Amazonレビュー
1970年代から1980年代にかけての懐かしいディスコクラシックスを集めたオムニバスアルバム。フィリップ・ベイリーがリードヴォーカルを担当する<16>(1978年R&Bチャート 12位)、盛り上がりには欠かせない<1>(1979年R&Bチャート No.1)、チークタイム前の定番<8>(1981年R&Bチャート No.1)といったアース・ウィンド&ファイアーのヒット3連発に加え、シェリル・リンのソウルフルなディスコチューン<4>(1979年R&Bチャート No.1)、レイ・パーカー・ジュニアのプロデュースによるシックな<15>(1981年R&Bチャート 79位)など、当時のフロアをヒートアップさせた名曲の数々がよみがえる。(速藤年正)
メディア掲載レビューほか
NTV系『続・平成夫婦茶碗』エンディング・テーマとして使用されたアース・ウインド&ファイアー「セプテンバー」をメインに、70`s~80`sのディスコ全盛時代に一世を風靡したSMEのヒット・ディスコ・チューンを収録したコンピレーション盤。