①②共に現在カタログ唯一の録音となる。このところイギリス近代の管弦楽作品が脚光を浴びつつあり,ファンとしては嬉しいばかりだ。トムソンはその貢献者の一人。何でも屋のロンドン響も本気になって演奏している。両曲いずれももっと聴かれるべき傑作。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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