セイブ・ザ・ラスト・ダンス【字幕版】 [VHS]
¥1 ¥1 税込
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ケリー・ワトソン, トーマス・カーター, ジュリア・スタイルズ, ショーン・パトリック・トーマス |
稼働時間 | 1 時間 53 分 |
商品の説明
レビュー
『ネゴシエーター』のトーマス・カーター監督、『ハムレット』のジュリア・スタイルズ主演による青春ラブロマンス。夢をあきらめない少女の恋と成長を描く。
-- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
監督: トーマス・カーター 脚本: デュエイン・アドラー/シェリル・エドワーズ 音楽: マーク・アイシャム 振付: ファティマ 出演: ジュリア・スタイルズ/ショーン・パトリック・トーマス/ケリー・ワトソン/フレドロ・スター/テリー・キニー
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 監督 : トーマス・カーター
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 53 分
- 発売日 : 2002/4/25
- 出演 : ジュリア・スタイルズ, ショーン・パトリック・トーマス, ケリー・ワトソン
- 販売元 : パイオニアLDC
- ASIN : B000063L3F
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,782位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 147位外国の青春映画
- - 385位外国のラブロマンス映画
- - 2,166位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年3月27日に日本でレビュー済み
ただの青春ラブストーリーものだと思って観たのだが、
良い意味で裏切られた。
ストーリーとしては、母との別れがあり、父との衝突が
あり、学校での差別があり、それを乗り越えていくという
ごくごくありふれた内容ではあるのだが、その中で生きて
いるのが、音楽。
音楽が、人と人との溝を溶かす。そんな感じで流れていく。
そして、無知な私は、バレエとHipHopが融合出来るとは
考えもつかず、そこも見応えありだった。
音楽に国境は無いとはよく言われるけれど、垣根も何も
ない。
主役のジュリア・スタイルズのあか抜けなさが完成度が
低く見られるだろうが、また良さになっていると思う。
特に、最後のジュリアード大学を受験するところでの
ダンスシーン。あそこで開花したかのように、力強く
今までの辛さを払拭するような、ティーンらしい踊りは
心を打たれる。
サントラも、良し!
良い意味で裏切られた。
ストーリーとしては、母との別れがあり、父との衝突が
あり、学校での差別があり、それを乗り越えていくという
ごくごくありふれた内容ではあるのだが、その中で生きて
いるのが、音楽。
音楽が、人と人との溝を溶かす。そんな感じで流れていく。
そして、無知な私は、バレエとHipHopが融合出来るとは
考えもつかず、そこも見応えありだった。
音楽に国境は無いとはよく言われるけれど、垣根も何も
ない。
主役のジュリア・スタイルズのあか抜けなさが完成度が
低く見られるだろうが、また良さになっていると思う。
特に、最後のジュリアード大学を受験するところでの
ダンスシーン。あそこで開花したかのように、力強く
今までの辛さを払拭するような、ティーンらしい踊りは
心を打たれる。
サントラも、良し!
2006年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はダンスの映画が見たくて、まあ買ってみようかなーっておもってるくらいでした。が、ただの踊りではなく、その中にたくさんの感情、愛、ダンスへの熱い想いが伝わってきました。夢に向かって頑張るなかにも、愛が必要なんですね。感動しました。デレクかっこよすぎ!!!!涙ボロボロになって見てしまいました。かなりのオススメ映画だと思います。
2007年11月14日に日本でレビュー済み
人種問題なども取り扱ってアメリカの現実をうまく描き出しているという点では、単なるダンス映画よりもストーリーに重みがあると思います。
主人公の落ち着いた雰囲気が、自分が育ったのとは異なる環境で生きていくことの難しさや、困惑をうまく出しています。
というわけで、ストーリーはなかなかいいと思います。
ただ、同じダンス映画の「Step Up」や「ダンス・レボリューション」(ジェシカ・アルバ主演)に比べてテンションはあまり高くない気がします。(悪い意味ではありませんが)
残念なのは、主演のジュリアのバレエシーンです。
バレエ経験が全くない様で、ほんの少し手を動かしたり、ポーズをとっただけでも不恰好な感じです。
バレエを踊っているシーンや、ヒップ・ホップとバレエを融合させた踊りのシーンはほとんどの場面で代理のダンサーが踊っています。
ダンス映画で踊りの実力のない人が主演になるのは、ダンス経験のある者なら一目瞭然。
やはりダンサーか、またはかなりダンスの経験のある人がやるべきでしょう。
主人公の落ち着いた雰囲気が、自分が育ったのとは異なる環境で生きていくことの難しさや、困惑をうまく出しています。
というわけで、ストーリーはなかなかいいと思います。
ただ、同じダンス映画の「Step Up」や「ダンス・レボリューション」(ジェシカ・アルバ主演)に比べてテンションはあまり高くない気がします。(悪い意味ではありませんが)
残念なのは、主演のジュリアのバレエシーンです。
バレエ経験が全くない様で、ほんの少し手を動かしたり、ポーズをとっただけでも不恰好な感じです。
バレエを踊っているシーンや、ヒップ・ホップとバレエを融合させた踊りのシーンはほとんどの場面で代理のダンサーが踊っています。
ダンス映画で踊りの実力のない人が主演になるのは、ダンス経験のある者なら一目瞭然。
やはりダンサーか、またはかなりダンスの経験のある人がやるべきでしょう。
2007年8月11日に日本でレビュー済み
ホント、フラッシュダンスと同じ内容なんだけど。
主人公がジャズダンスを踊っているのに何故かバレエをやりたいと
言うあたりから同じ。
でも白人と黒人のピュアな恋愛が描かれていたように思いました。
全体的にはありきたりですが、オーディションのダンスシーンが最高に
良かった。あのヒロイン、素人とは思えない。(実際素人らしい。
彼女は表情が若干乏しいし、美人とも思えなかったけど、ダンスが良かった。
あのシーンだけ何回も観た。(まだまだ観れる。
黒人のジャケットに漢字がドーン!な辺りにも注目して観て欲しい。(別にいいけど。
主人公がジャズダンスを踊っているのに何故かバレエをやりたいと
言うあたりから同じ。
でも白人と黒人のピュアな恋愛が描かれていたように思いました。
全体的にはありきたりですが、オーディションのダンスシーンが最高に
良かった。あのヒロイン、素人とは思えない。(実際素人らしい。
彼女は表情が若干乏しいし、美人とも思えなかったけど、ダンスが良かった。
あのシーンだけ何回も観た。(まだまだ観れる。
黒人のジャケットに漢字がドーン!な辺りにも注目して観て欲しい。(別にいいけど。
2002年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場で観てから、ずっとDVD化を待っていましたが、遂に登場ですね!
自分の発表会に駆けつける途中だった母親を自動車事故で亡くした主人公はバレエの道を諦め、父親に引き取られて、黒人が多く通う学校へ編入します。
文化の違い(?)などに戸惑いながらも、徐々に友人を得、ヒップホップを通じて再びバレエを志す。青春映画の王道をゆく作品ですね。
何が素晴らしいって、終始ブータレ顔(そういう顔なのでしょうか…)のジュリア・スタイルズが、最後に見せる入学試験のときのダンス。圧倒されます、鳥肌が立ちます。
あのシーンを再び見るためだけにDVDを買おうと思い、半年以上ずっと待っていました。
これでヒップホップダンスに興味を持つ人も多いんじゃないでしょうか?(斯く言う私もその!!一人…)
自分の発表会に駆けつける途中だった母親を自動車事故で亡くした主人公はバレエの道を諦め、父親に引き取られて、黒人が多く通う学校へ編入します。
文化の違い(?)などに戸惑いながらも、徐々に友人を得、ヒップホップを通じて再びバレエを志す。青春映画の王道をゆく作品ですね。
何が素晴らしいって、終始ブータレ顔(そういう顔なのでしょうか…)のジュリア・スタイルズが、最後に見せる入学試験のときのダンス。圧倒されます、鳥肌が立ちます。
あのシーンを再び見るためだけにDVDを買おうと思い、半年以上ずっと待っていました。
これでヒップホップダンスに興味を持つ人も多いんじゃないでしょうか?(斯く言う私もその!!一人…)
2007年1月23日に日本でレビュー済み
良かった〜!!ジュリアの最後のダンスも素晴らしくてあっという間に終わっちゃいましたよ☆
人の出会いってすごい人生を変えてしまうんですね。さわやかに、そして青春のパワー
みたいなのが感じられました。でも人種問題など私にはちょっと鈍感な部分まで書かれて
て恋愛だけでなく深い部分が感じられました。
そして見終わった後、頑張れば出来るのかも!って素直に思えました☆
人の出会いってすごい人生を変えてしまうんですね。さわやかに、そして青春のパワー
みたいなのが感じられました。でも人種問題など私にはちょっと鈍感な部分まで書かれて
て恋愛だけでなく深い部分が感じられました。
そして見終わった後、頑張れば出来るのかも!って素直に思えました☆
2008年2月28日に日本でレビュー済み
面白かった。
2001年の初め、アメリカで、予想外のヒットをした作品だそうです。
物語は、母と娘二人三脚でくらしていて、サラは、バレリーナになる夢を描いている。ある日、ジュリアード音学院のオーディションがあり、母がその会場に向かう途中で交通事故にあって亡くなってしまう。そのことが、トラウマとなりバレエをあきらめ、離婚した父親と暮らすことになる。転向した彼女は黒人の多い地域の高校に通うことになり、そこでは、将来に希望を見出せず、闘争している人間と、僅かながら、将来に希望を見出す人たちが入り混じり、複雑で、切迫した人生があった。そんな中、デレクという、大学入学が控えており、希望のある黒人の男の子に出会い、ダンスを通して、互いに惹かれあい。。。そして。。。
ま、フラッシュダンスに人種の違う恋人達の困難、という、お決まりな展開だけれども、やはり、期待されてない作り手と無名の若者の役者たちが、良い物を作り出そうというパワーが、この映画をとても魅力的なものにしている気がします。なかなか爽快な気分にさせられつつも、問題提起されたそのバックグラウンドを考えさせられたり、単なる青春映画に終わってないところが、とても、良いと思います。良い映画でした。
2001年の初め、アメリカで、予想外のヒットをした作品だそうです。
物語は、母と娘二人三脚でくらしていて、サラは、バレリーナになる夢を描いている。ある日、ジュリアード音学院のオーディションがあり、母がその会場に向かう途中で交通事故にあって亡くなってしまう。そのことが、トラウマとなりバレエをあきらめ、離婚した父親と暮らすことになる。転向した彼女は黒人の多い地域の高校に通うことになり、そこでは、将来に希望を見出せず、闘争している人間と、僅かながら、将来に希望を見出す人たちが入り混じり、複雑で、切迫した人生があった。そんな中、デレクという、大学入学が控えており、希望のある黒人の男の子に出会い、ダンスを通して、互いに惹かれあい。。。そして。。。
ま、フラッシュダンスに人種の違う恋人達の困難、という、お決まりな展開だけれども、やはり、期待されてない作り手と無名の若者の役者たちが、良い物を作り出そうというパワーが、この映画をとても魅力的なものにしている気がします。なかなか爽快な気分にさせられつつも、問題提起されたそのバックグラウンドを考えさせられたり、単なる青春映画に終わってないところが、とても、良いと思います。良い映画でした。