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桜の森の満開の下

4.8 5つ星のうち4.8 39個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1998/7/23 1枚組
¥421
CD, 1991/3/13 1枚組
¥1,430

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メーカーによる説明

B01L2LFAKK B00005EYEB B000064HQE
桜の森の満開の下(UHQCD) 桜の森の満開の下 桜の森の満開の下
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
39
5つ星のうち4.8
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5つ星のうち4.8
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価格 ¥2,083
製品仕様 CD CD CD
発売日 2016/11/2 1998/7/23 1991/3/13

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ トライエム
  • EAN ‏ : ‎ 4988030002323
  • レーベル ‏ : ‎ トライエム
  • ASIN ‏ : ‎ B000064HQE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 39個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期の人間椅子の音源満載
アナロク感が欲しくて、あえて古い音源を購入
名曲、「夜叉が池」が収録されている
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間椅子って最高ですね 気に入った曲から全部集めたいと思います
2018年2月2日に日本でレビュー済み
前作も非常に面白いが 更なる成長を感じる2ndアルバム。繰り返し聴いているが、つくづく良い一枚。
秀作揃いだが[夜叉が池]を味わう為だけでも価値のあるアルバム。
綺麗な外人の姉ちゃんが出てくるPVより楽曲だけを噛み締める方がしみじみ…良いですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名曲「夜叉ヶ池」を収録する2ndアルバム
個人的には「心の火事」「太陽黒点」を推したい
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頭っからシッポの先まで、これでもかと名作を叩きつける、サディスティック・アルバム。こんな楽曲の鞭でシバかれたら、ヘロヘロになっちゃうけどそれも快感だ。「心の火事」は、椅子をよく知らない人でも、オオッ!と思えるハズ。
是非聴いてみて下さい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月29日に日本でレビュー済み
前作と比べるとちょっとインパクトが薄い気もするが、噛めば噛むほど味が出る名盤。

「爆弾行進曲」は間奏部分、細かく刻みまくるギター・ベース・ドラムによって表現された軍隊の行進曲みたいな旋律が面白い。前曲の勢いそのままで走り出す「遺言状放送」はセリフが面白い。最初3曲のノリが似すぎているのはちょっとつまらない気がするが。「憂鬱時代」は間奏のしぶくわびしげなアコギのソロと最後の熱狂的なギターソロがたまりません!「夜叉ヶ池」は特に名作。前半はフォーク調、さみしげで貧しげ子守唄・わらべ歌のようなイメージで日本的な情緒にあふれた心にしみるメロディー。途中からスピードアップして疾走感のある激しい展開に。その曲展開が移り変わっていく過程の昇りつめていく感じが実に素晴らしく、興奮します。「盗人讃歌」はいかにも人間椅子らしい曲展開と詩、民謡調の歌回しも映える名曲。壮大、大自然の神秘的な力が湧き出てくるようなイメージ。「うーうーうー」という美しく穏やかな歌声がしみる。間奏での激しい熱狂、曲の終わり方もカッコイイ。「甲状腺上のマリア」は穏やかでのんびりした、春の日だまりに包まれているような雰囲気だが、歌詞が非常に謎めいていて不気味。過剰な愛、あの人と1つになりたいという思いが行き過ぎて、自分の体を料理にして愛する人にこっそりと食べさせる…といった内容だろうか。優しく癒し系な歌声が逆に気味悪く怖い。「太陽黒点」は怪しい新興宗教みたいな詩が面白い。最後のサビで尻上がりに盛り上がっていき、やたら大げさな演奏でしめくくる…アルバムのフィナーレにふさわしい壮大な展開が素晴らしい。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月8日に日本でレビュー済み
前作「人間失格」でかなり衝撃を受けたが、セカンドは更にパワーアップ。楽曲はもちろん、音がかなり良くなった(エンジニアの関係でだが)。楽曲としては何といっても「夜叉ヶ池」。前半の静けさと後半の狂喜乱舞は圧巻としか言いようがない。「太陽黒点」は濁り度120パーセント!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月13日に日本でレビュー済み
・人間椅子の2枚目のオリジナル・アルバムです。
・これからCDで購入を考えている方は、90年代に発売されたものではなく、
 2016年の再発売、UHQCD(Ultimaite HiQuality CD)がよいと思います。
・アルバムのタイトル「桜の森の満開の下」。同名の「曲」もありますが、
 このCDではなく、前作のアルバム「人間失格」に収録があるものです。
・私のイチオシはやはり「夜叉ケ池」。ベスト盤等にも収録はありますが、
 このオリジナル・アルバム、曲順で聴くのが好きでレビューしました。
 人間椅子、初期の名作アルバムだと思っています。よく聴いています。