ロジャー・ウォーターズと共にピンク・フロイドの権力を二分したギルモアの2ndソロ作(84)。ソロということもあってか,ここではギター・サウンドに重点が置かれ,フロイドとは一味違った内容が楽しめる。なお,③⑦はピート・タウンゼントとの共作。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)