如していて、単なるロック・バンドとしてであればともかく、ジューダスとして評価されるべきレベルには達していない、というのが僕の意見です。
だって、「ターボ・ラバー」ですよ?意味不明ですよ、全く。
さて、皆さん。どう思います?
2002年6月19日に日本でレビュー済み
986年リリースのスタジオアルバム10作目・・・ギターシンセサイザーを導入したモダンへのアプローチを試みたアルバム!!「スクリーミングフォーヴェンジャンス」「ディフェンダーオブザフェイス」と大傑作が続いたので、正直バンドに迷いがあったのでしょうか(80年代を生き残る試行錯誤の結果!!)。一番のポイントはやはりテクノロジーの思い切った導入でしょう・・・まさかジューダスがギターシンセサイザーを使うとは、思いませんよね!!1曲目タイトルトラック的「ターボラヴァ-」にこのアルバムすべてが集約されています・・・問題作と言うレッテルを貼られるアルバムですが、根底に流れているロックスピリッツは変わっていないので、再び聴き直すとそんなに悪くない仕上がりです!!!2!曲目「ロックドイン」などは、なかなかかっこいいナンバーですよ。6曲目「アウトインザコールド」は、ギターシンセサウンドをうまく使った彼ららしい6分にわたる重量感あるハードロック・・・この雰囲気を醸し出せるのは流石メタルゴッド!!全曲あっと言う間に聴き通してしまう上質なハードロックアルバム・・・たまにギターシンセが鬱陶しい場面もありますが(笑)。
他の国からのトップレビュー

Paul S
5つ星のうち5.0
Excellent
2020年12月11日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Classic. Good quality CD. Two bonus songs. Came as promised in a timely fashion

Asier
5つ星のうち5.0
Imprescindible
2021年11月30日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Compás imprescindible si te gusta Judas priest

Seb
5つ星のうち5.0
Cool
2021年4月13日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Bon album de Judas Priest.
C'était le dernier qu'il me manquait dans cette version remasterisée.
C'était le dernier qu'il me manquait dans cette version remasterisée.

MikeG
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年4月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Updating my collection to the remasters. All have an added track and a live track

Jorge D.
5つ星のうち5.0
CLASICO INCOMPRENDIDO
2018年2月22日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Excelente album de esta legendaria banda aunque en su momento no fue bien recibido por la critica ni por algunos fans ,la realidad es que es un disco de calidad enorme que ademas innovo en muchos aspectos la musica y la forma de grabarla,ya que es un material arriesgado y aunque no suena como los anteriores discos de Judas es un producto fuera de serie que apenas en estas fechas esta recibiendo el reconocimiento que merece.
En cuanto ala edicion es la del Reino Unido que difiere mucho de la Americana ya que la portada es del tamaño de la cajita del CD y en las ediciones de EU tienen un recuadro plateado que la hace mas pequeña.Ademas de que las fotos se ven mas nitidas y el sonido es fabuloso e incluye fotos de la epoca asi como las liricas de las canciones e informacion de las rolas.
Ampliamente recomendado por supuesto
En cuanto ala edicion es la del Reino Unido que difiere mucho de la Americana ya que la portada es del tamaño de la cajita del CD y en las ediciones de EU tienen un recuadro plateado que la hace mas pequeña.Ademas de que las fotos se ven mas nitidas y el sonido es fabuloso e incluye fotos de la epoca asi como las liricas de las canciones e informacion de las rolas.
Ampliamente recomendado por supuesto