映画「マルチニックの少年」のようにセピア色の音楽を集めたのがこれ。今日では,ズークに圧倒されているマルチニックらしいが,このアルバムに収録された伝統音楽もなかなかのもの。ビギンでノスタルジーを味わいたい人には,ぴったしの1枚です。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)