物凄くストライクな今回のアルバムに失神しました。
慌てて過去に購入したアルバムを聞き返した。
うわぁああああああああ
ごめんなさい。
最近の俺はこの手のトランスが好きです。
素晴らしい。
慟哭も良いが哀愁も良い。
慟哭サウンドは心に迫り過ぎて聴いてると疲れる時もある。
でも哀愁は感情に浸りながら聴ける。
今回は(も?)哀愁バリバリのトランス。
広がるパッドにぶっといキックの音。
そして哀愁のメロディー。
すげー好きだなぁ。
異国の街を路面電車に乗りながら窓の外に写る風景を見ながら
物想いにふける。まさにそんなサウンド炸裂です。
アルバムの中にはニューエイジ系のブレイクビーツものも数曲収録されてる。
これがまたイイ!!
女性ヴォーカルが切なく!て良いです。
ポップでありながらトランシー
トランスでありながらニューエイジ
今年購入したアルバムの中で一番気に入りました。