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DAMNED PICTURES

3.5 5つ星のうち3.5 3個の評価

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新品 中古品
CD, 1990/10/25 1枚組
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ インディペンデントレーベル
  • レーベル ‏ : ‎ インディペンデントレーベル
  • ASIN ‏ : ‎ B000064IRA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 3個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リリースされた頃に購入し、内容についていけなくてすぐに手放してしまった。
しかし20年以上経過してから、ふの思い出して再購入。

メタル、パンク、プログレ、ポジパンなどの要素が混ざって混沌としたまま、複雑怪奇に展開していく。当時はこれについていけなかったが、今なら逆にこれが面白い。
次作以降は路線が全く異なるとのことだが(※これしか聴いていないのです)、この路線で洗練されていった先が見てみたかったかもしれない。
2021年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハードコアパンク・ニューウェーヴの音楽雑誌「DOLL」の編集部から独立した黒田義之氏の設立したレーベル・BLACK BOX内のサブレーベル・Moon Dropsでリリースされた今作は、彼らのCD音源としては一作目であり、その音は次作以降にはない複雑でドロドロとしたものになっています。
ヘヴィメタルをベースとして、パンクロック、ポジパン、プログレ、民族音楽のようなテイストも含まれており、トランスレコード系(Z.O.AやASYLUMなど)に近い雰囲気を感じます。収録曲はたった5曲でも1曲1曲の展開は想像がつかず、耳が離せません。

今作を発表した後、ヴィジュアル系黎明期の戦友であるLUNA SEA等との出会いがあり「殺意」のような音楽性へと変化していった訳ですが、この音楽性で突き進んだ先がどの様なものになったかも個人的には気になるところです。
殺意も間違いなく名作ですが、個人的に何度も聴いてしまうのはこっちだったりします。
殺意で興味を持った方、90年代初期のヴィジュアル系がお好きな方にはぜひ聴いていただきたい作品です。
2006年7月18日に日本でレビュー済み
ゴシックロックのようなダークで妖艶なムード。メタルチックでありつつパンクでもあり、変拍子を用いるなどプログレ的要素も加味した独特のサウンド。冗長になりすぎるところもあるが、個性的で面白い作品。非常にいびつだが、崩壊寸前のバランスがギリギリの所で見せるような美。このいびつさでなければ表現できない狂気とカオス。次作「殺意」の鋭いダークさでなく、もっとウネウネグニャグニャした暗さ。
「Picture Of Future」は8分の大作。ボーカルも歌ってはいるが、ギターが主旋律という印象で、歌声はどちらかと言うと飾りや効果音。ギターがドロドロ邪悪かつ耽美な趣のあるフレーズを延々と弾き続けるのだが、なかなかカッコイイ。ズブズブのめり込むような暗さがあり、私は好き。異世界へ続く扉を開けてしまったような…歪んだ空間に引っ張り込まれるような曲。「Cosmetic Parette」は地味にベースがカッコイイ。軽快だがどこか歪んだ曲調。サビの後の妖しい静寂からギターが暴れ出し、終わるかと思うとまだウネウネ続く長めの間奏も良い。「Sexer-Sexer」は破綻気味で錯乱、どんどん狂って暴走。詩世界もかなりヤバく曲同様にグチャグチャ。嫉妬で異常な精神状態になり残酷な行為を。間奏は、闇に沈みノロノロした展開になるが、そこから狂気が爆発!ギターが嵐のごとく押し寄せ笑い声が響く。「199X Decadence」も前曲同様のカオス。ヒステリックなギター、奇声、正気を失ったボーカル。ピアノをホラーに叩きつけ終了。「Blue」は不気味な道化師が踊るような冒頭。陰鬱、虚しく風が吹きぬけるような荒涼としたイメージ。切り裂かれ散らばったオマエ、荒れ果てた廃墟で交じり合い殺し合う二人。後の、ルナシーのVAMPIRE’S TALKや名古屋のダークなV系バンドを先取りしたような雰囲気を持つバラード。
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