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アット・ザ・レインボー

フォーカス 形式: CD
4.9 5つ星のうち4.9 23個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, 1988/11/6 1枚組
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— ￥629
CD, 2008/6/25 1枚組
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— ￥1,001
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/10/11 オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版
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— ￥1,400
CD, 2002/11/21 1枚組
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— ￥1,853
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2006/12/20 オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版
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— ￥2,255
CD, 限定版, 2009/2/25 限定版
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— ￥5,664
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006627277
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000064SW7
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
23グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

ナカヤマ
5つ星のうち5.0 満足
2024年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい👍
役に立った
 レポート
トムヤム君
5つ星のうち5.0 父よありがとう！
2018年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
65歳になる私の父が若かりし頃、喫茶店などで悪魔の呪文がよく流れていたらしいです(どんな喫茶店だよ！笑)

時を経て今度は私が幼き頃、我が家の居間では悪魔の呪文が流れていました(どんな家庭だよ！笑)
父は「昔聞いたライブ盤は迫力があって凄かったなぁ」なんて言っていた事をふと思い出し、今回購入した次第であります。

なるほどお父さん！こういう事だったのですね！！こりゃたまらん！
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
タンタチ
5つ星のうち5.0 びっくり仰天の思い出深い作品！
2014年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品（当時はLPレコード）に出会ったのは、今から３０年以上も前。（もしかしたら４０年近く前かも？）
街のレコード販売店で購入しました。

自分の恥をさらすようですが、実はボクが欲しかったのは、このレコードではなくレインボー（リッチー・ブラックモア）
のレコードでした。そもそもレインボーだって詳しくなかったボクは、このアルバムをレインボーの作品だと思い込んで
買ったのです。

家に帰って聴いてみたら？ ・・・ Deep Purple のリッチー・ブラックモアのレインボーって「こんな変な曲」をやって
るんだ？と拍子抜けしたものです。
冒頭から数曲聴いている間に解説書を読んでいて、「どうやら間違って買ってしまった」ことに気づきました。
（笑：今思い出しても恥ずかしいです）
レインボーってバンド名じゃなく、アルバムタイトルだったのか？しかも「アット・ザ・レインボー」だし ・・・
「あ〜あ、しまった！損したなあ！」なんてがっかりしながら「Ａ面」を聴き終えて、間違ったとはいえ、せっかく買った
んだし ・・・ と思って「Ｂ面」を聴くと！

「悪魔の呪文」を聴いてびっくり！「変てこな曲」だとは思いながらも、あまりのカッコよさに耳が釘付け？になりました。
そうなってみると、続く「シルヴィア」も妙にしっくりきて、「悪魔の呪文 リプライズ」でまたまた興奮し ・・・
となれば、もう１度１曲目から聴きなおして・・・すっかりハマってしまいました。（当時、「悪魔の呪文」だけでも何回
聴いたことか！）

あれから数十年 ・・・ レコード盤は物置の奥深く眠ったまま、今ではレコードを再生することもかなわず、随分長い間、
このアルバムはボクの記憶の中だけで「悪魔の呪文」のフレーズとタイス・ヴァン・リーのスキャットだけが繰り返されて
きました。

今回、超久しぶりにこのアルバムを聴いて、改めてこのアルバムの凄さに感動しました。
今でもフォーカスというバンドについては、このアルバムしか知りません。これから別のスタジオ録音の作品を聴こうとも
思っていません。しかし、このアルバムは、紛れもないロックの名盤です。ライブアルバムとしても傑作です。

レインボーと間違えてこのアルバムを買ってよかった！ ・・・ と今では心からそう思っています。
ちなみに、結局レインボーは聴くことなく今日まで過ごしています。（笑）

今ではＣＤも廃盤になっているのでしょうか？再販を強く望みます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
アマゾン太郎
5つ星のうち4.0 れぃよろろ・・・
2002年12月4日に日本でレビュー済み
俺はフォーカスはこのレコードが一番好きなのゃ！小川銀次からヤンの使ってたファズ買った俺が言うねんから間違いないょ(^o^)/~~
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
mon ton son.
5つ星のうち5.0 音楽の底力というか
2014年10月21日に日本でレビュー済み
素養が物凄く深いことがうかがい知れますね
また、メンバーのバランスもすごくいい
後にギター･ドラムが交代したBBCライブを
聴きましたが、タイスの音楽性にいまひとつ
ついて行けてない感じでした。看板曲の
｢Hocus Pocus｣なんか名手F.カテリーンが
完全にアドリブ不能状態(笑

テクニカルだけど難解さを感じさせない演奏
メロディは覚えやすいのにしっくり来るコードが
判然としない、とか絶対普通じゃない

レインボー･シアターは多くのミュージシャンが
ライブを行っている割には音響の良くない会場
として有名だったようで、録音精度は残念な
感じがしますが、臨場感があっていい

ヨーデルのあとに歌でメンバー紹介とか
知的にふざけるというか(笑
どこかクールな面を残しながらも奇抜なことを
しかも余裕かましてやってのける真のエンター
テインメント性と高度な演奏能力に感動します
それでいてジャズ色は希薄という

ロックのミュージシャンのありがちな
ジャズ・クラシックに対するコンプレックスとか
リズム＆ブルースみたいなルーツ･ミュージック
に対する変なこだわりがほぼほぼ感じられません

自分たちの音楽に相当自信があったろうし
勉強も修練も相当積んだのだと思います
親しみやすくて不思議なオリジナリティのある
純音楽パフォーマンスとして後世に残る
名作だと思います
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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フジ
5つ星のうち5.0 やっぱりシルヴィアは良いですね!
2008年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リマスター化もどんどん進んでいるので買ってみました(前のも買いました)。
音質は良くなった感じがしますが…どうかな…?
まあバランスはいいから良いでしょうか…。

やっぱり今のノイズより昔のノイズのほうがノリますね!!

フォーカスのアルバムの中ではこれが1番最高ですかねェ…

悪魔の呪文(HOCUS POCUS)もこれが最高潮なんじゃないでしょうか。
リズム感がヤバい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
寿
5つ星のうち5.0 プログレのライヴ盤の中でも特に優れた作品の一つ
2019年1月15日に日本でレビュー済み
７３年発表の４作目。７３年の全英ツアーのロンドン、レインボー・シアターでの公演を収録したグループ初のライヴ・アルバムで、プロデュースはマイク・ヴァーノン。選曲は『MOVING WAVES』と『FOCUSⅢ』からとなっており、結果としてこの時期のグループのベスト的な内容となっている。演奏はスタジオ作と比較しても何ら遜色のない高いクオリティ（当たり前だが、５．のヨーデル・ヴォーカルもきちんと再現！）を有しており、大作も何ら問題なくこなしていることもあって彼らの演奏能力の高さが一聴して分かる。白熱したプレイはむしろスタジオ作を超えててるというのが本作の評価を高めているということもあり、プログレ系のライヴ・アルバムとしては雑誌等の選出の際には必ず取り上げられる一枚でもある。実際問題としてギミックも演出もほぼない内容でここまで演奏に聞き惚れられるというのはライヴ盤の鏡のようなものであろう。音質もミックスも素晴らしく、決して耳に痛い音ではないにも関わらず各パートの分離も良く（スタジオ作同様にドラムスが特に良い）、演奏の細部まで聞き取れるという素晴らしいものである。元々の録音が良かったという前提もあろうが、近年のライヴ音源には欠けている音の滑らかさが感じられる。スタジオ作だけ聴く人も多いかもしれないが、このグループに関しては特に本作もまとめて聴くことをお薦めしたい。
本作の編集作業中にピエール・ヴァン・ダー・リンデンが脱退する。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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いとしのジョージ
5つ星のうち5.0 Liveの名盤
2009年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スタジオ盤では聞けない臨場感と展開、アドリブの旋律、バンドの真価はライブで発揮される・・、当時（30数年前）スタジオ録音技術中心のバンドが多かった中で、ライブでここまで再現できるバンドはいませんでした。最初の実力派ミュージシャンの集まりで、クラシックのエッセンスからもその実力が覗えます。このアルバムのイアン・アッカーマンのギターは、今でもジミヘンやエリクラ、サンタナ、ギルモアを上回っていると思います。エレキギターとクラシックとの融合、高い音楽性、絶品のライブと期待を上回る出来栄えで、ライブ盤はこうあるべきです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Luis Arturo
5つ星のうち5.0 ¡Focus Rocks!
2005年1月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I'm a big fan of the prog rock act called Focus and I've been listening to this album since it first came out. I thought I've heard it for a million times but this recording is really stunning. It's a little bit more expensive than the normal recording but ít's worth the extra bucks. Flawless in the hands of Thijs Van Leer and Jan Akkerman and the rest of the band, the interpretation comes as a big surprise in gems like Silvia, Hocus Pocus and the innovative Focus III. Please buy it!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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