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１９７８年リリース、全米18位（らしい）と売れたアルバムみたいです。私にとってLITTLE FEATはFRANK ZAPPA絡み（ローウェルジョージ・ロイエストラーダ）で、アルバム”DIXIE CHICKEN”1枚の人でございます。先日大学時代の音楽の師匠（笑）とメールのやりとりをしていて、勧められたのがこのアルバムでした・・・聴いた事がなかったので、中古を探しこのDX2CDを購入させていただきました。基本自分が嗜好する曲ではなかったりするんだけど、その音楽性の深さ（それにLIVE！）がなかなか凄いと思います・・・感覚的にFRANK ZAPPAを聴いてる感じになる時があるんだよね。それに皆さん上手いし、巧い！
1CDフォーマットは2曲がカットされていたとの事ですが、この2CDでは無事元通りに・・・この2LPに収録されていないOUT TAKEが10曲追加されています（出来は本編相当！）。曲はおそらくスタジオ盤以上で、カッコいいんじゃないかな・・・確かにLIVE名盤でしょこれは！※RHINO盤なんだけど、滅茶苦茶音が良くて約45年前とは思えない。
Personnel
Paul Barrère – guitar, vocals
Sam Clayton – congas, vocals
Lowell George – lead vocals, guitar
Kenny Gradney – bass guitar
Richard Hayward – drums, vocals
Bill Payne – keyboards, synthesizer, vocals
Mick Taylor – lead and slide guitar ("A Apolitical Blues")
Michael McDonald and Patrick Simmons – backing vocals ("Red Streamliner")
Tower of Power horn section:
Emilio Castillo – tenor saxophone
Greg Adams – trumpet
Lenny Pickett – alto saxophone, tenor saxophone, and clarinet ("Dixie Chicken")
Stephen "Doc" Kupka – baritone saxophone
Mic Gillette – trombone, trumpet
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eeezeee
Old but great.
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A
Buen disco
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Découverte
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