NHKで、正月に見て 感動して買いました。モンテ・クリスト伯も
ジェラール・ドパルデューのファンに なりました。
レ・ミゼラブル [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | シャルロット・ゲンズブール, アジア・アルジェント, クリストファー・トンプソン, ジョン・マルコヴィッチ, ジョゼ・ダイヤン, フランソワ・ネグレ, ヴェロニカ・フェレス, ドニ・ポダリデス, ジャンヌ・モロー, ヴィクトル・ユーゴー, サシャ・ブルド, ミシェル・デュショソワ, ヴィルジニー・ルドワイヤン, エリザベット・ヴィエネール, ジャン=ルイ・リシャール, ロジェ・デュマ, ギヨーム・ドパルデュー, ジェラール・ドパルデュー, ヴァディム・グロヴナ, ジョヴァンナ・メッゾジョルノ 表示を増やす |
言語 | フランス語 |
稼働時間 | 3 時間 |
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商品の説明
レビュー
製作: ジャン・ピエール・ゲラン 監督: ジョゼ・ダヤン 原作: ヴィクトル・ユーゴー 脚本: ディディエ・ドゥコアン 音楽: ジャン・ピエール・プティ 出演: ジェラール・ドバルデュー/ジョン・マルコヴィッチ/ヴィルジニー・ルドワイヤン/ジャンヌ・モロー/シャルロット・ゲンズブール
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : フランス語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988003946432
- 監督 : ジョゼ・ダイヤン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 3 時間
- 発売日 : 2002/4/24
- 出演 : ジェラール・ドパルデュー, ジョン・マルコヴィッチ, ヴィルジニー・ルドワイヤン, シャルロット・ゲンズブール, アジア・アルジェント
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000063EAH
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,978位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,551位TVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二十歳ごろNHKで観て感動した作品。原作の世界観を壊さない傑作。永久保存のため即購入しました。レンタルでは見当たらないので、あって良かったです。
2019年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も映像化されるような作品ですが中身は逃れようのない悲しい作品です。 しかし声が小さくて ボリュームを上げると他の音とのギャップが激しくて上げ下げしていました。もうちょっと大きい声で喋ってよ!
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつて、NHKで放映されていたのを見て、感化されました。
以前は、短縮版しか発売されていなかったのですが、
完全版の発売とのことで購入にいたりました。
原作の素晴らしさは元より、キャストの豪華さも見事としかいいようがありません。
ジョン・マルコヴィッチはフランス語がなぜあんなに上手なんでしょう。
以前は、短縮版しか発売されていなかったのですが、
完全版の発売とのことで購入にいたりました。
原作の素晴らしさは元より、キャストの豪華さも見事としかいいようがありません。
ジョン・マルコヴィッチはフランス語がなぜあんなに上手なんでしょう。
2023年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【内容】
●DVD 4枚
・一巻 92分51秒
二巻 95分40秒
三巻 102分40秒
四巻 83分44秒
・二か国語
・字幕選択可 (日本語と吹替用)
・片面1層
・MPEG-2
・ヴィスタサイズ
●トールケース (スリープケースつき)
●リーフレット
【俳優・声優】
G・ドパルデュー (村井国夫)
J・マルコヴィッチ (津嘉山正種)
C・クラヴィエ (内田直哉)
C・ゲンズブール (田野聖子)
V・ルドワイヤン (本名陽子)
J・モロー (谷育子)ほか
【気になった点】
●字幕にミスがある。
・一巻の87分22~23秒あたり。「これぞの友情の絆さ」とあるが、これは「これぞ友情の絆さ」とでもしたかったんだろう。日本語としておかしい。
・二巻の39分22秒あたり。「万一の時はガブローショの所へ」とあるが、これは「万一の時はガブローシュの所へ」が正しい。
四枚組とはいえ、一万円以上もする代物なんだから、こういういいかげんな仕事は勘弁してほしい。ワンコインDVDじゃあるまいし。
●特典がケチくさい。
・演者の経歴を記した簡単なリーフレットが一枚。
・二分たらずのフォトギャラリー (スライドショー方式)。
何度もいうが、一万円以上もするんだから、もうすこし工夫があってもよさそうなものだ。ちなみにキングレコードの180分版では、監督や俳優のインタビュー、メイキング映像、日本版トレーラーが本編とべつに28分収録されている。
【感想など】
『モンテ・クリスト伯』と同様、改変したところはいくらかあるが、おおむね原作どおり。ただほかの人も書いているように、ガブローシュが何年たっても子どものままというのはどう見ても不自然。はじめ出てきたときはコゼットより年長なのに、いつのまにかコゼットが追いこしている。またテナルディエとの関係(じつは親子)にも触れていないが、あまりくだくだしく描くと時間が足りなくなるから、そこはあえて削ったんだろう。
●DVD 4枚
・一巻 92分51秒
二巻 95分40秒
三巻 102分40秒
四巻 83分44秒
・二か国語
・字幕選択可 (日本語と吹替用)
・片面1層
・MPEG-2
・ヴィスタサイズ
●トールケース (スリープケースつき)
●リーフレット
【俳優・声優】
G・ドパルデュー (村井国夫)
J・マルコヴィッチ (津嘉山正種)
C・クラヴィエ (内田直哉)
C・ゲンズブール (田野聖子)
V・ルドワイヤン (本名陽子)
J・モロー (谷育子)ほか
【気になった点】
●字幕にミスがある。
・一巻の87分22~23秒あたり。「これぞの友情の絆さ」とあるが、これは「これぞ友情の絆さ」とでもしたかったんだろう。日本語としておかしい。
・二巻の39分22秒あたり。「万一の時はガブローショの所へ」とあるが、これは「万一の時はガブローシュの所へ」が正しい。
四枚組とはいえ、一万円以上もする代物なんだから、こういういいかげんな仕事は勘弁してほしい。ワンコインDVDじゃあるまいし。
●特典がケチくさい。
・演者の経歴を記した簡単なリーフレットが一枚。
・二分たらずのフォトギャラリー (スライドショー方式)。
何度もいうが、一万円以上もするんだから、もうすこし工夫があってもよさそうなものだ。ちなみにキングレコードの180分版では、監督や俳優のインタビュー、メイキング映像、日本版トレーラーが本編とべつに28分収録されている。
【感想など】
『モンテ・クリスト伯』と同様、改変したところはいくらかあるが、おおむね原作どおり。ただほかの人も書いているように、ガブローシュが何年たっても子どものままというのはどう見ても不自然。はじめ出てきたときはコゼットより年長なのに、いつのまにかコゼットが追いこしている。またテナルディエとの関係(じつは親子)にも触れていないが、あまりくだくだしく描くと時間が足りなくなるから、そこはあえて削ったんだろう。
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
放送された2000年当時ビデオテープに録画して何度も観ていました。
それが綺麗な画質で甦りましたね!!
私のBEST1の作品です!!
待望の村井さんの吹き替えもありますし嬉しい限りです。
音声はフランス語オリジナルで英語はありませんが私は日本語吹き替えで観るので支障はありません。
ディスクは4枚で何度も入れ替えが面倒ですが発売してくれただけで感涙物です〜!!
登場人物全員の心理描写が深く描かれており感情移入出来ます。当時のフランスの情勢も良く描かれておりさらに重厚なドラマとなっていますね。
元気が無いときに何度も観て自分を奮い立たせたいと思います!!
それが綺麗な画質で甦りましたね!!
私のBEST1の作品です!!
待望の村井さんの吹き替えもありますし嬉しい限りです。
音声はフランス語オリジナルで英語はありませんが私は日本語吹き替えで観るので支障はありません。
ディスクは4枚で何度も入れ替えが面倒ですが発売してくれただけで感涙物です〜!!
登場人物全員の心理描写が深く描かれており感情移入出来ます。当時のフランスの情勢も良く描かれておりさらに重厚なドラマとなっていますね。
元気が無いときに何度も観て自分を奮い立たせたいと思います!!
2016年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的に丁寧でストーリーを把握しやすかった。原作と比較して改変されている箇所についても、作品を観るうえで納得いく展開となっていて違和感を感じることは少なかった。BGMも作品にふさわしいメロディーで申し分ない。
ただ、主人公がコゼットに人形を渡すシーンが、原作と比較して見劣りする。また修道院へ逃げ込んでから一旦外へ出るくだりがカットされている点に不満が残る( もっとも、このシーンは今まで映画などではほとんどカットされているが)。
ただ、主人公がコゼットに人形を渡すシーンが、原作と比較して見劣りする。また修道院へ逃げ込んでから一旦外へ出るくだりがカットされている点に不満が残る( もっとも、このシーンは今まで映画などではほとんどカットされているが)。
2023年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語吹替あると思い購入しました
吹替無しでした
そもそも吹替版は売ってないのでしょうか?
吹替無しでした
そもそも吹替版は売ってないのでしょうか?
他の国からのトップレビュー
Roswell881954
5つ星のうち5.0
Très belle version des Misérables
2023年10月9日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
J'ai adoré cette version des Misérables. L'interprétation de Jean Valjean par Gerard Depardieu est magnifique. Je l'avais adoré dans le rôle de Cyrano de Bergerac, on n'est pas déçu. On retrouve également Christian Clavier dans le rôle de Thénardier / Jondrette qui l'incarne à la perfection, John Malkovich dans le rôle de Javert, Virginie Ledoyen dans le rôle de Cossette et enfin Charlotte Gainsbourg dans le rôle de Fantine . J'avais vu la version avec Gabin ainsi que celle avec Lino Ventura quand j'étais plus jeune, celle-ci est tout aussi bien.
MrTater43
5つ星のうち5.0
For any fan of Les Mis…
2021年10月3日に英国でレビュー済みAmazonで購入
If you have read the book, seen the staged show, full musical theatre productions (both many times) and one of the many Tv or Film adaptations, (of course!) then the MUST see is Gerard Depardieu as Jean Valjean. It seems to be particularly fitting for the French actor to portray the role and it adds more to the whole film too. Add a menacing John Malkovich as Javert and a great supporting cast this adaptation is superbly done. You might know the story inside out but if you have not seen this version you have missed a masterpiece.
Mario Banaudi
5つ星のうち5.0
Grande film
2022年12月14日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Grande film
Silvea Campbell
5つ星のうち4.0
Great show
2018年10月30日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Good acting.i like that there were parts of the book in this version not in others.
Romina
5つ星のうち5.0
Wunderbarer Film
2016年1月5日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Dieser wunderbar inszenierte Vierteiler wird vor allem durch die authentische Kulisse und durch die herausragende Performance von John Malkowitsch zu dem was es ist.
Der Film ist emotional und an vielen Stellen gar philosophisch.
Den Kronleuchter hat Victor Hugo ja schon als zentrales Objekt in seine Geschichte miteinfließen lassen.
Das Tolle an dem Film ist für mich vor allem die Message, die er herüberbringt: zum einen ist diese, dass kein Mensch ein, in einem Stigma stagnierendes Wesen ist, sondern seine Zukunft zu jeder Zeit zum positivem verändern kann, für Reue belohnt wird und zum anderen, dass jeder Mensch, egal wie flüchtig er nur eine Rolle in unserem Leben spielte, das Leben eines selbst zu verändern vermag.
Absolut begeistert bin ich von dieser Inszenierung vor allem auch auf Grund des Soundtracks. Dieser unterstreicht die jeweiligen Szenen so gelungen, dass man in jegliche Emotionslagen versetzt wird. Trotz dieser Varietät bleibt die Musik äußerst gelungen in ähnlichen Melodien, die somit ein geschlossenes Ganzes bilden.
Nun noch zu der Verpackung in dem diese Version des Hugo-Klassikers und Vierteilers daher kommt:
Ich weiß, ich lobe hier nur, doch es sei mir verziehen. Dies ist mein absoluter Lieblingsfilm!
Also: Das Cover dieses Films ist wirklich etwas besonderes! So besteht es aus gehärteter Pappe und ist sehr schön mit den zentralen Figuren imprägniert. Diese heben sich in einer Art Zeichnungsstil von herkömmlichen DVD-Covern ab.
Alles in allem: ein beeindruckender, lohnender Film mit wunderschönem Cover!
Der Film ist emotional und an vielen Stellen gar philosophisch.
Den Kronleuchter hat Victor Hugo ja schon als zentrales Objekt in seine Geschichte miteinfließen lassen.
Das Tolle an dem Film ist für mich vor allem die Message, die er herüberbringt: zum einen ist diese, dass kein Mensch ein, in einem Stigma stagnierendes Wesen ist, sondern seine Zukunft zu jeder Zeit zum positivem verändern kann, für Reue belohnt wird und zum anderen, dass jeder Mensch, egal wie flüchtig er nur eine Rolle in unserem Leben spielte, das Leben eines selbst zu verändern vermag.
Absolut begeistert bin ich von dieser Inszenierung vor allem auch auf Grund des Soundtracks. Dieser unterstreicht die jeweiligen Szenen so gelungen, dass man in jegliche Emotionslagen versetzt wird. Trotz dieser Varietät bleibt die Musik äußerst gelungen in ähnlichen Melodien, die somit ein geschlossenes Ganzes bilden.
Nun noch zu der Verpackung in dem diese Version des Hugo-Klassikers und Vierteilers daher kommt:
Ich weiß, ich lobe hier nur, doch es sei mir verziehen. Dies ist mein absoluter Lieblingsfilm!
Also: Das Cover dieses Films ist wirklich etwas besonderes! So besteht es aus gehärteter Pappe und ist sehr schön mit den zentralen Figuren imprägniert. Diese heben sich in einer Art Zeichnungsstil von herkömmlichen DVD-Covern ab.
Alles in allem: ein beeindruckender, lohnender Film mit wunderschönem Cover!